爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五龍岳・唐松岳・・・その3(7/31後半)

2012年7月31日(火)後半:キレット小屋→五龍山荘
キレット小屋前のベンチで休憩し9時22分出発。更に不安定な危険な道は続く。10時24分口ノ沢のコルに着いたら、千葉の方が濡れたテントやフライを広げて乾かしていた。10時50分北尾根ノ頭に着き休憩していたら千葉の方が着いた。昭文社の山と高原地図には、ここから五龍岳山頂まで2時間30分とある。さあ頑張るぞーっと気合いを入れG5・G4と岩峰を越え、今にも崩れそうな小さなコルを通過して五龍岳の岩壁を捩り、傾斜が緩やかになったら山頂が見え、2時間を少し切って五龍岳山頂に着いた。ここから急に人が増えた。5分程遅れて長男がバンザイをして着いた。しばらく休み、昼食のパンを食べようとしたが喉へ落ちていかなかった。富山から来たというおばさん達からいただいたマスカットは美味しかった!あとは下るだけ・・・五龍山荘に着きテン場の手続きをして、テントを張り、さあ生ビールと思って山荘に行ったらここでは売っていなかった。仕方なく缶ビールで乾杯した。そこで新たな出会いがあった。この方も千葉の方だった。この話は後でまたブログに載せましょう。

<コースタイム>
八峰キレット小屋09:22→10:24口ノ沢のコル→10:51北尾根ノ頭11:06→12:34小さなコル→13:04五龍岳山頂13:30→14:23五龍山荘


キレット小屋に別れを告げて出発。後方は鹿島槍ヶ岳。この写真を撮った位置を回り込むとキレット小屋は見えなくなる。
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急な岩壁や鎖場、ハシゴが続く。気が抜けない。ストックは邪魔になるのでザックに固定した。
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北尾根ノ頭で休んでいたら千葉の方が到着した。我々はこの後間もなく出発した。
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前方にはG5の岩峰、その陰にG4の岩峰、そして山頂の壁が立ちはだかった。トラバースを期待したが、すべてピークを乗り越えなければならなかった。
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ガレ場のジグザクの道を登る長男。ここは不安定な礫が積み重なっていて、いつ崩れてもおかしくないような場所だった。慎重に慎重に登った。
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突然ウルップソウの群落が現れビックリ!北海道でしか見たことがなかったから・・・
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今にも崩れそうな小さなコル。ここを通過すると五龍岳山頂へ突き上げるような岩壁を捩るだけだった。
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山頂への岩壁の途中で下を見下ろすと長男が喘いでいた。槍の穂先への登りのようだった。
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私より5分程遅れて長男が五龍岳山頂に到着!嬉しかったのだろう・・・握り拳のままバンザイをして到着した。
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振り返ると鹿島槍ヶ岳からの稜線がくっきり見えた。
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そして前方には唐松岳への尾根が見えた。唐松岳は写真左端。下には尾根の上に赤屋根の五龍山荘が見え、前方には妙高山・火打岳・焼山・雨飾山などや八方尾根の先には白馬村の街が見えた。
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五龍山荘に着いたらもうテントが何張りか張られていた。
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theme : 登山
genre : スポーツ

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Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
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コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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