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高校生の登山大会のルート工作ボランティア!

2018年6月2日(土)~3日(日)快晴
1週間前に高校生達と一緒に全コースを歩いた。2日目のコースが何度か修正があって、最終的に湯森山から笹森山を通り、八合目駐車場に下りることになった。その笹森山から八合目の間が雪渓が結構残っていたり、コースが荒れていたりと心配があった。審査委員は自らの意思で引退を考えていたので、急遽顧問の方を通じてボランティアを申し出た。

6月2日(土)快晴
午後になって自宅を出て、田沢湖高原の「アルパこまくさ」を目指した。交通規制が解除になる17時30分に合わせて、大館鳳鳴高校の顧問の先生と落ち合うことにしていた。お互いの車で、規制解除になった道を八合目まで登り、2人で装備を確認して少しの装備でコース状況の確認のために笹森山を目指した。1週間でかなり雪が融け、状況は変化していた。湯森山と笹森山の鞍部から笹森山への道は雪渓の急斜面になっており、ここにザイルとスノーアンカーをデポして下ることにした。途中からヘッドランプで歩くことになった。翌日の荷揚げする装備の打ち合わせをして、夕食を食べた後、お互いの車に寝ることにした。
6月3日(日)快晴
空が明るくなって目が覚めた。ウトウトしながら横になっていたが起きた。4時30分を過ぎたばかりであった。朝食を簡単に済ませ、装備確認をしてザックに詰め込んで、背負ったが久し振りの重さによろめいた。ルートのはっきりしない所には目印を付けたりしながら、赤倉沢に着いた。徒渉地点に石を積み替えたり安全に徒渉できるように工夫して、トラロープを張った。トラロープは徒渉のルートを示すもので、頼られては困るなーっと思ったが・・・それは何とも仕方なかった。その先もルートの荒れた箇所があり、ザイルやトラロープを張ったりしながら徐々に笹森山に近づいた。笹森山に着いて、ザイルの所々にこぶを作り、スノーアンカーで固定し、下に垂らした。その後、ザイルに添ってスコップでステップを作りルート工作終了だった。気になったのは、水が流れたために極端に掘れてしまった登山道だ。その部分は、かなりしっかりした工事でもしないと,無理だった。
あとは全員無事に通過するのを待つだけだ。長い1日が続いた。最後尾が通過したのが15時30分頃。その後、ザイル等の装備を回収しながら下った。ザイルは濡れたりして、ザックは重くなり、若い時のザックの重さを思い出した。八合目の駐車場で装備を整理して車に積み、最終のバス(17時発)の後方に付いて下り、コンビニでアイスコーヒーを買い、能代の自宅へと向かった。


今回準備したルート工作用装備。ザイル4本、スノーバーやスノーアンカー、カラビナなど、かなりの重量だった。運営側から長いトラロープを渡された。
20180602

6月2日夕方、笹森山までコーの状況調査時に乳頭山方面を撮した写真。この後徐々に暗くなってヘッドランプを付けて下った。
2018060201

12時を過ぎてようやく最初の7パーティと役員が笹森山に登ってきた。
2018060302

15時30分近くになって、最後尾のパーティと役員が登って来た。
2018060303

ルート工作を終えた後は、何もすることもなく、撤収するまでのただただ長い1日を雪渓の上で過ごした。日に焼け、同じ景色を眺めていた。下の2枚の写真がほぼ見える範囲の風景だった。
2018060304
2018060305


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プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、低山徘徊が中心になった。体力と気力を維持するのが当面の目標!6年前、母の介護が終わってからジョギングも始め、マラソン大会にも何度か参加できるようになった。
世の中にもて余され気味の団塊世代。
2019年12月

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