一ヶ月ぶりの山は白神岳

2017年9月1日(金)晴時々曇り
少し休みすぎました!ようやく山へ行ってみようかと・・・いう気になりかけたところで白神岳へ出掛けることにした。
いつものゆっくりスタートで、登山口駐車場を9時33分出発。記帳所で登山届けを出そうとしたが、中にいる若い男女の2人が時間がかかっている。私が待っているのに気が付き、ようやく出てきたので登山届けを出して9時43分スタート。この若者とは、私の下山時の1000m以下の尾根ですれ違った。すっきりとした晴の予報だったが結構雲が湧いている。汗っかきの私は直ぐに汗が噴き出した。早朝に登ったのか?下って来た男性とすれ違った。何だか苦しい!体力が落ちたなぁ~蟶山分岐までが苦しかった。゚(゚´Д`゚)゚。
ブナ林からぬけて視界が広がったが、ガスが湧いていて視界はなかった。いよいよ大峰分岐が近くなった急な登りの途中でガスが一部晴れ青空が!数人を追い越して12時28分山頂に着いた。さっそくベンチに座ってランチタイムとした。山頂には男性が2人いた。南方面はガスで遮られていたが、北から東方面はまずまずの展望!ゆっくり休み12時56分下山開始。ここしばらく、花にも何にも興味を失いかけているのでただただ下るだけ・・・蟶山分岐からの下りで登ってきた家族風の集団の服装が気になった。特に中高生風の女の子は白のレースのロングスカートにスニーカー・・・山らしい服装をしていたのがお母さんかな?白神岳では、世界遺産に指定されてから、このような登山者が増えたような気がする。少し手厳しい意見かな・・・?まあ無事に下山してくれたら良い!
15時10分記帳所に着いて下山届を書き、15時17分車は何台かあるが誰もいない登山口駐車場に着いた。帰る準備をしていたら、追い越してきた若者が下りて来た。
わたしにとっての白神岳は、朽ちかけてきた体力や気力を確認するには良い山だな・・・っと思った。次は何処へ行こうか・・・

ようやくガスが取れてきた。南西方面からガスが湧いている。
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すっかり秋の気配!
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山頂からの風景も秋を感じさせるような気がした。
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山頂のベンチ脇から伸びて花を付けたキオン!
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下山途中ですっきり見えたのでパチリ!尾根の後方の岩木山は裾野だけがようやく見えた。
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このブナの紅葉が見られるのは1か月以上後だろうなぁ!
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20年ぶりの燧ヶ岳

