森吉山(高校生の大会と単独行)

2010年5月7日(金)~9日(日)
秋田県県北地区高校総体の登山競技に審査委員として参加させていただいた。
1日目:雪消えが例年より遅く、妖精の森のロッジ森吉からスタートしてブナ帯へ行くという予定を変更して、ロッジ森吉からの往復登山にした。ところが天気が悪く霧雨に濡れながらの登山。更に霧が立ちこめて視界が悪い。ロッジ森吉から出発して旧ゲレンデを歩くが視界が悪く危険と判断し1050m付近から下山することにした。
2日目:同じく妖精の森のロッジ森吉から出発して林道を歩いて松倉コースへ。松倉コースの下部は、低灌木が雪消えで起き上がり歩きにくい。杉林を越えブナ林になった所で歩きやすくなった。上部でゲレンデと合流した所でガスって良く見えずコースは雪で不明瞭だったので、急遽パーティ行動から隊行動に切り替えて一ノ腰を越える。一ノ腰の先もガスで良く見えず森吉神社避難小屋で昼食となった。山頂は諦めることとなり、下山することになった。例年にない雪消えの遅さと悪天にやられた大会になった。
3日目はロッジ森吉で審査講評と閉会式を行って解散となった。



大会最終日(9日)、閉会式終了後、私は1人で山頂を目指すことにした。天気予報は曇り後晴れとあった。役員からパンなどの食糧を分けてもらって10時30分旧駐車場から出発し、コメツガ山荘横を通過してからうろこ板のスキーを履く。途中、写真を撮っている男の人を追い越す。11時50分一ノ腰を通過。山頂は雲がかかったり取れたりと変化している。
一ノ腰から下り森吉神社方向に向かっていたら男の人とすれ違う。森吉神社下部を通過して直ぐ、連瀬沢に降りて渡る。そこから山頂ドームを真っ直ぐ山頂へ向け登ることにする。神社や阿仁避難が屋より標高が高くなり、登山道が近づくと笹藪が多くなり左にルートを取り、北面の雪原から12時50分山頂へ登る。昼食にパンを頬張っていたら暗くなってきてガスって周りが見えなくなった。待ったが濃くなる一方だ!これで、北面から東面にかけての大雪面の滑走は断念!
13時10分下山開始。登って来たルートを下る。途中から左へ曲がり、石森と阿仁避難小屋の間の鞍部付近の連瀬沢を渡り森吉神社へ向け石森下部をトラバースして神社に着く。そこからは尾根の上を進み、一ノ腰を越えてゲレンデを下って14時20分駐車していた車に着く。
どうも天気が安定しない阿仁前田のサンクスでアイスを食べ、コーヒーを飲みながら清水翔太のアルバム「Journey」を聞きながら自宅へ向かう。北秋田空港付近でフロントガラスに雨がポツポツ二ツ井に入ったら前方に太陽が出てまぶしい・・・どうなっているんだ!


大会1日目(7日)はここで断念する。
1日目ゴール


大会1日目の下山後、妖精の森キャンプ場にテントを張り、各パーティーのリーダーに指示をしている様子。
1日目リーダーへの指示


大会2日目一ノ腰を越え森吉神社手前で、審査委員が一ノ腰下部を登って来る選手を見ている。一列になって選手が進んでいるのがうっすらと写真に写っている。
2日目森吉神社に向けて





大会最終日9日の審査講評や閉会式が終了した後、単独で山頂を目指すことにした。一ノ腰に着き山頂を望む。
一ノ腰から山頂


森吉神社直下の連瀬沢の写真の部分を左から右へ渡り山頂ドームを登る。写真奥に見える山は竜ヶ森方面。
連瀬沢


山頂ドームを登り山頂に着いたら、山頂の標柱が淋しそうに立っている。薄暗く風が強い。北側下部のブッシュの陰で昼食のパンを食べる。
山頂の標柱


山頂から登ったルートを下り、途中から左へ曲がり、石森と阿仁避難小屋の間の鞍部付近の連瀬沢を渡る。石森下部をトラバースして写真を写す。森吉神社と一ノ腰が見える。
森吉神社と一ノ腰


再び一ノ腰に着き山頂を望む。山頂部は雲に隠れて見えない。
一ノ腰から山頂2

theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

comment

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No title

下界も7日(金)は朝から雨。昼前からはかなり強くなってきて、そろそろ1日目スタートの時間だろうにどうしてるかな~と心配しておりました。山頂に行けなかったとのこと、残念ですね。とにかくお疲れ様でした <(_ _)>

一緒出来なくて残念でした!

1日目は霧雨、2日目は曇りで午前中濃いガス、3日目曇り、ということで太陽を拝むことが出来ませんでした。v-279
コースも変更し、運営も大変だったようです。
秋の新人戦には一緒したいものですv-218

ブログにある盛岡のラーメン屋さんへ行ってみたいですね!

No title

G.W中に森吉へ行ってました。テレマーカーが何人かいたので、しょうすけさんいないかなーとか思ってましたが、1週間ほどずれてたんですね。残念。

残念でした~!

1週間違いでしたね!
実は、行く予定もあったのですが山開きと聞いて止めました。
知らない人と沢山会うのは不得意なのでv-292
あなたの数年後輩の息子が森吉側から登って阿仁側に下りたはずですよ!
時間は遅かったようです!
どっかで、いつか、会うことでしょう!
プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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