辛かった水沢山(標高822.2m)

2014年2月20日(木)
何となく単独で八峰町峰浜地区にある水沢山へ行くことにした。コースが急峻なのでスキーではなくスノーシューでの登りになる。
水沢ダムまではいつも除雪されているのでありがたい。ダムサイトの駐車場に車を駐め、林道を進むことになる。8時46分準備して出発。この先の林道も除雪されていたのでスノーシューはザックと一緒に背負う。ところが歩いて数分のところで除雪は終了。そこからスノーシューを履いて林道を進む。雪が重く深い!次第に足の負担を感じイヤになってくる。1時間ほど歩いてようやく登り口に着く。そこで、大きめのカモシカと遭遇!私を見て引き返して行った。登り口の急斜面で少し苦労してようやくいつものコース上に乗る。っといってもこの山に夏道は無い!積雪期には尾根に取り付いたらその尾根をどこまでも登り続けると山頂に着く。広い沢を進み、間もなく右の尾根へ急登を頑張る。上を見上げたら大きめの猿が下を見ていた。やがて姿を消したが、尾根まで登ったら沢山歩いた跡があった。きっとかなりの群れだったのだろう・・・右手の沢に下りて行ったようだ。
この先は、所々急斜面の尾根と深雪のラッセル!50cm程の重めの雪の下は硬い雪でその間が弱層になっている。踏み出した足が何度も流されてずり落ちる。登りの途中で、太股が悲鳴をあげ筋肉痛のような?違和感が・・・何度も立ち止まり、何度も休み、進むべきか?断念するべきか?迷いながらも登り続けた。上部の岩のある急斜面で、雪を踏み抜いて岩陰の穴に胸まで落ちた。穴から獣の強烈な臭いが!慌てて這い上がったが何も無くホッ!とした。12時42分喘ぎながら、ようやく山頂手前の岩のピークに着く。慎重に山頂との間の鞍部に下り、山頂への斜面を登り12時57分山頂に着く。特に達成感は無い。予定では焼山への尾根の途中のピークまで行く予定であったから・・・でも、独りラッセルで良く頑張った!ご褒美に、山頂で賞味期限の切れたラーメンを食べた!焼山への尾根が見えたが、今シーズン焼山まで行く勇気が消えかけた。今シーズン、「焼山を越え次郎左衛門岳まで行こう!」とnariyuki氏に言ったけど・・・失言だったかもしれない。
13時36分下山開始。山頂の隣のピークまで、一部急な岩が出ている所などは慎重に下り、あとは深雪のクッションに助けられながらどんどん下った。数回、雪と一緒に流されたり転倒したりしたが順調に下って14時25分林道に下りた。所々ゆるい登りのある林道は、足を上げる度に太股の筋肉が痛かった。何度も立ち止まりながら、15時21分ダムサイトの車に到着。アウターの中は汗でびっしょり!着替えずにハンドルを握った。いつしかチラチラ雪が舞って冬の寒空になっていた。明日の朝、起きた時の筋肉痛が怖い!明日の朝はは鷹巣に出掛けなければならない(>_<)
水沢山を越え羽後焼山まで行った時の記録はこちらへ

標高540m付近の尾根から山頂部を見上げる。山頂は右側のピーク。
2014022002

山頂に着いて、ご褒美?に賞味期限切れの山の棒ラーメンをいただく。ジェットボイルを木の枝に下げてラーメンを作る。
2014022003

日が指したので慌てて自分撮り!写真内の矢印で示したピークが焼山(能代市の最高峰)!標高963.1m!スノーシューを履いていても写真のように結構雪が深い!
2014022008


山頂からの下りで水沢ダム方面を撮す。白い部分がダム湖。その奥がダム(白い部分が右に寄った所)。下って、ダム湖右の杉林の中の林道をダムまで歩かなければならない(>_<)
2014022005

山頂からの下りで、山頂手前にあるピークを撮る。雪が消えると、このピークはゴツゴツした風化した岩の山になってる。非常に歩きにくい。山頂との間は密生した太い竹のヤブになり、ヤブ漕ぎも困難になる。
2014022006

下って林道の途中から山頂方面を望む。山頂は尾根の間に小さく見える。この写真の左端に橋(水沢川に架かる橋)があり、橋を渡って右へ進み、写真右端付近から斜面を登ることになる。
2014022007

theme : 登山
genre : スポーツ

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しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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