森吉山のバリエーションルートへ

2017年4月17日(月)晴れ
田代岳の三山巡りの後は森吉山のバリエーションルートへ・・・天気も良さそうだし、朝早く自宅を出発。
8時前に着いてリフト乗り場近くに車を駐めて、スキーやザックなどを雪の上に運ぶ。雪の上で準備して8時14分出発。ゲレンデの右端を進む。雪はまだガチガチ状態。この時はまだスキーにシールを付けていた。しかし右に曲がって林道に入った所でシールをはずす。ステップ板なのでシール無しで進むことにした。長い林道を順調に進む。9時38分松倉沢に架かる橋に着いた。対岸に渡り、斜度がきつくなった林道を進む。9時57分林道から尾根に取り付く。気持ちの良いブナ林の中を登ることになる。長い登りに喘ぐ。11時30分ようやく山頂のドーム基部に着く。いよいよ山頂へと登る。徐々に山頂が近づき、あと50m程かな?っという所で、左手から人が現れる。私と平行に山頂を目指す人がいる。何だか見たことのある人だ・・・でもスパッツは赤でなく黒だ?決め手はスキー板だった!思い切って「T杉さん~!」と呼んでみたら、私であることを知ったようだった。11時56分山頂に着いて写真を撮り、昼食を食べながら、久々に会ったので、積もる話をした。次第に薄曇りになり、12時32分下り始める。阿仁避難小屋を写真におさめる。放置されていたスノーダンプに水がたまっていた。石森に着いて、それぞれ森吉側と阿仁側に分かれて下ることになった。13時1分お互いの方向に下り始める。下るにしたがって雪が腐り汚れていた。13時31分車の所に着いた。阿仁スキー場の駐車場はひっそりとしていた。車は数台だけ駐まっていたが、スキー場の職員の車のようだ。ゆっくりと鷹巣の温泉に向かった。

林道を進み、ようやく山頂が見える所まできて、山頂方面を眺めた。遠いな~!
サムネイル写真なので、写真をクリックして大きくして見てください。
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松倉沢に架かる橋。ここから対岸に渡り少し登って尾根を目指す。
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対岸に渡って間もなく、こんな場所を進まないといけない。日陰なので雪が硬く、下は急斜面だ。慎重に進んだ!
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林道から尾根に取り付くとブナ林になる。そのブナ林の斜面をしばらく登ることになる。
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1000mを越えて登るとブナ林が消えて、写真のような尾根を登ることになる。
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阿仁避難小屋のある雪原が近づき、登ってきた尾根を振り返ってみた。
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山頂でT杉さんと写真を撮った。
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石森でT杉さんと別れた。彼は森吉神社側へ下って行った。私は阿仁スキー場へと下った。
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今回の歩いたコースのGPSデータによる地図です。赤い線がそのトラックです。いつもは登りと同じコースを下るのだが、面倒になってゲレンデを下りました。
サムネイル表示にしてあるので、地図上をクリックし、拡大してご覧ください。
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田代岳三山巡り

2017年4月14日(金)曇り後晴れ後曇り・風強し
13日の前日、ナリユキさんが田代岳の縦走路を強風に抗して歩いて来たようだった。ならば僕も!っと出掛けてみた。
予報では・・・風は強いが昨日ほどではない。天気は午前中勝負のようだ。午後は曇るが、雨や雪では無さそうだ。ならば午前中勝負でっということで、いつもより30分早く出発。
大広手口を8時41分出発。来る途中の田代岳大橋から見た田代岳は1000m以上は雲の中だった、でも何とか天気が上向くことを期待して、登りで汗をかきながら喘いだ。それでも登山口から左手の尾根コースを順調に登ったこの季節はラッセルが無いから良い。ゴーッと風が吹き抜けて行く。時々風にあおられてヨロッと傾きストックで支える。それでも順調に登って1000mを越え、ブナ林の樹間から何となく山頂のドームが見え始める。雲が上がったようだ!いつもの1080mから右に折れ雪原に出たら、山頂ドームがクッキリと見えた。良かった!烏帽子岳まで行けそうだ!
雪原を風にあおられながら進み、ドームの登りでも何度も息切れと耐風姿勢で立ち止まった。神社が見えホッとした。この天気なら、烏帽子岳まで行けそうだと先へ急いだ。シールをはずすかどうか迷った。シールをはずすと風に身体が持って行かれそうだと不安になり、シールをしたまま下ってみた。ザラメ雪だったのでシールの抵抗が少なく何となく滑ることが出来た。鞍部に下ったら風は更に強かった。頑張って雷岳の斜面を登って9時55分標柱のある山頂に着いた。写真を撮って、烏帽子岳の鞍部に下ったがやはり風が強い。八方平を通って烏帽子岳山頂を目指した。山頂の雪庇が気になり、山頂の高い所は遠慮して少し手前から写真を撮った。11時に着いて、間もなくUターン。いつもは茶臼岳を目指すのだが、もうその気力はなかった。来たルートをそのまま引き返すことにした。南寄りの風だったのが南西に変わり、風が弱い場所があった。帰りの鞍部はそれほどでなかったが、それぞれのピークではよろめきながら歩いた。12時2分田代岳山頂に戻ったが、写真を撮って直ぐに下った。烏帽子岳から田代岳山頂ドーム下部まで、昨日のナリユキさんのスノーシューの跡が所々残っていた。
いつもの1080mポイントに戻り、ドカッと座って昼のおにぎりを食べることにした。風が幾分弱くなったようだった。12時41分下山開始!スキーが走る気持ち良く滑って12時59分車に戻った。テレマーク姿勢はあやしかったが、ブーツを変えてはじめて気持ちの良い滑りが出来た!

