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半夏生が近づいた田代岳へ

2018年6月26日(火)曇り
半夏生が近づいて、ミツガシワはどうなっているんだろう?などと考えながら、遅めの出発で向かった。
大広手登山口に着いたら数台の車があった。多分タケノコ採りだろう・・・と思いながら11時ちょうどに出発。雪のある季節に登る機会が多いせいか、登山道がずいぶん狭く感じられる。暑くなるという予報だったが、それほどでもなく順調に登り五合目に着いたら、上荒沢側から荷揚げ作業用のモノレールが設置されていた。上の方からエンジン音がする。しばらく登るとようやくモノレール上をひとりが乗った台車<写真参照>が下りて来た。更に上部では、作業している人達がいた。話を聞くと工事をしているのは能代の工業団地にあるカナサキ産業だった。地元でありながら、このような工事をする会社だったとは・・・知らなかった<(_ _)>1050m付近まで完成していた。更に上では刈り払いをしている人がいて、少し話を聞いた。7月2日の半夏生までに、半夏生用の用具の荷揚げしたいと言っていた。
12時30分、九合目の湿原に出て風になびくワタスゲを見た。そこへ大きな荷物を背負ったお二人が下って来て、木道に腰掛けて休んだ。大きな袋にはタケノコがいっぱい詰まっているようだった。更に進むと、もう1人が休んでいた。今年は不作だと言っていた。12時52分山頂に着いて昼食とした。その後、雷岳側に少し下り、タケノコを探したが、皆無に等しかった。それでも細いものを10本程手にして山頂に戻った。13時51分下山開始。気持ちの良い九合目湿原を歩いて、モノレール敷設作業中の横を通って下ったら、大川さんがガイドするパーティが登って来た。大川さんが良い情報を教えてくれた!。あとは淡々と下り、15時35分大広手登山口の車に着いた。遅い出発だったので、遅い下山だった。

今回の目的は、ミツガシワとワタスゲだった。
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緑の絨毯と地糖、そこに真っ白のワタスゲが風にたなびいていた!前方では、タケノコ採りの人がドカッと座っておにぎりを食べながら休んでいた。
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山頂のこの風景になれてしまった。はやく避難小屋が完成し、白鬚大神を安置して欲しいものだ!
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山頂から少し先へ進み撮った写真。手前に雷岳、その奥に烏帽子岳。烏帽子岳の左奥に藤里駒ヶ岳。更に右奥に二ツ森。写真の右端には尾太岳(おっぷだけ)が見える。
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モノレールの上を作業用台車が下って行く。歩くスピードと同じくらいか?のろく感じる。
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半夏生の占いはどうなるんだろうか?ちらほら咲くミツガシワがあった。
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風で揺れるワタスゲで充分癒やされた。
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一カ所だけでしか見なかったが、こんなのも咲いていた。
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再び白神岳へ!

2018年6月23日(土)曇り時々晴
10日に行った白神岳へ再び行くことにした。ニッコウキスゲが咲き始めたのか気になっていた・・・
前日に登ったナリユキさんからの作戦依頼もあった!
8時34分沢山の車が駐車している登山口駐車場を出発。風が強く少し涼しい。登山届けを出して順調に登った。最後の水場を過ぎると、次から次へと登山者が下ってくる。相当早く登ったのか?山頂の避難小屋に泊まったのだろう!
時々風がゴーッとブナの樹を揺らしながら通過して行く。1050m付近の岩崎方面が開けた所で、下って来た方が「しょうすけさん!」と声をかけてきた。黒石から来た大平(おおだいら)さんという方だった。私のブログを良く見ているとのことで、恐縮した。朝日が昇るのを撮したということで、写真を見せていただいた。しばらく立ち話が続いた。
11時15分視界がひらけ、大峰分岐への急斜面を登り始めたら、ニッコウキスゲの花が咲いていた!写真を撮る。11時25分大峰分岐に着いて、主稜線上を山頂に向かったが、いつも沢山ニッコウキスゲの咲く場所では、まだ硬くつぼみが閉じたままのニッコウキスゲの姿があった。開花は7月に入ってからなのだろうか?11時40分山頂に着いて写真を撮り、避難小屋横に戻ってランチタイムとした。腹一杯になるほど食べてしまった。
12時28分下山開始。相変わらず風が強い。下るにつれて幾分暑くなったような気がした。水分補給をしながら順調に下った。ナリユキさんから依頼のあった作戦も無事終了して、14時57分車の数が減った駐車場に無事に着いた。

今日の目的はこれだったのだが・・・
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登山口駐車場には、10日に来た時とほぼ同じくらいの数の車が駐まっていた。仙台や福島、関東方面の車が多いが、広島ナンバーの車もあった。
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岩崎・艫作方面も霞んでいて、遠望は無理なようだ。
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7月になれば、この斜面でもニッコウキスゲが開花するだろう!
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山頂は静かだったが、風が強かった。岩木山は見えたが、八甲田はうっすらと見えた。
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あとは今日撮してきた花の写真を楽しんでください!
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梅雨入り前に白神岳へ

