森吉山の雪はどうなっているだろうか?と・・・

2016年4月26日(火)晴れ
前日(4/25)、田代岳に登ったら雪が少ない!森吉山はどうなっているだろうか?と心配になって・・・行くことにした。
今回は何となく、旧森吉スキー場側から松倉コースを登ってみることにした。
旧森吉スキー場に駐車場に車を駐めて、9時13分スキーを背負って出発。この時点で私の車だけだった。コメツガ山荘手前の林道を右に曲がって進む。所々雪があるが、ほとんど地面が出ていた。旧スキー場の右側のゲレンデ直下に着いて、スキーを履く。しかし、松倉コースの登山口までの林道は雪が融け、何度となくスキーを履いたり脱いだりを繰り返す。おかげで時間がかかった。松倉コース登山口には10時8分に着いてシールを履き、休憩の後10時20分に出発。しかし、雪解けが進み低灌木が出たり、土が出たりとあちこちウロウロしながら雪をつないで先へ進む。水が流れる垢離取り場を通過して登るが、足が重く汗が噴き出る。1050m~1100mの間で旧ゲレンデに出る。更に登ると勘助道の標柱が頭を出していた。斜面を右へコースを取り、ようやく11時55分雲嶺峠に出て山頂を拝む。この時点でもうバテバテだった。森吉神社・阿仁避難小屋を通過して、ようやく13時丁度に山頂に着いた!何と言ったかは記憶に無いが、思わず声が出た!スキーを脱ぎ、ドカッと座ってコンビニおにぎりを食べた。シャリバテだったのだろうか?しばらくボーッとした。13時30分下山開始。阿仁避難小屋・石森・森吉神社を通過し、一ノ腰へステップ板だったのでシール無しで登った。14時16分一の腰の標柱に腰掛けて休んだ。さーあとは下るだけ!下るにつれて雪が荒れ溝をバウンドしながら苦戦!やっとの思いで14時48分車に戻った。やはり私の車だけだった。全コース今日のトレースも見当たらず。今日は私1人だったのだろうか?ちょっと淋しい森吉山だった。


旧森吉スキー場右側のゲレンデ直下に着いて、スキーを履いた。
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松倉コース登山口。登り始めてから、ここまでで1時間近くもかかってしまった!
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垢離取り場に着いたら、塩ビのパイプから勢いよく水が流れ出ていた。
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この辺のブナ林は気持ち良く登ることが出来た。
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旧ゲレンデに出て登ったが、植樹した木が結構大きくなってきた。
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勘助道の途中にある標柱。これは旧道にあるのか新道にあるのか定かで無かった。写真には「雲嶺峠0.5km」裏には「一の腰0.5km」と記してあった。
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雲嶺峠に着いてようやく山頂方面を拝んだ。山頂まで1時間だろうか?腹減ったなーっと思った。
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やっと山頂に着いた。こんな写真を撮る余裕なんて無かったはずなのに、なぜか撮っていた。どこを見渡しても人影も熊の影もない!
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一の腰の山頂に戻ってホッとした!悪雪だろうが何だろうが、あとは下るだけ!っと開き直っていた。
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田代岳はまだ雪があるか?と登ったら山頂神社が!!!

