神室山系の火打岳・小又山へ

2009年10月15日(木)
2001年5月22日崩壊しかけていた神室山避難小屋に泊まった時、夕方滝雲の上に頭を出した小又山と火打岳を見て、いつかこの山へと思っていた。下の写真がその時撮った写真。左が小又山、手前中央が天狗森、右奥が火打岳。
神室山から小又と火打

今回それを実行することにして出かけた。能代市の自宅から国道7号、13号と進み山形県新庄市の手前泉田周辺から左折して土内渓谷(土内川上流)を目指す。道は狭くなり未舗装の道になると間もなく火打岳新道の登山口(大きな吊り橋がある)に着く。

6時6分吊り橋を渡って出発。
今回のコースタイム(途中の休憩時間を含む)
登山口→(火打新道)2時間12分→火打岳
火打岳→1時間41分→小又山
小又山→1時間45分→火打岳
火打岳→(火打新道)1時間35分→登山口

案内の看板には、火打岳の登り3時間20分、火打岳と小又山間が3時間とあったが、それ程でなかった。少し余裕を持った時間かと思う。

急な斜面を何度か登り、高度を増すと展望が良くなる。朝の鳥海山が見えた。右には丁山系だ。元気が出る。
鳥海山が見えた

火打岳山頂に着く。ここには一等三角点がある。下に見える尾根の前方から登り、途中からこの尾根に取り付く。鳥海山もまだ見えた。丁岳や甑山も見えた。
火打岳山頂

案内には火打岳から小又山まで3時間とあったが、1時間41分で着いた。しっかり刈り払いがされた道だった。所々痩せ尾根になって北アルプスの尾根歩きような感じがした。小又山山頂には三等三角点がある。神室山系の最高峰だ。神室山より1m50cm高い。
小又山山頂

小又山山頂からの展望写真。神室山山頂から見た時と少しずつ位置がずれている。加齢による目の衰えにもかかわらず、虎毛山と高松岳の小屋がポツンと見えた。高松岳の山頂と焼石岳の山頂はほぼ重なるが、写真では焼石岳を左にずらして示した。
小又山からの展望

小又山から神室山へ行くかどうか迷った。地図を見て、地元の情報による時間計算をして、大きく迷った。火打岳へ戻る時間と神室山へ行く時間がほぼ同じ。火打岳から下る時間に対し神室山から土内へ下る時間が約2倍。そのためもあって・・・うむうむ?(?_?)・・・小又山の山頂に40分も滞在することになった。日没が早いということを理由に自分に言い聞かせ、火打岳へ戻る往復コースにした。(-_-;)
その結果、火打岳への最後の登りが待っていた。砂利口への分岐を過ぎて間もなくこの登りになる。山頂は手前から3つ目のピーク。もうバテバテだった!
火打岳への登り返し

火打岳へ戻り、振り返るとこの展望が開けていた。日が差すと神室山山頂にある避難小屋が白く光って見えた。新庄市や金山町のサイトを見たら、工事期間が平成22年11月30日となっていた。完成したらサイトにて知らせるとあった。あとは、ドンドン下り登山口に1時間半余りで着いた。着替えてから奥の砂利口や土内口を見に行こうとして、車で林道を進んだら砂防堰堤工事で通行止めとなっていた。国道に出て、金山町のコンビニで車を止めて食べたアイスクリームはこの上なく美味しかった。
火打岳山頂からの展望

theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

comment

Secret

No title

神室方面は我家(十文字)からは近いほうですが、なかなか行
く機会がないですね。15日は最高の天気で良かったですね。
我が職場(Y高)からも山頂部が白い鳥海山がくっきりと見え
ました。最近は公私共に忙しく、山行はもっぱら子連れ散策が
できる楽な山ばっかりです。県南の山座の同定さすがです。全
く脱帽。県南在住の自分でも、たぶん地図があっても難しいと
思います。

お久しぶりです!

忙しくなり、余裕のない生活をなさっているようで、気の毒です。
それに比べ、何と何もない生活の退屈さ!です。
母のちょっとした介護があるくらいです。

さっぱり山へは行けないようですが!自転車はどうしていますか?
今冬も山スキーに出かけるのでしょうね!

神室山系は奥が深いですね!今回改めて知りました。また、コースも沢山あり感心しました。
山形県は奥深い山が沢山ありますね。近ければもっともっと登りたい山がありますが・・・ちょっと遠いですね。
良い山があったら教えてください。
よろしくです!
プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブロとも一覧
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード