日差しが強く感じた鳥海山

2016年7月22日(金)晴れ
注文していた「山歩き雑記帳・鳥海山を登る」が「庄内い~ものや」から届いた。読むうちに行きたくなって準備した。
朝出発が少し遅れた、6時近くになって出発したため、吹浦口を8時52分に出発した。登山届けを出そうと思ったが、用紙がない!下山届を書くノートの空欄が無い!仕方なく適当な用紙に書いて投函した。
登り始めたら風も無く暑い!顔からポタポタと汗が滴る。見晴台に着いたら少しだけ風が吹いていた。清水大神手前で20人程の集団を越させてもらった。河原宿では、まだ水が流れていた。上部には雪渓が残っていた。分岐では尾根へ登るルートでなく、御浜へ真っ直ぐに登る道を選んだ。御浜に着いたら、沢山の人が休んでいた。私は通過した。清水大神付近からずーっとお花畑が続いていた。山頂も見え、道端には花が咲き、最高のコンディションだ。七五三掛からは千蛇谷の道を進んだ。雪渓を進みたかったが、それは6月頃のことで、この時期には無理だった。暑さに耐えながらじっくりと登った。大物忌神社から新山を目指したが、以前までのパワーは無かった。シャリバテもあったかもしれない。12時27分ようやく新山山頂に着いて写真を撮った。胎内くぐりを安産祈願?(私自身には関係ないが・・・)をして七高山へ向かった。七高山には13時1分に着いて、ドカッと腰掛けて昼ご飯にした。おにぎり2個とカップ麺を食べた。コーヒーも飲もうと思ったが、ガスも出てきたし、時間も遅かったので止めて、13時27分外輪を下ることにして出発した。唐獅子平の小屋が見えて懐かしく思った。外輪から大清水へ(百宅コース)下る所にある標柱が無残にも壊れていた。かなり下った所で、高齢の夫婦が(私も年寄りだが)登ってきた。いつ着くやら!と笑ってぼやいていた。七五三掛近くになって男の方が1人で登ってきた。「これからですか?」っと聞いたら「何処まで行けるやら?」と笑って返してくれた。「頑張ってください!」激励にも何にもならない言葉を返した。七五三掛に下り、更に淡々と下るだけだった。御浜からは、長坂道方面へ尾根の上を歩いて、途中の分岐から河原宿へ右に曲がった。ガスがかかり、風も無く暑い!16時34分ようやく下山。ノートの欄外に下山届を記入した。10台程あった車が半分以下に減っていた。長袖のシャツを抜いてTシャツになって車に乗った。ブルーラインを下った。象潟ICから日沿道に乗らず、象潟の街へ向かい、「にかほ市温泉保養センターはまなす」へ向かった。温泉へ入ったあとは、コンビニで水分とドーナツを買って一路自宅のある能代へ向かった。国道7号線からは鳥海山がクッキリと見えていた。

今回購入した本。書店では手に入らない。56ページの読みやすい冊子だ。定価は1000円。
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駐車場から登山口を撮す。登山届けの小屋があり、その手前に階段の登り口がある。前方から来たバスから登山客が沢山降りたようだ。登り始めたら、駐車場の方からガヤガヤと声が聞こえた。
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河原宿付近から撮した。右手に登る人の姿が見える。笙ヶ岳へ通じる長坂道へ登るコースだが、私は左へと進んだ。私は、御浜からの下りでこの右手の道を下った。上部に雪渓が残っていて、河原宿には雪解け水が流れていた。
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御田ヶ原から分岐へ下る所で山頂方面を撮る。この時は雲も無くクッキリ見えた。
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千蛇谷の雪渓上で山頂方面を撮る。もう少し雪があれば最高だが・・・鳥海山の中では、この景色が好きだ!
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新山山頂。右奥に七高山山頂部が見える。
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七高山山頂に着き、ゆっくり昼食を食べた。時々人が登って来る程度で、静かな七高山だった。祓川ヒュッテが雲の下にかろうじて見えた。
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尾根を下りながら、新山・七高山・大物忌神社方面を振り返った。
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河原宿付近のチングルマは最盛期だった。
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ボランティア登山で大深岳から八瀬森避難小屋へ

2016年7月17日(日)~18日(月)
秋田県高体連登山部の山仲間からメールがあって、山の日制定記念事業として登山道等再整備事業を行うことを知った。急遽飛び入りで参加させていただくことにした。
主催は秋田県自然保護課で、各山岳団体や高校山岳部が協力して実施することになったようだ。県南地区では大白森避難小屋への荷揚げを日帰りで実施したようだ。県北地区では、県の自然保護課・国立公園自然保護官事務所・パークセンター・仙北市・鹿角市山岳会・報道機関・鳳鳴高校山岳部・能代工業高校山岳部などの協力により1泊2日で実施した。

