山頂神社の確認に田代岳へ

2017年6月17日(土)曇り
6月7日に綴子神社の宮司さんから、お電話をいただいた。田代岳山頂の神社の様子がわかったら教えて欲しいというものだった。しかし、4月24日以来田代岳には出掛けていなかった。その時の電話で、今年の半夏生(7月2日)には間に合わないが、今年度中に避難小屋として再建されるようだというお話であった。
そういうことで、急遽田代岳山頂にある田代山神社の確認に出掛けることにした。12時頃山頂でゆっくり昼食を食べるつもりで、遅めの出発となった。しかし、大広手の登山口に着いてビックリ!駐車する所が無いくらいの車の数!そうか・・・タケノコ採りかぁ(-_-;)トイレより更に手前の所に駐車場所をようやく確保。準備して10時34分出発。登る途中で、多くの下ってくる人とすれ違った。どの人も大きめの膨らんだザックを重そうに背負っていた。また、アチコチから変な音を出すラジオのような音が聞こえてきた。11時56分九合目の湿原に出た。ガスがかかり山頂ドームは良く見えなかった。チングルマやワタスゲが咲き、ミツガシワはまだまだこれからのようだが、数輪咲いていた。12時11分山頂の神社に着いた。休んでいたご夫婦が間もなく下って行った。私は、神社の外観や内部の様子を写真に撮り、昼食を食べた。カップ麺が美味しかった。
多くの人の刺激をいただいて、私も雷岳側に少し下った所で食糧確保に専念した。藪の中で、前方に目的の物を見て先へ進み、更にまた先へという具合に進むと、戻るべき所がどこなのかわからなくなる、ということが理解出来た。しかし、ひと握り程の収穫物を手にして、止めることにした。ひと握りでも、私にとっては大収穫と感じられた。山頂の神社に戻ったら、若い男性が座ってスマホをいじっていた。私も少し休んで、13時50分下山開始。ガスが幾分晴れて気持ちの良い高層湿原を歩いて、一路大広手登山口を目指した。四合目と三合目の中間付近で登ってきた男の人とすれ違った。大広手登山口には15時20分に着いた。車は私の車をいれて3台しか無かった。山頂に居た若い男の人、途中で登って行った男の人、そして私の3台で車の数はつじつまがあう。車で林道を下ったが、途中で何台かまだ駐車している車があった。あ~疲れた(*´艸`)

山頂に着いて、さっそく神社の様子を確認しながら写真を撮った。正面から見るとさほど壊れているとは思わないが・・・
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背面に回ると、トタンは剥がれ、屋根の板も一部無くなっていた。両側に立っている屋根を支えている柱も外れていた。
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西側に張られていたブルーシートの一部が剥がれ、そこに梯子がかけられていた。明らかに内部に入ったようだ。私も中に入り写真を撮った。
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内部の様子。交通安全の看板が落ちて立て掛けられていた。一部だが床にも穴があいていた。
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天井が剥がれ、屋根も飛び、外が見えた。この写真は西側です。
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白髭大神様の姿が少し汚れたかのように思えた。悲しげな表情になっているようにも思えた。
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大広手登山口に着いた時には満車状態だった。
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九合目の湿原はガスに包まれ幻想的な雰囲気だった。
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いろんな植物との出会いがあったが、そこから5種を掲載した。
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山頂からの下りで、ようやく高層湿原と地糖全体の姿が見えた。
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高層湿原と地糖とのお別れに振り返った山頂方面。ミツガシワは、これから徐々に花を開きそうだった!また来ようかな?
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しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
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コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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