2018年6月10日(日)曇り時々晴
新緑が濃さを増す頃、個人的には梅雨になれば、雨の山へは行きたくないので・・・その前にと、白神岳へ
登山口駐車場には私の車を入れて20台!さすが世界遺産!っと思いながら、8時41分出発。
記帳所で登山届けを出して山道に入る。ブナの葉も濃い緑になり、いよいよ初夏の様子!ほどよい気温に気持ち良く歩みをすすめる。山頂泊の人などが下りてくる。大峰分岐手前の急登の辺りで、男性を追い越すが何だか気になった!私と同じC3fitのタイツを履いている!・・・見たことのあるような男性・・・そのまま山頂に向かい、11時31分山頂に着いた。何人か山頂にいてあの山は・・・等と指を差したりしていたが、混雑する山頂を避けて、小屋前で昼食を食べようと小屋に向かったら、小屋横にさっきの男性が!「あー川○さん!」「さっきは失礼!」能代高校山岳部OBで息子の友人だった!しばし昼食を食べながらお話をする。昼食後、彼は山頂がまだだったのでお別れを言って、12時11分下山開始。彼のスマホで写真は撮ったが、私は撮らなかったので・・・残念!あとは順調に下って記帳所に着いたら、山頂で会った白神倶楽部の方と一緒になった。一緒に駐車場まで下って14時24分車に着いた。あとは101号線をのんびりと南下した。

新緑の薄緑から濃い緑になったブナ林。
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曇り空の割りには視界が良い!鳥海山は見えないが、能代の街や男鹿半島がクッキリ見える。
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山頂に着いたら、白神倶楽部の方が向白神岳方面のピークを説明していた。
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山頂手前で世界遺産エリアのパノラマ写真を撮ってみた。サムネイル写真なので、写真上をクリックして拡大して見てください!
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今回見た花の3種だけを載せました。上からハクサンチドリ・チシマフウロ・ゴゼンタチバナです。ニッコウキスゲはまだつぼみでした!
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高校生の登山大会のルート工作ボランティア!

2018年6月2日(土)~3日(日)快晴
1週間前に高校生達と一緒に全コースを歩いた。2日目のコースが何度か修正があって、最終的に湯森山から笹森山を通り、八合目駐車場に下りることになった。その笹森山から八合目の間が雪渓が結構残っていたり、コースが荒れていたりと心配があった。審査委員は自らの意思で引退を考えていたので、急遽顧問の方を通じてボランティアを申し出た。

6月2日(土)快晴
午後になって自宅を出て、田沢湖高原の「アルパこまくさ」を目指した。交通規制が解除になる17時30分に合わせて、大館鳳鳴高校の顧問の先生と落ち合うことにしていた。お互いの車で、規制解除になった道を八合目まで登り、2人で装備を確認して少しの装備でコース状況の確認のために笹森山を目指した。1週間でかなり雪が融け、状況は変化していた。湯森山と笹森山の鞍部から笹森山への道は雪渓の急斜面になっており、ここにザイルとスノーアンカーをデポして下ることにした。途中からヘッドランプで歩くことになった。翌日の荷揚げする装備の打ち合わせをして、夕食を食べた後、お互いの車に寝ることにした。
6月3日(日)快晴
空が明るくなって目が覚めた。ウトウトしながら横になっていたが起きた。4時30分を過ぎたばかりであった。朝食を簡単に済ませ、装備確認をしてザックに詰め込んで、背負ったが久し振りの重さによろめいた。ルートのはっきりしない所には目印を付けたりしながら、赤倉沢に着いた。徒渉地点に石を積み替えたり安全に徒渉できるように工夫して、トラロープを張った。トラロープは徒渉のルートを示すもので、頼られては困るなーっと思ったが・・・それは何とも仕方なかった。その先もルートの荒れた箇所があり、ザイルやトラロープを張ったりしながら徐々に笹森山に近づいた。笹森山に着いて、ザイルの所々にこぶを作り、スノーアンカーで固定し、下に垂らした。その後、ザイルに添ってスコップでステップを作りルート工作終了だった。気になったのは、水が流れたために極端に掘れてしまった登山道だ。その部分は、かなりしっかりした工事でもしないと,無理だった。
あとは全員無事に通過するのを待つだけだ。長い1日が続いた。最後尾が通過したのが15時30分頃。その後、ザイル等の装備を回収しながら下った。ザイルは濡れたりして、ザックは重くなり、若い時のザックの重さを思い出した。八合目の駐車場で装備を整理して車に積み、最終のバス(17時発)の後方に付いて下り、コンビニでアイスコーヒーを買い、能代の自宅へと向かった。


今回準備したルート工作用装備。ザイル4本、スノーバーやスノーアンカー、カラビナなど、かなりの重量だった。運営側から長いトラロープを渡された。
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6月2日夕方、笹森山までコーの状況調査時に乳頭山方面を撮した写真。この後徐々に暗くなってヘッドランプを付けて下った。
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12時を過ぎてようやく最初の7パーティと役員が笹森山に登ってきた。
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15時30分近くになって、最後尾のパーティと役員が登って来た。
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ルート工作を終えた後は、何もすることもなく、撤収するまでのただただ長い1日を雪渓の上で過ごした。日に焼け、同じ景色を眺めていた。下の2枚の写真がほぼ見える範囲の風景だった。
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プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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