田代岳大橋から見た田代岳方面。雲に隠れていてガッカリだった。この時点では、残念だが、ダメだったらスキーの練習しようと心に決めた。
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登って行くにしたがって青空が増え、雪原に着いた時にはこの写真のように素晴らしい天気になった!風が強いが、これだったら田代岳三山巡りだな!っと心に決めた。
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山頂神社が見えた。風にも負けずにしっかり建っていた!神社の外から白鬚大神に、無事の三山巡りを終えられるようにお願いして、先へと進んだ。
12日に盛岡のルミエールで見た「メル-」のパンフレットに書かれていたことだが・・・メル-サミッタ-の花谷泰広氏が1回目の挑戦の時に足首の骨折をして、懸垂下降は良かったのだが、長い氷河上の下降はほぼ這うように下ったという記事を見て、何だか人ごとのように思えなかった。
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雷岳へ向けて下り、鞍部で振り返ったら、田代岳基部に底雪崩になりかけの場所が・・・下部は、やはり笹藪の部分のようだ。
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雷岳に着いて、標柱と岩木山を重ねて撮ったが・・・
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雷岳から下って、鞍部で烏帽子岳を見た。山頂のピークにも雪庇が・・・あちこち崩れかけている。
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烏帽子の山頂方向から下って来た昨日のナリユキさんのスノーシューの跡が残っていた。この場所以外にも、何カ所もあった。
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烏帽子岳の山頂で、雷岳・田代岳・九合目の雪原を眺めた。雪庇崩落が気になり最も高い場所は遠慮した。
文部科学省登山研修所での研修中に、雪庇崩落事故があったのを思い出した。
この時が一番天気が良かったようだ!
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下りの時には、写真のように天気も下りかけていた。
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急きょ八幡平へ

2017年4月10日(月)晴れ
15日にアスピーテラインが開通するというニュースに・・・その前に行こう!ということにした。
朝、能代の自宅を出発して100km余りを1時間50分程で後生掛ゲートに着いた。蒸ノ湯休憩所までの道は、8時30分オープン。8時前に着いたので、30分以上待たなければならない。ゲート手前横に車を駐めてうたた寝。日差しが強く眩しい!
間もなく、岩手ナンバーのプラドが到着しゲートに並んだ。その前後に、ゲートオープン担当者の車が着いて待機していた。私は10m程離れた所からその状況を眺めていた。8時25分頃に担当者がゲートを開けた。プラドは直ぐに出発。私も後に続いたが、プラドは早くて見えなくなった。蒸ノ湯ゲートに着いて、除雪重機の間に車を駐めて準備した。
先にプラドのお二人が出発したが、8時56分出発して間もなく私が追い越した。ほぼ私と同世代のご夫婦のようだった。冷えたのか、ガチガチの雪の斜面で喘いだ。ガチガチの雪はどこまでも続いた。下りでこうだったらイヤだなーっと思いながら、田代沼を通過して、10時36分山頂に着いた。日差しは強かったが、結構風があったので暑くは思わなかった。焼山や森吉山はもちろん、秋田駒ヶ岳や岩手山、岩木山、八甲田山などが良く見えた。時間が少し早かったので源太森を目指すことにした。凌雲荘の脇を通過して11時12分に着いて休憩。あとは戻るだけになった。
八幡平山頂に近づいたら、お二人が下山して行った。藤助森に近づいたら、やはりお二人が出発して行った。更に下って行くと、途中の見晴らしの良い所で、お二人が仲良く座って何かを食べていた。私はその横を下ったが、挨拶をするような雰囲気では無く、そのまま通過した。嫉妬心からか、私に(他人に)会いたくなかったように感じました。
楽しいはずの滑りは、最後のザラメになった雪の所だけでした。更に、新ブーツに慣れておらず、上手く滑れませんでした。頑張ろう!でも、上手く滑れるようになるかな?
12時42分無事に蒸ノ湯休憩所に戻り、車の中で昼食のおにぎりを食べ、後生掛温泉に向かいました。