1日目の17日は八幡平樹海ラインの沢の登口(一般ルートではない)で20人程の参加で開会式を行い、10時少し前に沢を登り始めた。1時間半程で大深山荘に着き昼食・休憩。雨が降ったり止んだりを繰り返す。大深岳山頂を通過後、三ツ石岳へ行くルートと分かれて右折して八瀬森へ向かう。直ぐにヤブ道になり、私は剪定ばさみを持ってヤブと格闘しながら進んだ。歩きながらネマガリダケを切るので、足下よりネマガリダケを見ているので、泥んこ道に滑ったり、穴に落ちたりと何度となく転倒した。時々開けた高層湿原に出た時には気持ちを癒やされながら、再びヤブとの格闘だった。途中から、腕から肩にかけて筋肉痛になった。途中の湿原で、葛根田から沢を登ってきた3人グループとすれ違った。雨と泥んこでグチャグチャになって17時半頃八瀬森避難小屋に着いた。中に入って落ち着くまでしばらくかかった。濡れたものを脱いで、パンツとシャツにだけになって夕食を食べた。吊り下げた衣類からは水滴が落ちていた。シュラフに入っても眠られず、強くなる雨風に明日の帰りのことを想像していた。

2日目は3時頃に目覚めたが、沢歩きの人達が早々に出発して行った。我々は、7時前に外に出て、記念写真を撮ってから出発した。幸い、雨も止み、曇り空でホッとした。あとは順調に大深岳へ向け登り返した。大深山荘直下の水場で水を汲み、大深山荘で昼食を食べた。高校生の沢下りは危険と考え、高校生は嶮岨森・諸檜岳・畚岳と歩く尾根道を行くことになった。そのため、大深山荘前で閉会式を行った。私は他の人達と沢を下山した。疲れたけれど、久々に充実した山行だった。

沢の入口に駐車し、登山の準備をして開始式を行った。この後間もなく出発した。車の奥の方から沢に入った。、
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大深山荘に着き昼食を食べた。中には4人の一般の登山者がいたが間もなく出発して行った。
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三ツ石岳と八瀬森との分岐に着いて、私のすぐ前の人はナタを取り出した。私は剪定ばさみを持ったが、両手で持つため歩く時のバランスが悪い!剪定ばさみを持って来たのは私一人だけだったようだった。
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時折現れる高層湿原に癒やされた。ニッコウキスゲが沢山咲いていた。
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ようやく八瀬森避難小屋に着いた。中に入るのにしばらくかかったが、寒くなかったので助かった。
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2日目の出発前、小屋前で集合写真を撮った。全員が入った写真は自然保護課の方が撮ってくださった。私が撮った写真には全員が入っていない。
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前日とは違って、雨も止み気持ち良く歩くことが出来た。少しは遠くまで見通すことが出来た。
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分岐に到着して登山道らしい道に出た。ゆっくり休んだ。風も少しあり気持ち良かった。一般の登山者が三ツ石岳へ向かって下って行った。
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大深山荘直下の水場で水を汲み、大深山荘へ向けて登り返した。水場周辺はお花畑だった。
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大深山荘での昼食後、沢を下った。
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ようやく登り口に着いた。パークセンターの方が待っていてくださり、冷たいお茶を頂いた!
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白神岳は蒸し暑かった!

2016年7月12日(火)晴れ
病院通いと静養・・・どれほど体力が落ちているだろうか?登り3時間を目標にして、オーバーしたら「こりゃダメだ!」っと思うことにして・・・
登山口に着いたら、車が6台。千葉・横浜・新潟・練馬・岩手そして秋田。私が着いて秋田が2台。青森が無い!
準備して出発したが、日差しが暑い。登山道に入って樹林帯になり日差しは無くなったが、蒸し暑い!汗がダラダラ!脱水にならないように水分補給に心がけた。
二股分岐でご夫婦を追い越した。その後は孤独に登るだけの道が続いた。大峰分岐が近づいた所でもう一組のご夫婦を追い越した。久々のニッコウキスゲとイブキトラノオに面会した。山頂に着いたら6人の方達が休んでいた。駐車場を8時48分に出発して山頂には11時46分に着いた。特別急いだわけでもなく、淡々と登ったつもりだった。目標の3時間を2分切ったので良しとしよう!
山頂でおにぎりとカップ麺を食べて12時20分下山開始した。ガスがかかったり晴れたりを繰り返した。登山口の駐車場には14時45分に着いた。帰る準備をして、車の窓を全開にして出発しようとしていたら下って来た人がいた。国道101号線の海辺の風が気持ち良かった。