2017年8月5日(土)~7日(月)
今年もジュニアから夏の山へ誘われた・・・しかし日程がうまく合わず、5日の昼出発で7日に戻る日程で行ける所ということになった。
山形の朝日連峰か?ちょっと無理して新潟・福島の飯豊連峰かと思ったが、スケジュールがなかなかうまくいかない。じゃー少し楽な燧ヶ岳・尾瀬という提案をしたらオッケーをもらった。
5日の昼近く能代を出発。日本海沿岸を南下して、新潟から関越道の小出ICへ。小出で夕食を食べ、少し買い出しの追加をして、暗くなった国道352号線・奥只見シルバーライン・奥只見湖沿岸を通って、福島県檜枝岐村の御池に到着。御池駐車場に駐車して車泊をする。台風5号が気になったが、速度が遅いので、台風が来る前に帰れそうだ。
6日早朝起床。少し冷やっとした空気の中、6時34分標高1500m程の御池を出発して燧ヶ岳山頂を目指した。ゴツゴツした岩の急登に喘いで汗が滴る。やがて広沢田代を通過。ワタスゲが沢山咲いていた。また少し急斜面を頑張ると、更に広い熊沢田代に到着。木道横のベンチに腰掛けてしばし休憩。山頂部にまつわりついている雲が薄くなったり濃くなったりを繰り返していた。熊沢田代から1時間10分程で、標高2346.0mの俎嵓(まないたぐら)に到着。沢山の人が休んでいたが、ここを通過して更に高い、標高2356mの柴安嵓(しばやすぐら)に9時59分到着。ザックを下ろしてゆっくり休む。
10時33分尾瀬ヶ原の見晴を目指して下山開始。急斜面を下るが、樹林帯に入ると間もなくドロドロの急斜面!ぬかるみに足を取られ、泥に刺さったストックはなかなか抜けず悪戦苦闘!見晴新道とはいえ、このルートの名前の響きとは全く違う状況に、気持ちが萎える。途中単独の男性を追い越したが、最悪だ!と吐露していた。尾瀬沼へ行く道との分岐に着いて、立派な木道になった。分岐を示す標柱に、このコースを辿る注意書き(厳しいぞ!っといった内容)が貼り付けられていた。13時7分見晴に到着。燧小屋で幕営の手続きをしてテントを張り、遅い昼食を食べた。
持参したサブザックに荷物を詰め替え、14時35分尾瀬ヶ原を歩いて山ノ鼻を目指す。竜宮沼尻川の橋を渡り群馬県側に入る。竜宮小屋の前を通ったら、竜宮小屋の方に声をかけられる。「間もなくザーと雨が降るので中に入って雨具を来た方が良い!」と言われ、中に入ってカッパ上下を着る。言われた通り、雨が落ちてきて、至仏山側の方で雷が鳴り始める。雨の中を少し進むが、雷が徐々に激しくなり、竜宮現象の場所を見て戻ることにした。少し小降りになったが、雨は続いた。15時58分見晴に着いて。テントに入るが、テント内は濡れた物で湿気が多くなった。外の屋根のあるベンチ移動し、ビールを購入して2人だけの大宴会が始まった。
7日5時前に起床。私の時計がアデレード標準時になっていたので、30分早くなっていた!朝に余裕が出来たのでゆっくり朝食を食べた。テントを畳みパッキングをして、6時44分御池を目指して出発。帰りは、燧ヶ岳の北西側の裾野を半周するように作られた道を歩いた。後半は天神田代や横田代などの湿原が何度も現れて気持ちの良い道だった。天気も回復して10時9分御池に着いた。帰る準備をして、車で移動して檜枝岐村の燧の湯に入った。入浴後は近くの「そば処開山」というそば屋さんに入ってそばを食べた。そばにうるさいジュニアは、食後かなり厳しい批評をしていた。
帰りは、檜枝岐村から南会津を通り、新鶴スマートICから磐越道に乗り、新潟に向かった。新潟で自動車道を出て、夕食を食べガソリンを満タンにして、夜の道を自宅へ向けて走り続けた。

朝日が眩しい御池の駐車場。白く写真の色がとんだ方に御池ロッジがある。登山口は写真を撮した位置(駐車場の奥)にある。日曜日なので車は多い。
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広沢田代の奥の方。ワタスゲが沢山咲いていた。人がひとりが前方を歩いている。
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熊沢田代の真ん中にベンチがあり、10人程の人が休んでいた。前方は山頂方面。ワタスゲの他にキンコウカが咲いていた。
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俎嵓(まないたぐら)2346.0mに着いて、前方の10m高い柴安嵓(しばやすぐら)2356mを望む。
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柴安嵓(しばやすぐら)に着いて、標石の前でツーショット。
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山頂から尾瀬沼方面を撮す。
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見晴へ向けて下る途中、尾瀬ヶ原方面を撮す。前方の至仏山には雲がかかっていた。
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下山して見晴のキャンプ場にテントを張る。きれいなトイレと無料の休憩所がある。
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テント張って昼食を食べた後、尾瀬ヶ原を歩いて山ノ鼻を目指す。前方の山は至仏山。
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雨が降り出し乾いていた木道が濡れた。ヒツジグサの白い花が咲いていた。
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7日の朝、テントを畳みキャンプ場を後にした。左の建物がトイレ、右側に無料休憩所がある。前方の建物が、キャンプ場を管理している燧小屋。
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見晴を出発すると間もなく尾瀬ヶ原とお別れになる。前方の山が至仏山。
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見晴から30分程で温泉小屋や元湯山荘がある。写真の建物は元湯山荘。前方に無料休憩所がある。
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青空が見え始め、気持ちの良い木道歩きになった。写真は上田代の木道を上っていく女性3人組。
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3時間25分で御池に着いた。月曜日だからか?車が少ない!
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鳥海山へ

