森吉山に嫌われた?

2017年1月26日(木)山はガスの中
天気予報では高気圧が日本列島にやってくるから天気は良いと・・・天気図を見ると、高気圧の中心は中部地方を通過すると予想されていた。しかし、それが少しでも南寄りになると秋田の天気はそれほど良くはならない。北寄りになると大いに良くなる。しかし北側から前線をともなった低気圧が近づいている。何となく不安を感じながら朝起きた。どんよりした曇り空の中、自宅を出発した。
9時48分藤里町から来たスキーヤーと一緒にゴンドラに乗りグングン登って行くが、前方に見えるはずの山頂駅はガスの中で見えない!予想が的中しそうな予感。ゴンドラから下りたら案の定ガスが結構濃かった。仕方なく、ビジターセンター「ぷらっと」で待機することにした。今日は、BSTBSの日本の名峰・絶景探訪で拝見したガイドの大川さんも「ぷらっと」に待機していた。再度、スマホで天気予報を確認したら、晴れマークは午後4時から2時間程になっていた。しびれを切らして出発して行った方の後を追うことにした。
ガスの中、サンシャインコースの降り場も良く見えない。樹氷平に着いて、登山コースに入るが、先行者のトレースがかろうじて確認出来る。林立する樹氷の間を縫うようにトレースがあり、うねるように積もっている新雪を切るようにトレースが続いている。石森から伸びる尾根への斜面を登っていたら前方に先行者が見えた。先行者に追い付いて、尾根から右手に伸びる雪庇の踏み抜きしないように位置を確認しながら慎重に進んだ。足元付近しか見えなかったので、GPSを出してみたら50m程先に石森のピークがあったので、慎重に進んだら黒い石がポツポツ見えるピークに着いた。お互い写真を撮った。お互いここから先は無理だと判断した。それでも、2万5千分の1の地図を出してコンパスを当てているので、ここから阿仁避難小屋は135度の方向だということを話した(おべたぶりかな?)。このコースは、アップダウンがあるのでコンパスだけで進むのは、かなりの経験が必要だと思う。
スキーを滑るような状況で無かったので、シールをつけたまま慎重に樹氷平に戻った。シールは外したが雪面が良く見えずにゆっくりゴンドラ山頂駅に戻った。一緒の方はそのまま下って行ったようだ。
私は「ぷらっと」に入り、田代の方と話をしながら昼食のおにぎりを食べた。この後は、ゆっくり下って12時30分スキー場駐車場に着き、事務所に下山報告をした。

樹氷平の看板。ここから先は自己責任で・・・スキーのトレースが看板の後ろの方に伸びている。
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前方に先行者の姿が見えた。この方のトレース以外に歩いた跡は無かったようだ。
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石森のケルンの前で記念写真を取り合った。腰が引けているのは歳だからか???
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先行者と一緒に樹氷平に戻った。奥の方にポール以外に何か写っているが、カメラを樹氷に向けて写真を撮っていた。このガスの中でっ?と思ったが・・・
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登る時よりは少し良く見えたサンシャインコースのリフト降り場。
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ゴンドラ山頂駅周辺も閑散としていた。
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昨年の6月以来の七座山

2017年1月20日(金)晴れ後曇り
昨年の6月下旬からご無沙汰してしまった!こんなに長い間七座山に登らなかったのは、ここ何年か無かったのではないかと・・・?
だから今日、年の初めの早めに登ることにした。山神社・権現様・法華の岩屋・七つの各ピークすべてにご挨拶の登山となった。天気は穏やかだったので、気持ち良い山行が出来た。
水平距離では、17日に登った田代岳より1km程長かった。早朝に来たブルがどっさり重い雪を自宅前に置いていったので、除雪に時間がかかり、遅い出発になり七座山しか選択肢は無かった。