2016年4月25日(月)快晴
今年は雪が少ないから、田代岳は大丈夫か?っと思いながら林道を進んだ。途中の林道脇にはほとんど雪は無く、大広手口に着いて少し雪がありホッとした!大広手登山口には、岩手ナンバーの赤いピックアップトラックで来た男女ペアの方がいて準備をしていた。私が準備していたら、お二人が出発する際に、コースを聞かれた。この雪の状況ではどのコースを勧めたら良いのか?私では判断しかねたが、いろんなコースや雪の状況を一通り教えた。田代岳は初めてのように感じた。地図も無さそうだった。ちょっと心配だった。結局、お二人は真っ直ぐ山頂方向へ小尾根を登って行った。その先は杉林の急斜面になるがどうしたのだろう?
私は、9時14分左手の小沢(一部だけ雪が残っていた)を慎重に越え、いつもの左手の尾根に着いてホッとした。あとはヤブも出ているが何とか尾根の上を登り、急な尾根になった所でヤブが多くなり、右手の沢に近い所を登った。その上の方は順調だった。1000m前後の斜面は期待を裏切らない斜面だった。9合目の雪原に出て岩木山と山頂ドームが見えた。お二人の姿は見えなかった。雪原からドームを登り10時53分山頂の鳥居に着いた。雪が融けたため鳥居が高い!鳥居の先は登山道が出ていた。雷岳へ行くつもりだったので、雪のある神社裏手をつないで雷岳が見える所まで進んだ。神社裏手に板や材木が数個散乱していた。この時は、余り気にならなかった。斜面を観察した。山頂からの下りの斜面がどこで雪がつながっているか良く見えない。雷岳の斜面もだいぶ荒れて溝が幾筋も見える。鞍部まで雪がつながっているか判断つかず断念!
山頂神社で休むことにして、山頂神社へと戻った。この後の神社の様子については写真のコメントをご覧ください。とにかく唖然として写真を撮った。神社前の階段は大丈夫だったので、腰掛けて昼食を食べた。そして、写真をフェースブックにアップした。多分4月17日(日)の強風でやられたものと思いました。
11時40分下山開始。雪原に降りてもお二人の姿は無かった。来た尾根を下り、12時24分大広手の登山口に着いたが、お二人の姿は無く、車はそのままあった。どうしたんだろう?神社の事とお二人のことを気にしながらユップラへと向かった。車の中は暑かった!


田代岳大橋から望むと雪が少ないなー?大丈夫かな?っと思った。
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大広手登山口には、まだ50cm程の雪が残っていてホッとした。しかし、あちこちヤブが現れ始めていた。
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1000mを越えた辺りは良い斜面だった!左手奥に雪原の東端のピークが見える。
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9合目雪原を進み右手に岩木山を見た。地糖がだいぶ出てきた。
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山頂ドームはヤブがだいぶ出てきて、気持ち良く滑るような斜面では無さそうだ。
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山頂の鳥居がやたら高く感じた。登山道が見える。この後、右手の北側を回ったが、北側の斜面にはクラック(クレバス)ができはじめていた。
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雷岳まで行けるかどうか?探ってみた。右手を回り込めば行けそうだったが、下のヤブが右に伸びていたので断念した!
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山頂神社に西側から近づいたら!!!呆然として立ち尽くした。西側の壁が吹き飛んだようで無かった!
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正面に回ったら、アルミの入口の戸が内側に折れ曲がり、大きな鈴が半分吹き飛んで無かった!
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中に入り、西側を撮してみた。落下しただろう額は、誰かが並べられて立て掛けてあった。白髭大神様はいつもの位置に立っていたが、誰かがそうしたのかもしれない。地下への入口の蓋も無かった。東側はさほど損傷は無かったようだ。
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無事だった白髭大神様です!この後、荒れればどうなるんでしょうね?何だか・・・失礼ながら、助けを求めてるような顔に見えました。
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帰る時、西側の後を回って撮った写真。屋根がめくれている。屋根を支えていた柱が外れて傾いていた。この後荒れた天気になれば、どうなるんだろうと心配しながら山頂神社を後にした。
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さあ気を取り直して下ろうと、鳥居の所から下の雪原を見た。地糖がだいぶ顔を出してきた。それにしても、お二人はどうしたんだろう?この時点で姿は無かった。
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南八甲田(横岳と櫛ヶ峯)へ

