暑さに負けそう~白神岳へ

2015年7月22日(水)
数日前から暑くなりました!暑さに弱い私は、この季節をどう過ごしたら良いかわかりません・・・?
木曜日からは雨になりそうだし、じゃあ白神岳へ行こうか・・・っと思った(これって白神岳に失礼かな?)。天気は午後が良さそうだったので、昼頃に向けて行くことにした。
登山口駐車場には5台の車があり、青森・京都・多摩・水戸・名古屋ナンバーだったと思います。私の車が加わって6種の地域の車になりました。
誰もいない静かな登山口駐車場を8時28分に出発。今日はゆっくり登ろう!そして何か新しいことを発見しよう!っと思いながら登り始めたのですが・・・結局いつものペース、結局、下山しても新しいことも発見出来ず。
登り始めたら、蒸し暑い!湿度が高いのか?汗が蒸発せず、ダラダラ垂れてくる。びっしょり汗をかいて蟶山分岐に着いたら、風が出てきて少しホッとする。この先で、下って来た方々の何人かとすれ違う。1000m付近で、後から「こんにちは!」っと声をかけられて、振り向いたらトレランスタイルの方だったので道を譲る。スタスタと登って行った。大峰分岐に着いたが、展望は良くなさそうだ。山頂部にある避難小屋の前を通ったら、トレランスタイルの人が小屋の中で休んでいた。「速いですね!」っと言われたが、「イヤイヤとんでもない!」とは言わず、会釈をして山頂に向かった。
山頂に着き、ご飯を食べ、カップラーメンも食べて満腹になった!そこへ、途中で休んでいた方が登ってきた。下っている方だと思っていたら、登る途中だったようだ。京都から来た方だそうで、白神岳へ来たのではなく、旅の途中で登る気になったのだそうだ。十二湖から登ることを勧められたようだが、どなたかは分からないが、なぜそんな無謀なことを勧めたのだろうか?今日は5時間かかって登ってきたそうだ・・・私は下山するつもりだったが、山頂でお付き合いした。いろいろお話しした後で、二ツ森に行けば良かったと、言っていた。少し心配だったが、先に下山することにしてお別れをした。順調に下り、下るに従って暑くなった。二股分岐の手前で、登りですれ違った多摩ナンバーの車で来たご夫婦を追い越した。昨日登って山頂に泊まったようだ。昨日の夕方は素晴らしい展望だったようだ。私は汗をびっしょりかいて、14時20分登山口駐車場に着いた。多摩ナンバーと京都ナンバー、そして私の車しかなかった。トレランスタイルの人は、車がある十二湖へ向かったようだ!うらやましい!

大峰分岐手前の、急斜面でハクサンシャジンが出迎えてくれた!
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向白神岳は見えるが、岩木山は裾野だけが見えていた。京都の方は、下山したら弘前へ行くのだそうだ。弘前も見えなかった!
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私の顔はどうでも良いので、たまには山頂の標柱の裏側を見て欲しい!故長谷川恒男氏の名前が刻まれている。恥ずかしながら彼と私とは同じ年に生まれています。彼は、三大北壁の冬季単独登攀に世界初成功!日本を代表するクライマーだったが、1991年パキスタンのウルタルⅡ峰で雪崩に巻き込まれて遭難してしまいました。その彼が、子供達に登山や登攀技術を教えるために何度か岩崎村を訪れています。その時の記録が山頂の標柱に残されています!知らなかった方は、今度登ったら良~くご覧ください!
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山頂部の主稜線上の花々もそろそろ終盤になってきた。
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小さな花です。ツルアリドウシかな?
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トウゲブキは終盤を迎えたニッコウキスゲを補うかのように黄色い色を目立たせていた!
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山頂部トイレ周辺にだけクルマユリが目立っていた!
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ハクサンシャジンに負けそうなくらいしかなかったが、タチギボウシもしっかりと咲いていた。
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ミヤマセンキュウなのか?ハクサンボウフウなのか?はたまたエゾノハクサンボウフウ?もしかして、ミヤマシシウド?どれでも良いが、小さな花ひとつひとつが、とても綺麗だった!
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しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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