天神側の車止め。ここに車を置いて出発した。通行止めの看板の後方に見えるピークが展望台のある箕座だ。
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車を駐めた場所から登り口にあるトイレまで10分程かかった。
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昭和10年に現在地に遷座下という山神社も、年々老朽化しているように思われる。
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法華の岩屋を通過して間もなく、写真のような看板が数m離れて2枚設置されていた。2枚とも同じ内容で、裏には「ハチ注意!」と書かれていた。
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山頂の権現座に着いた頃は最高の天気だった。二ツ井山の会主催の元旦登山が行われ、まだその余韻が感じられた。
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箕座に着いて、展望台に上がり昼食を食べた。残念ながら森吉山は雲の中だった。米代川上流方面はクッキリと見えていた。肉眼では大館の鳳凰山も見えていた。
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次第に曇天になり、松座登山口に下りて雪が積もって通行止めになっている車道を天神側に戻ってきた。振り返って松座方面を撮してみた。奥の山はきみまち阪だ。
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今年初の山は田代岳

2017年1月17日(火)曇り
少し山をサボりすぎた。昨年の夏頃から、走るのが楽しくなって山が疎かになっていた。新年になってからも4回二ツ井の総合体育館に出かけて走っていた。そろそろ山へ行かなければ!っと思って出かけることにした。
田代岳は、ガスっても風があっても9合目の雪原までは何とかなる。冬なのに林道のアプローチも良い。冬場のコースは色々とれる。それがこの山の良さだ!
能代市の自宅から、途中コンビニに寄ったりしても大広手登山口には2時間程で着く。
9時頃登山口に着いて準備して、9時16分林道を少し先のカーブミラーがある登り口を目指した。林道からの雪壁は例年より低くヨイショッと登ることが出来た。幸い、硬い雪の上に少しだけ新雪が乗った状態だったので、深いラッセルは無かった。ただ雪が少なく、低灌木の枝が邪魔になった。久々の登山で息が切れる。何度も喘いで立ち止まった。ヘアピンカーブの先で、3合目の看板から左の尾根へ登った。途中からは夏道に近いコースを辿った。11時23分ようやく9合目雪原に着いた。雪原を横切り、ドームの登りで何度か立ち止まって、痛々しい姿の山頂神社には11時45分に着いた。外で神社内の白鬚大神様にご挨拶をして、スキーのシールを外した。幸い風が弱く助かった。11時57分下山開始!ドーム下りは、硬い雪と一部シュカブラで苦労した。雪原から樹林帯に入り、標高1080m付近でゆっくり昼食を食べることにした。お湯を沸かして作ったシジミの味噌汁が美味しかった。昼食を終え12時41分下山開始。樹林の中はフカフカの雪で気持ち良い!あっという間に林道まで下っていた。13時19分車に戻ったら、横にホンダのミニバンが駐まっていた。足跡を探したら、つぼ足の跡が大広手口から先へ伸びていた。何処へ行ったのだろうか?「また来よう!」っと思いながら車に乗った。走るのを忘れてしまいそうだ・・・

写真の通り、スキーはほとんど埋まらない。その分楽することが出来た。例年この時期はラッセルで苦しいはずだった。
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ブナ林を登っていたら、おじいさんとそのお孫さんが現れた!
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森吉山では青空が見えたらしいが、田代岳は少し日が差したくらいだった。
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ようやく山頂ドームが見えた。下りで雪面が見えなくて苦労しそうな天気だった。
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山頂の神社をこの角度で見ると余り感じないが、2枚目の写真のように後方に回ると悲惨な姿になっている。中には入れないので冬場の休憩場所は無くなった。そういうことで、外から初詣をした。
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林道から取り付いた場所は段差が低かったので、下りではスキーのまま簡単に林道に下りた。
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そして、カーブミラーで自撮り!
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川の中には、マッシュルームやマシュマロが沢山あった。
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いつも写真を撮る橋の上で、いつものように写真を撮ったが、この直ぐ手前の林道上に沢山の車(7~8台?)が駐車していた。男の人達が下りて川を見ながら何やら話をしていた。間もなく先の方へ車で進んで行った。少し気になった・・・
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プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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