高校生の冬山講習会に同行(秋田八幡平)

2016年12月28日(水)~29日(木)
秋田県県北地域の高校山岳部の冬山講習会に同行させてもらいました。
28日(水)晴れ後曇り
天気が良かったので、初日はベコ谷地経由の栂森山頂まで往復することにした。
秋田八幡平スキーに集合し、10時10分頃、準備をして出発。車道を通り、登り口へ向かう。小中学生か?XCスキーを履いて走っていた。練習会のようだった。その横を通り、橋を渡って直ぐに急斜面に取り付く。雪の量が少なく低灌木がまだ出ている。斜面が緩くなり、何とか登りやすくなった。それでも木に引っかかったり、しっかり雪で埋まっていない穴に落ちたりして苦労する。11時を回って純白の雪面が広がるベコ谷地に到着。集合写真を撮って、生徒達は、前方の尾根に向かって一斉に雪原を走り出す。一番に着いた生徒は下山後コカコーラをもらえるようだ。
栂森への尾根を登り始めるが、低灌木が邪魔になる。徐々に進むと、いよいよオオシラビソの樹林が密になる。風も弱く快適だが気温は低い。カメラの金属部分に手袋がくっついてはなれない。固まった雪の上に薄くパウダースノーが乗っている。私が1人先行して栂森山頂に着き、後続を待った。毛せん峠の標柱が見え、時々焼山山頂方面も見えた。やがて本隊が登ってきて合流。寒いというので、下の樹林帯まで下ることになった。私はシールをつけたまま下った。下から見上げたら、顧問の先生達がシールを外しているのが見えた。じゃーっ私もっということで、登り返した。山頂でシールを外して気持ちの良い1本を滑った。樹林帯の中でザックを下ろし、昼食を食べた。
生徒の1人が足が冷たくて感覚が無くなってきたということで、急遽急いで下ることになった。生徒はワカンを履いていた。登りは2時間半近くかかったが、下りは1時間程であった。下ったら先程の生徒は何ともなくホッとした。
この後は車で移動して、後生掛温泉のオンドル部屋に泊まった。以前泊まった部屋と違って程良い熱さで気持ち良く寝ることがで来た。

顧問の先生方はスキー、生徒はワカンを履いて出発準備。写真後方に写っている秋田八幡平スキー場には多くの人が訪れていた。
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ベコ谷地を生徒が駆けて行ったので、後を追いかけた。
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山頂で待っていたらようやく本隊が登ってきた。写真中央に秋田八幡平のスキー場が見え、左端には澄川地熱発電所から上がる水蒸気が見える。
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栂森山頂に生徒が着いた。標識は使わなかった。
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29日(木)風雪
朝から風雪になっていた。気温は昨日より高そうだが、風があるため寒く感じた。
後生掛温泉近くで設営の練習をすることにした。
風雪の中だったので、テント設営に手こずる場面もあったが、困難な状況でもしっかりテントを張る練習になった。雪のブロックで風上側に立派な雪壁も作った。風雪の中でのテント撤収も勉強になったはずだが、最後に雪壁を壊す段階には雪合戦のようになって、最後にストレス発散のようになってしまった。

テントも張り終え、風除けの雪の壁を作っているが、徐々に夢中になってデカい壁になってきた。
2016122805

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しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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