2017年7月27日(木)曇り
暑いようだが、高い山だったら・・・ということで鳥海山へ!
祓川への道路も開通し、順調に着いたのだが、9時1分出発して間もなく汗が噴き出してきた。山頂は雲の中!この時期としては雪が結構多い!10時2分七ツ釜の避難小屋を通過して、康新道との分岐へ・・・分岐の標柱は雪の中!康新道へ行くべきかどうか悩んだが、康新道へ進むことにした。尾根の上に上がったら、西側から吹く心地良い風が・・・!相変わらず花の多いコース。チョウカイフスマは沢山残っていたが、期待したイワウメはもう花が終わっていた!それでもイワギキョウなどの沢山の花が・・・最後は、山頂直下のアオノツガザクラとコイワカガミの大群落!で12時11分山頂に着く!
その手前、康新道の分岐でどっちを下るか迷っている人が・・・私がコースや咲いている花の状況を説明。康新道を下ることにした。私が下山したら、沢山の花を見ることが出来たと喜んでいた!
さて、山頂ではゆっくりおにぎり2個を食べ、カップ麺を食べ、最後はドリップコーヒー(事情があってカフェインレス)!ちょっと食べ過ぎた!
12時56分氷の薬師経由で下る。ただ淡々と下るが、雪渓の上に入るとガスが漂っている。コースが読みにくい。迷う人がいるのではないかと思うくらいだった。雪の上で一度滑って転んだが、あとは順調に!15時5分駐車場に着いた。
顔を洗って出発。由利原の高原から矢島街道の黒沢集落に下り、コンビニに駆け込んだ。アイスとアイスカフェラテを買ったら、店員さんに2人分と間違えられた。この後は長い長いドライブ・・・それでも最近聞き始めたGOGO PENGUINを聞きながら・・・途中入浴して、家には19時前に着いた。

祓川ヒュッテ前から山頂方面を撮したが、山頂部にわずかに雲がかかっていた。
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賽の河原から雪渓を登る。下って来た人を振り返って撮す。結構雪が多い!
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康新道を登りながら、稲倉岳方面を撮す。横から見ると、蟻ノ戸渡が結構長くなって見える。
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七高山山頂の周辺はガスの中で、新山も見えない!入れ替わり立ち替わり、常に5~6人程いた。風も無く静かだった。
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大雪路付近を下りながら、ガスってどっちに進めば良いか?わかりにくかった。
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チョウカイフスマやイワギキョウなど・・・ここに写真を載せきれない程、種々の花が咲いていた。残念だったのは、イワウメの時期に間に合わなかったことだ(*´艸`)
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うひゃー暑い!白神岳!

2017年7月8日(土)晴れ
なぜか?例年この頃登っている白神岳!昨年は7月12日、その前は7月7日で田中陽希氏と会っている。やはり今日は暑かった!
9時少し前、登山口の駐車場に着いたら、すごい車の数!その中にナリユキさんの車も!準備していたら車の集団がやって来た。何と横手高校山岳部だった!秋田県の高校総体でアベック優勝した学校だ。顧問と生徒が車から降りてきて挨拶した。
9時6分私は一足先に出発。9時14分記帳所で登山届けを出して出発。いつも登山届けを出す時に疑問に思うことがあるのだが・・・省略。
登り始めてもう汗がダラダラ!刈り払いで登っていた人達を追い越しながら順調に登ったが、内から外からビショビショのバテバテ!風がもう少しあれば良いのだが、樹林の中はほぼ無風。水場で休んでいる人達を見ながら通過した。蟶山分岐に向けて登っていたら、下って来たのがナリユキさん!やはり早かったのだ!少し立ち話をして下って行った。蟶山分岐から先の尾根の上は少し風が出てきたが、私にとっては焼け石に水!だった。大峰分岐から先の尾根の上は、日が当たるが気持ちの良い風が少し吹いていた。12時5分誰もいない山頂に着いた。ドカッと座って昼食。お湯を作る気力も無く、カップ麺やコーヒーは無し!おにぎりをアクエリアスで流し込んだ。おまけに土におにぎりを転がしてしまった!残念でしたm(_ _)m森吉山の山頂や男鹿半島の本山山頂が少し見える程度で、空は霞んでいた。岩木山はいつものように霞みながらも見えていた。先日行った弘前のモンベルの店長さんが、今年は百沢のコースにもクマが出ているようだ、と言っていたのを思いだした。
12時25分下山開始!山頂の避難小屋内に数人の人がいるようだった。あとはただただ下るだけ・・・。横手高校の生徒達とは1030m付近ですれ違った。その前にも、何人かの若者とすれ違った。「クソ-!」と言いながら独りで頑張っていた若者が印象に残った。最後の水場では、水をかぶり顔を洗った。ここでも若者が休んでいた。暑さでもうろうとしながら、14時45分記帳所に着き、下山届を書き、車は沢山あるが無人の駐車場には14時51分に着いた。ありったけの水分を補給して帰路についた・・・