2016年4月20日(水)曇り
フェイスブックのFOJIさん情報を見て行き先が決まった!横岳周辺でテレマークの練習が出来そうだ!・・・というつもりで出発!
碇ヶ関から黒石まで東北道を通り、横岳への登り口付近の駐車場所を探す。登山口で無いため、なかなか駐車する場所が無い。城ヶ倉大橋の袂の駐車場から歩くと1km近くある。何とか、農耕地(まだ雪が積もっていた)の入口に、1台は入りそうだったので何とか駐車した。
9時3分スキーを履いて出発。調子が出ないが徐々にブナ林を登って行く。やがてつぼ足の集団を追い越す。別のスキーを履いた集団は撮影をしていた。やがてオオシラビソの林になり横岳上部の尾根に着く。北八甲田の山々は山頂部に雲がかかっていた。10時37分横岳の一番奥の最高地点に到着。1339.6mの三角点は少し手前の低い所にある。
シールを外して横岳の東側の斜面を滑ようと思ったが急だ!テレマーク姿勢なんて!私には無理だ!アルペン滑りのへっぴり腰で何とか滑り降りた。滑り降りたら超緩斜面の尾根が続き気持ち良い!そのまま下ってしまった。
予定では、FOJIさんチームのように?急な斜面で練習のつもりだった。ステップ板のスキーだったので、どこまでも行けそう!どんどん櫛ヶ峯が近くなってきた。遂に、櫛ヶ峯の基部まで来てしまった。あとは登るしか無い!
ポツンと上部に人がいる。引っ張られるかのように、シールをつけて急斜面を喘いでいた。安定しない雪に、一度ザーと20m流された。立ち上がって慎重にコースを考えながら登った。櫛ヶ峯の北側の尾根を登っていたら、さっき見た人と別の人が先を登っていた。12時20分山頂に着き、挨拶をする。写真を撮り、風の当たらない場所を探して昼食を食べる。
さあ~下りはどうしようか?今回は、東斜面を下る勇気は無かった。登ってきた北の尾根をそのまま下った。下部のオオシラビソの茂るデコボコの急斜面は慎重に下り、ホッとして先を急いだ。横岳が近くなってきたら、横岳から下りてきたつぼ足のトレースがあったが、何処へ行ったのだろうか?櫛ヶ峯方面では見なかった?横岳基部に着いたらスノーモービルのエンジンの唸るような音がした!えっ?っと思ったが、上空を見上げたらドローンが旋回していた。シールを装着して、横岳の登りで喘いだ。
13時42分着いたら多くの人がいて何やら撮影などをしていた。話を聞いているとツアーガイドの人達のようだった。シールを外し、挨拶をして下り始めた。
雪が重い!余りエッジを立てないようにスムーズにターンをするようにするが、私には無理だった。太ももが疲れ、脱水ぎみになって14時16分車の所に着いた。ゴクゴク水分補給をして、甘いお菓子を食べて帰路についた。帰りは高速を使わず、平川市を通り大鰐に抜けた。岩木山がクッキリと見えていた!そして鷹巣に来たら森吉山がクッキリと見えていた。次は何処へ行こうか?それにしても帰りの運転中は眠かった!

スノーシェルター近くに、ようやく駐車場所を確保!あー良かった!(下山時に撮す)
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下部はブナ林。日が差し気持ちの良い樹林帯だった。
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やがてオオシラビソの林になる。上部のオオシラビソには少しだけ雪が付いていた。
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横岳の三角点付近から最高地点方面を撮す。右奥に櫛ヶ峯が見える。
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最高地点の看板前で自撮り(地鶏ではありません!だってイノシシ生まれですから(*´艸`))
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横岳山頂からのパノラマ写真。クリックして拡大して見てください!左が北八甲田。右端が櫛ヶ峯。
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櫛ヶ峯への登り。北側の尾根を登る。先行者のトレースがある。
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櫛ヶ峯山頂。二等三角点がある。風が強く寒い。
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横岳に戻ったら多くの人がいた。大きく写っている方はツアーガイドの方だと思う。
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横岳から下ろうとしたら、北八甲田がきれいに見えていた。
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4月分の白神岳のつもりで・・・

