11月に入って初めての山は白神岳

2016年11月18日(金)曇り
前日の天気予報では素晴らしい天気になりそうだった。最近、予報が信じられなくなってきたのでメッシュ予報を見たら、艫作岬付近から内陸に向かって数カ所曇りを示すグレーの部分があった。好天は期待出来ないが、荒れることは無いと思い出発の準備をした。
朝、能代の自宅から出発して向かうが、前方の山々に雲がかかり白神岳は見えない!白神川の橋の上からも山頂方面は雲の中だった。
私の車しか無い、広い登山口の駐車場を8時3分に出発。記帳所への車道を歩いていたら、両脇の藪の中を何者かがガサガサ走り回っている。突然何匹かのサルが道を横切ってヤブに入って行った。いやーな予感!記帳所で登山届けを書いている間も周りを走り回っている。記帳所脇にタロンペさんの車が駐まっていたが、それどころでは無い!登山道に入るがまだ走り回っている。木に登るサルも居る。かなりの数だ!ボスザル風のサルが樹の上から私を見下ろしていたのでカメラを出した。そこを過ぎたら急に静かになってホッとした。かなり前の話だが、藤里駒ヶ岳への林道を歩いていたら、サルのj群れに囲まれた時があった。あの時はパニックになったが、あれ以来だなぁ~と思いながら歩を進めた。
カサカサと積もった落ち葉を踏みしめながら、最後の水場を過ぎて登って行ったら少しずつ雪が積もっていた。蟶山分岐を過ぎて尾根の上を進むと徐々に雪が増えたが、歩行に問題になる程では無かった。空はどんより曇り、前方の尾根は雲の中だった。時折風が吹き抜けるが、それほどでも無かった。
標高1000mを過ぎて、急になり始めた所でタロンペさんが下って来た。山頂付近の様子を教えていただいた。ナリユキさんが登っているという話であった。下って行くタロンペさんを撮して、大峰分岐を目指した。主稜線上を山頂に向かったが、場所によってはかなりの風が吹いていた。寒い!11時に景色が何も見えない山頂に着いて写真を撮り、避難小屋に戻った。中に入り、お湯を沸かしてコーヒーを飲みながらおにぎりを食べた。この間にナリユキさんが来たら暖かいコーヒーを!っと思ったが現れなかった。手が冷たくなってきたので、片付けて11時27分下山開始した。順調に下り、977m標高点の下で、女の単独行の人に出会った。天気が悪いのでここから下るような話をしていた。せっかく来たから登って方が良いと話し、山頂部も荒天では無いと言った。「じゃあ!登ろうかな・・・」っと言って登って行った。下山して車を見たら所沢ナンバーだった。下る途中、大丈夫だろうか?と心配になった。登ることを勧めたのを後悔した。かなり下ってもナリユキさんと会わなかったので、二股コースを登って行っただろうと思った。そうすればさっきの女性とクロスしただろうと考えた。
徐々に空が明るくなり、日が差すこともあった。サルとも会わずに記帳所で下山届を書いて13時40分駐車場に下りた。
久々の山行であったが、いつもの白神岳だった。スキーシーズンが待ち遠しく感じた。
帰宅後、ナリユキさんから電話があったらしく、不在着信になっていた。メールを出して、単独の女性の事を聞いた。山頂付近で会ったらしく、大丈夫だったということでホッとした!

ボスらしきサルが樹の上から私を見下ろしていた。
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山の上は薄暗かったが、岩崎の街や艫作岬方面は日が当たっていた。新日本海フェリーの船だろうか?北海道方向へ向かっていた。
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タロンペさんが下って行った。完全防備だった!それに比べると私は軽装だった。
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いよいよ大峰分岐への急斜面だが、上部は全く見えなかった。
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ようやく山頂手前の祠に着き振り返ったが歩いて来た尾根も見えなかった。
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淋しい山頂での写真。避難小屋が何となくわかるような・・・
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最後の水場近くまで下ったら空も明るくなった。先月は紅葉が綺麗だったが・・・
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帰る途中、白神川の橋の上から山頂方面を撮した。尾根には雲が無くしっかり見えていた。
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しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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