蒸ノ湯ゲートまでは自由に行けるものだと思っていたが、後生掛ゲートに着いたら写真のようになっていた。
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蒸ノ湯ゲートに着いて、除雪重機の間に車を駐めた。
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250番の看板がある田代沼に着いて、休憩した。
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山頂に着いて、何度もセルフタイマーで写真を撮ろうとしたが、失敗ばかりだった。たまにはこんな写真も良いだろう!笑ってください(^^)/
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左手下に凌雲荘、右奥に岩手山。雄大な景色だ!
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嘗て、茶臼岳から凌雲荘に戻る時、吹雪で視界が悪くなり、この写真の282番の看板を至近距離で見つけ出した時は嬉しかった。今では思い出だが、教訓にしなければ!
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源太森に着いて、展望を楽しみながら休憩した。茶臼岳は更に遠い!
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下りの途中、前方に焼山と森吉山が良く見えていた。
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風邪が治りかけたので田代岳

2017年4月1日(土)曇り
3月21日、たっぷり汗をかいて帰宅した。夕食後何だか悪寒がする。余り気にせず布団に入ったが、深夜目覚めた。喉が痛い!鼻水が出る!遂に!何年振りだろうか?のどスプレーと鼻にもスプレー!朝目覚めたが徐々に悪化。これが長引くとは・・・それでも23日ひとりで弘前へ行きテレマークブーツを購入。新しいブーツを眺めながら悶々とした日々を過ごした。
徐々に快方に向かってきたので、4月1日ブーツの試し履きということで田代岳へ向けて出発。
今まで愛用していたCRISPIのCX-Aに比べて、今回購入したSCOTTのEXCURSIONのシェルは軟らかい!自宅で履き比べしてわかっていた。歩行はきっと楽だろうとは思っていたが、滑りがどうなのかは滑ってみないとわからなかった。
9時14分大広手登山口から林道を歩いて、先のカーブの登り口へ向かった。確かに歩きやすい!雪面に乗っかり、シールを貼ったうろこ板で登り始めた。順調だ!時々休みながら・・・雪にいたずらをしたりホットチャイを飲んだりしながら、樹林帯の静けさを味わった。風も無く暑い!下着だけは薄めのものにしたが、アウターなどは厳冬期から着ていたものだ。薄手の物にすれば良かったと後悔!
曇り空から時々日が差す。気持ちが良い!しかし鼻水が垂れてくる(*´艸`)
山頂へのドームを登り11時13分山頂の神社に着いた。この体調では、雷岳や烏帽子岳は無理だ!山頂部をアチコチウロウロして、下山することにした。ドームの斜面を下ろうとして、1回目の転倒!雪面も良く見えないし、スキーもままならないし・・・アルペンターンで慎重に下った。
雪原におり、樹林帯に下る手前で昼食を食べることにして雪面に腰をかけた。静かな空から雪がチラチラ落ちてくる。時々飛行機が飛ぶ音がするが、それ以外は何も音がしない。不思議な雰囲気!
食事を終え、11時39分下山開始。この後は、雪面に何カ所も穴を掘りながら下った。思うようにスキーがコントロール出来ない(;ω;)?ようやく林道に下りた。これも試練か!いい歳をしたじいさんに、こんなに試練を与えて、神は何をしているのか?白髭大神様~!疲れ果てて13時14分大広手登山口の車に着いた。
帰りに寄った二ツ井の「ゆっちゃん」では、何年振りかで〇〇一朗さんとバッタリ!前回は〇〇一二三さんに会ったし、そのずっと前には山〇さんにも会った。今年は、ここでいろんな人と会うようになった!

今まで履いていたテレマークスキー用ブーツのCRISPIのCX-Aがアチコチ壊れてきたので、どうしようかと思っていた。CX-Aはモデルチェンジして私が持っている物とは違ってしまった。同じような物をさがしていたが、なかなか見つからなかった。似たようなブーツということで今回購入したのがSCOTTのEXCURSIONだった。少しシェルが軟らかい!私の足は幅広なので、履いてみたら充分広かった。それが決め手となって購入することにしたのだったが・・・
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登りの途中で、休憩を兼ねながらいたずらをした。今回は自画像にした!
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九合目の雪原に着いた。この時は日が差していた。
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山頂ドーム右手の雪庇の一部が、ブロック状に崩落していた。
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山頂神社に着いた。神社も来る度ごとにアチコチ壊れている。平成30年に改築するというが、それまでどうなるんだろう?
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山頂ドームを下って、雪原に腰を下ろした。風も無く、音も無く、チラチラ雪が舞い不思議な世界だった。そのうち飛行機の音が聞こえた。
その時に撮った動画もご覧ください。前半の一部だけアップしました。
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プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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