2016年4月16日(土)曇り時々晴れ
「4月分の白神岳」というものの、自分に特に課題を課しているわけでも無い。何となくそろそろ白神岳か?っと思って出かけてみることにした。
天気予報では後半良くなるということだったので、少しゆっくり8時42分に登山口駐車場を出発した。出発する時、青森ナンバーの車に乗った女の人が到着。記帳所に着いたら、更に4台の車があった。今日は、面倒だったので登山届けも出さずに通過。ザックにはアルミのワカンを縛り付けていた。雪が無い道を、調子が悪いのを我慢しながら先へと進む。キブシやキクザキイチゲ・カタクリ・ニリンソウなどを見ながら9時15分二股分岐に着く。今日は休み無しのノンストップで行こうと先へ進む。汗がポタポタ!蟶山分岐を過ぎると、少しずつ雪が積もっていた。身体も渇き、汗も出なくなったら調子が良くなってきた。下って来た男の人と2度出会う。1000mを越えたら、クマ鈴の音が聞こえ、長靴姿の女の人を追い越す。空が明るくなってきた。急斜面の上には少し青空も見えた。11時39分山頂に着いて写真を撮り、昼ご飯を食べる。食べ終えて下る準備をしていたら、女の人が到着!写真を撮ってあげた。そこで「しょうすけさんでしょ!」と言うので、私は「え???」っと。「どうして?」っと言ったら「赤いスパッツでわかった!」と言われた!TMBメンバーの方だった!素性がバレては悪いことは出来ません!悪いことをするつもりもありませんが・・・「避難小屋で休んだら?」と避難小屋入り口を案内して、私は、12時2分下り始めた。大峰分岐が近づいたら、私が出発する時に駐車場に着いた女の人が登ってきた。あとは順調に下った。気になっていたダケカンバだけは確認して写真におさめた。蟶山分岐に着いたら、大きなザックの上にドカッと座って休んでいる集団。今晩、小屋泊まりのようだった。下るにつれて雪が消え、曇り空になった。しかし山頂方面は明るく見えた。二股分岐近くになったら、男性3人が登ってきた。白神倶楽部の方達だった。さっきの集団の方達と一緒に泊まると言っていた。そういえば、しばらく小屋に泊まっていないなぁと思った。14時6分記帳所に着いて、気になったので下山の記帳をした。ただし、横に「登山届け無し」と添え書きをした。14時14分登山口駐車場に着いたら、青森ナンバーの車が5台駐まっていた。
さて、次はどこの山へ行こうかなぁ?下手だけど、やはりスキーの出来る山だなぁ・・・

登山口から二股分岐までの間で・・・
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蟶山分岐に着いたら、うっすらと雪が積もっていた。新雪も積もっていた。
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1000m付近から1200m程の主稜線を見た。空が明るい!
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いつものように山頂での写真。
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大峰分岐まで戻って向白神岳方面を撮す。この時は穏やかな良い天気!
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下山して、車で移動し、白神川にかかる101号線の橋の上から山頂方面を撮す。
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今日は森吉山の初ルートで