駐車場で準備していたら、横手高校の生徒や顧問がやって来て、準備を始めた!
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登山口の所から、もう暑かった!
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天気が良かったが、遠望は期待したほどでなかった。
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何年振りだろう?ババヘラが食べたくて・・・
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この時期は、イブキトラノオとニッコウキスゲだったのだが、他の植物も数種類。
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半夏生は田代岳へ

2017年7月2日(日)曇り時々雨
数日前、綴子神社の宮司さんから、事情があって行けないので別の方が登るというメールが・・・少しガッカリしたが、半夏生だから行くことにした。天気は思わしくないようだ・・・
大広手口を通過したら、車が沢山駐車していた。今日は荒沢口から登ることにしていたので、先へ進んだ。荒沢口の駐車場に着いたら、満車!例年と同じく大館市の募集登山も企画されていたようだ。少し先の林道横に車を駐めて、大集団が来る前にと少し急いで準備。募集登山の一行が出発してきたので、9時16分慌てて先に出発した。この時はまだ雨は降っていなかったが、やがて時々雨が落ちてきた。先を急いだが、先にも沢山の登山者。いつもの田代岳とは違う雰囲気!川沿いコースで追い越しながら、先へ進んだが、追い越す時慌てて横に分け入ったら、しばし薮こぎになってしまった。標高差50m程で登山道に戻った。こんなへまをしながらも頑張り続けたら、汗なのか?雨なのか?びしょ濡れだった。それでも順調に登って10時35分霧に覆われた九合目湿原に出た。目当てのミツガシワはさっぱり!ガッカリしながらもカメラのシャッターを切った。10時49分山頂に着いたが、南寄りの強い風雨。山頂神社の周辺は休めそうに無い。神社内も宮司さん達がいたが、大変な雰囲気!少し写真を撮して、10時55分下山開始。次から次へと登って来る人達とすれ違った。8合目を過ぎたあたりで大川さんがガイドする集団が登ってきて、大川さんにご挨拶!丁寧な挨拶が返ってきてどぎまぎする!5合目を通過したら、登って来る人はほとんどいなくなった。こんなに沢山の方達が登って来るんだから、白鬚大神様の力で好天にして欲しかったなぁ!12時20分下山し、車の中で粗末な昼食を食べて、林道を下った。林道の水溜まりなどのあった穴は、砕石で丁寧に埋められ、走りやすくなっていた。感謝m(_ _)m

荒沢登山口目指して、林道を集団がやって来た。急いで、何とか先に出発できた!
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登山口に目新しい看板!こんな看板あったっけ?確か昨年は、案内板でもちょっと違ったものだった気がするが・・・
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登山者が沢山いた。何度も追い越したが、ファミリーや若者の集団、高齢者登山隊など、様々だった。ちなみに私は・・・?
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ブナの樹を見上げていると、水滴が顔を打った。
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九合目湿原に着いたが、写真の通り・・・ガスと風に見舞われた。
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痛々しい山頂神社だが、今日は正面から風雨にさらされ、益々痛々しく感じられた。
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ギンリョウソウの似合う天気だった。
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期待したミツガシワは・・・
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ワタスゲは風に翻弄されていた。
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ウラジロヨウラクは雨に打たれ水滴をまとっていた。
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プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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