森吉山へGO!

2010年2月17日(水)
21日の日曜日は天気が良さそうだが、不在となるため天気をうかがっていた!
大陸の高気圧が張り出し移動してくる。しかし寒気を伴っている。天気予報は曇り。色々考えたが風も弱いし良いだろうと考え行く事に!・・・阿仁スキー場に着いて天気が悪かったらゲレンデを滑ろうと考えていた。
しかし、登山届けを出す時点で登ることにしていた。
ゴンドラで標高1170mまで登り、10時25分出発。観光コースを登り樹氷平へ。10時37分これから先は・・・という看板のある所の張り綱をくぐり登山コースに入るが、新雪が積もったのだろう!膝近くまで埋まる。
アオモリトドマツの樹林帯は雪が深く、吹き溜まりも深い。見通しは悪い。樹林帯を抜け石森への尾根に取り付くが何も見えない。慎重に進み11時5分石森に着く。ピークらしい感じはなかったがGPSで確認。ところが、ホワイトアウトに近く、これから行く阿仁避難小屋の方向が視認できない。石森からガクンと雪の段差があるはずだが、余り感じられない。GPSで方位を確認し、少し進んだら竹のポールが見えた。きっと森吉山岳会で付けたものだろう!有り難い!良~く見るが、目の飛蚊症(ひぶんしょう)なのか雪面の凹凸なのかわからない!時々数十mの範囲まで見えるので地形を読みながら、竹のポールを探しながら進む。
11時28分阿仁避難小屋に着いて、小屋横で行動食を食べる。山頂に行くかどうか迷うがやはり気持ちは行きたいという事で進む事にしてホワイトアウトに近い雪原を進む。連瀬沢の源頭を確認して登りに入る。少し見えてきたのでいつもの地形を確認しながら、膝近くのラッセルを続ける。太股が痙攣しそうなのでゆっくり確実にだましだまし登る。12時15分ようやく山頂に着く。行動食を食べ、写真を撮り、シールをはずして12時34分下山開始!スキーが滑らない!(-_-”雪が深く埋まってしまう。それでも所々軽快に下り12時55分避難小屋に着く。
避難小屋横の凹みで食事をする2人の男の方が居る。聞いたら小屋への入り方がわからないそうだ。冬は初めてなので、シャッター側の入り口しか知らなかったようだ。雪に埋もれかかっている山頂に面した側の窓を開けて中に入り、昼食を食べながら山の話をする。私のトレースがあったから石森から進んできたようだ。窓の外を見たら、所々日が指し山頂部が見える。天気が良くなってきている。予想通りだ!
私のトレースを山頂へ行くというお二人を見送り、小屋を13時49分出発。少し下ってシールをつけ石森14時20分に着く。山頂直下を登る2人の姿が見える。すっかり天気が回復した。緊張していた気持ちが解放され、足をガクガクさせながらスキー場駐車場まで下った。
詳しい事は山へ行こう!のサイトをご覧ください。


石森から阿仁避難小屋の間でも、写真のようにラッセルが続く。トレースもなく、誰も先行者がいないようだ。いつ積もった雪なのだろうか?太股が危ないので、痙攣が起きないようにゆっくりゆっくりと雪をかきわけて進んだ。
ラッセル

山頂の標柱前に立ち、セルフタイマーでパチリ!風はさほどでないが、やはり寒い!気温は何度だったのだろうか?上のリフト降り場で-9℃であった。
山頂


阿仁避難小屋の冬季入口になっている窓が埋まりかけている。秋田から来たというお二人が入口がわからなかったというのも仕方ないかも・・・
阿仁避難小屋


小屋から出たらこんなに良く山頂部が見えた。天気が回復している!小屋の中の温度計は-7℃だったが気持ちの良い天気だ。昼までの何も見えないという緊張から解放され、何か春山のような気分になった。
森吉山山頂


山頂へ向かうお二人を見送り、私は写真の前方に見える石森へ向かう。
避難小屋から石森


阿仁避難小屋から石森までの間で、写真のようなおもしろい形の樹氷が沢山あった。
樹氷1

theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

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しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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