2016年4月12日(火)晴れ
森吉山の地図を見ていたら気になる尾根が・・・行ってみるか?っと準備を始めていた。
11日季節外れの雪!スタッドレスタイヤだから心配ないっと思いながら早朝出発。旧森吉スキー場駐車場が近づくと、路面に雪!先行車がある。駐車予定場所に着いたら、岩手ナンバーの車がいた。一度移動して消えたが、戻ってきた。そしてコースを聞かれた。私は別コースなので・・・っと断ってから、最もノーマルなルートを教えた。
私は、8時53分先に出発。コメツガ山荘の下の林道まで登り、林道沿いに右折。途中でシールを外し(ステップ板だったので)、緩く下る林道を進み、松倉コースの登山口に着く。ここで休憩、迷ったが、やはり当初の予定どおりに林道を先に進むことにした。松倉沢を超え、尾根に上がりやすい法面を探しながら先へ進んだ。10時11分急斜面だったが、シールを付けようやく尾根の上に上がった。結構大きなスギの林だった。シールに雪が付き重い!何度も雪を払うが直ぐ付く。ワックスを塗れば良いのにそれすら面倒だった!スキー板の上にも雪が付き益々重い!結構長い杉林からブナ林に変わったら斜度がきつくなった。そして、オオシラビソが散見されるようになり、右手上に森吉神社が見えてきた。もう神社で休んで下ろうかと考え始めていた。森吉神社付近を移動する人影が見えた。岩手から来た方達であった。その時、私はまだ1144mの標高点付近だった(・ω・)12時丁度ようやく神社近くの尾根の上に上がった時には、岩手の方達は阿仁避難小屋に着くところだった。
神社手前の尾根からは、岩手の方隊のトレースを進んだ。いくらか楽だった。私が、阿仁避難小屋を通過した時には、中で昼食を食べているところだったようだ。休まずに先に進んだ。山頂ドームの登りが苦しかった。重い雪をくっつけたスキーを持ち上げてきた疲れが出てきた。
喘ぎながら12時54分誰もいない山頂に着いた。風は山頂にしては弱い。時々日も差す。山頂の北側に座って、今朝握ってきたおにぎりの昼食を食べた。立ち上がろうとしたら太ももが軽い痙攣!おっと~(*´艸`)軽く屈伸運動をしてみたら徐々に回復。新雪にやられた!
13時20分シールを外して下山開始!滑り始めたら、超~気持ち良~い!テレマーク姿勢も充分!やがて登ってきた岩手の方達と会う。下山時に「一ノ腰に登りたくない!」とのこと。私がトラバースしてゲレンデに出るように進むので、そのトレースを下ったら?と提案!一応喜んでくれた!私の下山時のコースがそこで決まった。予定では別だったのだが・・・(内緒!)
順調に下ったが、下るにしたがって新雪が重くなる。ターンするのも辛くなる。頑張ると太ももが辛い!ゲレンデ左側の樹林帯によって日陰になった所は気持ち良く滑る。シャーっと音がしてザラメの典型!板が先に走って行って身体が付いて行かない!バランスを崩しながらも、今日は転倒無しだった(^^)/
14時18分下山。身体はボロボロだった。久し振りに超~疲れた!寝不足もあるのか?スキーに付着した重い雪にやられたか?今日はゆっくり休もう・・・!明日からは雨だし・・・!
写真のサイズがまちまちです!勘弁m(_ _)m

車の駐車場所から一ノ腰を仰ぐ。厚い雲に隠れてピークは確認出来ない!
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松倉コースの登山口。ここから登ろうかとも考えたが、当初の目的は別だったので、林道を先へと進んだ。
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林道から尾根に取り付いて、しばらくの間は結構濃い杉林だった。
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結構長い杉林を登るとようやくブナ林になる。そして、斜度が増し、尾根がいくらか細くなる。
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ようやくオオシラビソが!高度を上げた証拠だった。
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1144m標高点付近まで登ったら、森吉神社が見えた。神社の左に人影が!岩手県から来た方達だった。
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登りながら左手に一ノ腰が見えた。この角度から見たのは初めてだった。
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森吉神社近くの尾根について、登ってきた尾根を振り返った。写真右手の尾根が一ノ腰から伸びる松倉コースのある尾根だ。
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ようやく山頂ドームが見えた。かかっていた雲も取れて快適そうだ!
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阿仁避難小屋前を通過。トレースがあり、スキーが立てかけられていた。中で休んでいるのだろう!私は休まずに通過した。
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森吉神社近くまで下って来た。天気は益々良くなってきた!
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今日歩いたコースのトレース地図です。赤い線がGPSによる軌跡。青い矢印が歩いた向き。地図上でクリックすると拡大して見ることが出来ます。
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慌てて七座山へ

2016年4月10日(日)曇り時々晴れ
前日、FBで鎌さんから花が咲いているよ!という情報があった。慌てて出かけてみた。
天神側の駐車場に着いたら、車がいっぱい!どうも釣りの人の車が多いようだ!昼近く準備して出発。
いつものように、トイレ脇から登り始め、山神社・権現の岩屋・法華の岩屋・尾根に上がって山頂・烏帽子座・箕座展望台・三本杉座・柴座・大座・松座と歩いて松座登山口に下山。車道を歩いて駐車場に戻った。箕座の展望台で昼食を食べたが、3時間弱の行程だった。
情報の通り、花が沢山咲いていて季節が一歩進んだような気がした。雪はどこにも見ることが出来なかった。例年より早く、春だぁ( ^o^)ノという印象を強くした。