大峰分岐から山頂までの主稜線上を歩きながら、向白神岳の稜線を眺めた。背後の岩木山の山頂部は雲の中だった。
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主稜線上のニッコウキスゲとイブキトラノオの群生地。1年ぶりだった!花は終わりかけているように感じた。
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白神岳避難小屋と向白神岳の稜線。右奥に岩木山。3人の方達が空身で避難小屋の方へ行った。
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山頂から下り始めて避難小屋前に行ったら、先程の3人の方達が昼食を食べていた。暑そうだった。白い雲と青い空が綺麗だ!
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いろんな植物があったんだろうが、登山道以外に目をやることが無い私は余り発見することが出来なかった。例年の今頃に見られる植物で発見出来なかったものが結構あった。今年は早いのだろうか?獣の臭いはしなかった・・・?
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田代山神社はどうなっているだろうか?

2016年7月1日(金)曇り
5月上旬頃から不調が続いていたが、無理をしていた。それがひびいて通院しながら少し静かにしていたが・・・ナリユキ氏が我が家に来てくれ、彼と話をしたら何となく黙っていられなくなった。気になっていた田代岳の神社のこともあったので、急遽半夏生に合わせて出かけることにした。
半夏生の日には、大館市の清掃登山が行われるので、大勢の人が登山に訪れる。それを避けるため遅めの出発にした。
荒沢の登山口に着いたら、満車状態。それでも何とか駐車して10時5分に出発。雨が落ちてきそうな曇り空の中、蒸し暑さも忘れて、川沿いコースを辿り、何パーティーか追い越して高度を稼いだ。ところが、8合目を過ぎ、9合目との中間地点で前が詰まった。大集団だった。遂に捕まったか!諦めて牛歩の歩みにした。それでも、ドームの登りでは、ガイドの方達との会話を楽しんだ。薄市沢の山の家の後ろの斜面での伐採作業のため、薄市沢から烏帽子岳へは当分行けないということだった。山頂に着いたら、大混雑!早速、神社内の宮司さん(知り合いだったので)に祈祷してもらい、神社再建のお話をした。大館市に要請をしたが、特定の宗教団体に税金を使うわけに行かず断念!氏子等に奉願帳を回して基金を募るようだった。私も出来ることがあれば・・・と伝える。来年の半夏生に向けて新築したいということであった。基礎は現在のものを使うので設計はほぼ出来ているようだった。今までさんざんお世話になったので、黙っているわけにはいかなかった。お別れを言って、大勢の人が下り始める前に下ることにした。まあまあのペースで下り、車に乗って林道を下った。途中、五色滝などを見て、五色湖ロッジの駐車場の朽ちかけたベンチでお湯を沸かして、昼ご飯を食べた。食事を終えて帰る時にも大館市でチャーターしたバスはまだ下ってこなかった。この後は気持ち良いドライブを楽しんだ・・・

荒沢の登山口駐車場は、前後2列に駐車して何処へ車を駐めようか?ウロウロしてようやく無理矢理駐車した。大型バスの前は当然無理だった。
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9合目湿原に着き、長い列を確認。先は霧の中だった。
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山頂は人でごった返していた。神社は正面入口と西側がブルーシートで覆われ、無残な姿をしていた。
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下りでワタスゲを撮ろうとしたが、風が強く、揺れて接写は無理だった。更に霧に濡れて綿らしさが失われていた。
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私が居る間は、この瞬間だけ霧が晴れてドーム全体が見えた。大集団が登山道を下り始めている様子が見えた。
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ミツガシワの花はもうほとんど無かった。ようやく一輪だけ残っていたので、ズームアップして撮ってみた。
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田代岳では、ほとんど花の季節も終了というところかな?っと思わせる状態だった。かろうじて以下のような植物を撮すことが出来た。
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五色湖ロッジの駐車場の端にあるベンチに腰掛けて昼食を食べた。管理人のおじさんが、写真の五色湖ロッジの看板「色」と「湖」の文字の間の柱の陰のベンチに座って「中に入って休め!」と何度も話しかけてくれた。話し相手が欲しそうだった・・・気持ちがわからないでもなかったが、少し先を急ぎたかった。
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プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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