とにかく良い天気でした。トイレ周辺の雪も全く消えて無くなっていました。
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先週購入した長靴。Gansho75を履いていましたが、少し安いGansho80にしました。
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法華の岩屋。眩しい!我が家も法華宗です。
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山頂も眩しい!西風が少し強かった!
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箕座の展望台からきみまち阪方面。この辺の風景は数年で大きく変わるかと思います。道の駅の駐車場奥にあった赤い屋根の民家はもう無くなっています。奥には工事用のフェンスが張り巡らされています。
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あとは春を感じさせる写真をご覧ください!
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この時期は森吉山のあのコースへ

2016年4月6日(水)晴れ
4月に入ると例年登る山が決まっているが、歳を重ねると何だか自信がなくなる・・・
それでもまず行ってみるか?っと森吉山の阿仁スキー場から林道を歩いて、スキー場対岸の尾根を登ることにした。この尾根を登るためには長い林道歩きをしなければならない。うろこ板でないと、とてもお勧め出来るコースではない。
阿仁スキー場を8時15分出発。間もなくピステンツアーのキャビン付き圧雪車が出発。ゲレンデから林道に入る所で登って行った。お客さんは数名だったかな?
私は林道をひたすら歩いた。朝だったのでガリガリの雪面だったが、日が当たり少しゆるんだ雪面になり始めた所もあった。林道歩きに飽きた頃、松倉沢に架かる橋を渡った。2度程林道から登った場所をパスして先へと進んだ。林道が尾根の上にさしかかったカーブの所から9時55分ブナ林に入った。古木は余り見当たらず、比較的若いブナの樹が密生していて見事だった。斜面を徐々に登り、976mの標高点で休憩した。西から冷たい風が吹いていた。更に登ると少しだけオオシラビソが見られ、雪の尾根になる。尾根は左に大きくカーブして、阿仁避難小屋のある雪原へとつながる。11時34分雪原上に乗り、そのまま山頂を目指した。誰も歩いた跡はなく、人影もない。11時57分山頂に着いて写真を撮り、東寄りの岩陰に座り、自作の質素な昼ご飯を食べてゆっくりした。空気の透明度が高く、北の岩木山から八甲田方面、東の八幡平から岩手山・秋駒・更に和賀岳方面も見えた。鳥海山はうっすらと確認出来た。12時30分下山開始。阿仁避難小屋のある雪面まで降りたが人影は見えなかった。後は登ったルート通りに下った。気持ち良く滑っていたが、1000m付近でブナの樹の根開きした穴にスキーを引っかけて1回転!こんなところで動けなくなったら・・・と考えたらゾッとした。後は慎重に慎重に!13時5分林道に下り、林道をひたすら戻った。日差しと気温上昇により雪がゆるんでいた。空にかかっていた雲は無くなり、すっきりとした青空になっていた。ピステンツアーで圧雪されたゲレンデが一番滑りやすかった。14時13分車に着いて靴を脱いだら、右脚の内側の皮がはがれていた!靴に当たって痛かった所だ。
スキー場駐車場には数台の車しか無く、シーンと静まりかえっていた。車に乗り、水分補給をしながら二ツ井の高齢者ふれあい交流施設「ゆっちゃん」に向かった。今日は第1水曜日だったので60歳以上の能代市民は無料だった!風呂上がりにコンビニに寄りドーナツとカフェラテを買い、気持ち良く短いドライブを楽しんだ( ^o^)ノ

林道を歩き出して間もなく、戸鳥内からブナ帯への登山道とクロスした。最近はこのコースを歩かなくなったなぁ!
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幸屋林道と高津森林道との交差点を過ぎると山頂方面が見え始める。今日は右に見える広い尾根を登ることになる。
上の写真は登る時に撮したもので、下の写真は下山中に同じ位置で撮したもの。雲が全く無くなり、すっきりした空になっていた。午後になって、高気圧の中心が秋田県にかかったようだ!
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松倉沢に架かっている橋。これを渡り右へ戻るようにして進む。少し登りになり、崩落している所もある。
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林道からブナ林の登りになる。綺麗なブナ林だが、もうここでバテバテだった。
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ブナ林を抜けると斜度がゆるくなり、1000m付近からこのような雪面の尾根になる。
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いよいよ山頂が見え始める。写真の雲の下が山頂だ。右に寄りすぎると雪庇になっているので慎重に!
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山頂にいる間、誰も登って来る人はなかった。足跡も無く、人影も見えなかった。独り占めの1日だったのだろうか?もったいない天気だった。
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気になってアップで撮ってみた。割れが下の方まで伸びていた。
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下りの尾根。気持ち良い滑りが出来た。典型的なザラメ雪だった。中央奥に白子森が見える。その右奥に太平山が見えた。鳥海山はうっすらと見えたが写真には写らなかった。
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今回のコースを地図に落としてみました。赤い線が歩いたトレースです。登りと下りでコースが違う所もあります。特にゲレンデや山頂付近。地図上でクリックすると拡大された地図を見ることが出来ます。
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天気に誘われて田代岳へ

2016年4月2日(土)快晴・弱風
さあ!この天気だと、きっと気持ち良く滑られるザラメに会える!っと田代岳へ。
快晴の青空の下、9時2分大広手口から左尾根に向かう。板は軽いカルフのステップ板。古いシールを貼り付けて登った。暑いので、薄い手袋・ニット帽でなくツバの大きいハット・アウターの上はザックに固定。それでも登るにつれ汗がしたたる。気持ちの良い季節だ!どこもかしこも新年度を迎え、忙しくしているだろうに!申し訳ないm(_ _)m
1時間ほどで1000mを越え雪原に出た。山頂ドームにはトレースが残っていた。31日のFOJIさん達のものだろうか?10時28分神社前で御神体にご挨拶をして、そのまま雷岳方面へ進む。シールを外して鞍部まで一息だった。表面だけが少しゆるみザラメ状になっている。シャーっと音を立てて下った。雷岳へ登る。しっかり登りと下りのトレースが残っていた。雷岳山頂に着き、しばし休憩。烏帽子岳は3月17日に行ってきたので、今回は止めにした。雷岳から戻る鞍部までの下りは気持ち良かった!この時期ならではだ!山頂への登り返しも、烏帽子岳へ行った時のことを考えると、今回は楽だった。山頂神社内に入り昼食を食べた。誰か来たのか?神社付近につぼ足で歩いた跡があった。神社内の気温は4℃程だった。日が差して暖かかった。
さああとは下るだけだ!シャー!シャー!とザラメ雪を楽しんで下ったが、下るにつれて雪が重くなり、ターンが辛い。12時43分ようやく車が見えホッとした。登る時には無かった白のホンダのCR-Vが駐まっていた。山頂からの下りはちょうど30分だった。
車に乗って出発。来る時はそうでなかったが、法面の雪が融け道路上に水溜まりが出来、車は泥んこまみれ!また洗車しなければならないのか(*´艸`)面倒だからあとにしよう!

素晴らしい天気の中、尾根の上を汗をかきながら登った。
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突然!前方に動くものが?兎かと思ったが、色が灰色に見えた。登りながら徐々に近づいたら、樹に登って行った。リスのようだ!エゾリスなのだろうか?
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ようやく誰もいない山頂に着いた。神社前でお参りをして雷岳の方へ進んだ。
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神社の先の下りになる所でシールを外した。そこから前方を撮すと、手前に台形の雷岳、その直ぐ奥に茶臼岳、右奥に三角形をした山は尾太岳だろうか?そして奥には白い白神岳から向白神岳への尾根が見えた。
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雷岳山頂の標柱と岩木山。ここで少し休んだ。
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今日は行くのを止めた烏帽子岳。東側の斜面が幾筋か崩落した跡が見えた。
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田代岳山頂に戻って空を見上げたら、日暈に飛行機雲がかかっていた。天気が下るのだろうか?
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山頂ドームの下り。雪面に模様が見えるが、雪が柔らかく気にならなかった。この斜面は気持ち良く下ることが出来た。
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プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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