高校山岳部の春山合宿(森吉山)に同行させていただいた!

2016年3月30日(水)曇り時々雪後晴れ~31日(木)晴れ
森吉山で行われた秋田県県北地区高校山岳部の春山合同合宿に同行させていただいた。秋田県県北地区の高校山岳部はかつては沢山の学校に山岳部があったが、現在部員のいる学校は能代工業高校と大館鳳鳴高校の2校のみとなった。少し淋しいことだ!
阿仁スキー場に集合。生徒10名、顧問と顧問OBが6名。合計16名の参加だった。
30日(1日目)
初日は阿仁スキー場のピステンツアーを利用。スキー場山麓駅から山頂駅上の樹氷平まで輸送してもらった。樹氷平を10時55分出発。阿仁避難小屋泊なので1.5km弱の距離だった。曇り空だったが、視界は良く問題はなかった。ガスで視界が悪い状態を想定して、石森から避難小屋までは、コンパスで方位約130度の方向を目指して進むことにした。直線的に避難小屋を目指すと、どうしても連瀬沢から派生した小沢に下ることになる。その沢に下り、少し急な斜面を登り始めたら右へ右へと寄り始めた。右にはルートを示すサオやピンクテープが見える。顧問はそちらを歩いている。引っ張られてしまったのだ。何度もコンパスを見るように指示したがダメだった。他にも避難小屋を目指す方法は考えられるが、今回はコンパス利用を実施してみた。11時35分避難小屋に着いて昼食を食べることにした。天気が下り始め視界が悪くなった。間もなく単独行の男性が避難小屋に着いた。スキー場から登ってきた方だった。年齢は私より年上なのは確実だった。松本からいらした方で、20日ほどかけてこの辺の山を歩いているようだった。前日は秋駒で、森吉の次は八甲田へ行くようだった。
天気が悪化して、山頂までの歩行訓練は無理だったので、避難小屋の連瀬沢側の急斜面を利用して雪洞を掘ることになった。4つのグループに分かれて雪洞を掘った。ところが、17時を回った頃、急にガスが取れ始め空が明るくなった。来年度顧問をおりることになった澤口さんが1人で避難小屋からほぼ真東の方へと登り始めた。そのまま進むと山頂だ!私は、雪洞製作の指導を止め、澤口さんの跡を追いかけることにした。そうしたら、松本から来た方が私を追いかけて登り始めた。結局3人が山頂に登り、夕焼けに染まる西の空を拝んだ。18時を回って暗くなってきたので急いで下った。立派な雪洞は完成していた。残念だが、そのままにしておくのは危険なので、スコップで崩して穴を埋めておいた。暗くなって、小屋から出て空を見上げたら満天の星空だった!
31日(2日目)
朝起きて外を見たら、ガスで何も見えなかった。ゆっくり朝食を食べ、7時を過ぎたあたりから時々視界が良くなるようになってきた。山頂に向かう準備をして、小屋を出た。7時55分小屋を出発して、夏道どおりに登ることにした。登るにつれて急に天気が回復して青空になった。風はやや強いが、厳冬期に比べると楽だった。8時25分山頂に着き記念写真を撮った。我々が下り始めたら、松本から来た方が登ってきた。昨日の話では、北面を滑りヒバクラ岳あたりまで行って来るのかもしれない?この後は快適な春の雪山を楽しみながらスキー場駐車場を目指した。10時10分に下山。間もなくピステンツーのお客さんが出発して行った。
私は帰宅の途につき、途中で入浴した。その後、能代の丸亀製麺で昼食を食べて車に乗って出ようとしたら、歩道を見覚えのある高校生達が走っていた。どうしたんだ?と聞いたら、東能代付近で車から降ろされ学校まで走っているということだった。恐るべし!能代工業山岳部!

ピステンツアー参加記念に写真を撮りたいということで・・・後でフェースブックに載せるのでっというお話であった。
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樹氷平まで輸送していただいて、下車した。ザックを背負い、出発の準備をしているところ・・・
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石森が近づき、尾根の上に乗った。風が強い!
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石森から避難小屋を目指して進む。トップを歩く生徒に後方の生徒が、右!左!真っ直ぐ~!などと指示をする。
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17時過ぎ、山頂を目指して登って行く澤口さんを追いかける。長い間、山岳部顧問ご苦労様でしたm(_ _)m
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山頂で澤口さんと眺めた西の空の夕焼け( ^o^)ノ
サムネイル表示なので画像をクリックして拡大してご覧ください。松本からいらした方が、登ってくるのが見えます。また、阿仁避難小屋の右で雪洞を掘っている生徒達の姿が何となく確認できます。
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2日目の朝、ガスが少し晴れかけたので出発。
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稚児平に近づいたら、写真のような見事な天気になった!
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山頂での生徒だけの記念写真!若いって良いなぁ(^^)/
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フェイスブックで保坂さんに教えていただいた山頂標柱右角の割れ!エビのしっぽのような氷が付着していた。少し隙間がひらいたように感じた。
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避難小屋付近まで先に滑り降り、下ってくる生徒達を待った。
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途中で断念した岩木山

2016年3月27日(日)
hontakaさんと二人で、かなり前に嶽温泉から2度ほど登ったのだが、百沢のスキー場からは初めてであった。事前に情報を集めて、二人で挑戦することにした。大館で落ち合い、それぞれの車で矢立峠を越えアップルロードを走って百沢のスキー場に着いた。スキー場は終了していたのだが、ゲレンデ下部でスノーモービルの大会が行われていた。爆音を鳴らして走り回るスノーモービルに、ちょっと違和感を感じながら、9時10分車道を歩いて沢を越えてゲレンデ右端の方へ移動して、ゲレンデを登り始めた。気温の上昇したためかゆるんだ雪だった。呼吸が乱れて、何度も立ち止まる。スノーモービルの爆音は、下山して車で帰るまで続いた。
ゲレンデ最上部に着いた時には11時少し前だった。風が強く少し寒かったがアウターの上は脱いだままだった。低灌木のヤブの尾根から、細めのブナ林になり、痩せ尾根になるあたりから樹林帯から抜けた。左手の方には焼止りヒュッテがあるはずだが見えない。夏道が沢の中になるあたりから斜度が増す。そこで上部から下って来た単独の人と会った。「上部はガリガリで危険なので途中で諦めた!」とアドバイスを受けた。その頃、左の鳥海山の下部を巻いて登って行く4人のグループが見えた。「あの方達はスノーシューだ!」ということだった。我々2人は行ける所までということにして、登り始め1140m付近で昼食を食べることにして大きな樹の所で、しばしくつろいだ。昼食後登り始めたが、高度感が増し少し怖い!雪質は、硬めのモナカ状態。スキーでは沈まないが、つぼ足になるとバリッと表面の雪が割れて沈む。厄介だ!更に、hontakaさんのシールが滑り始める。古いシールを持って来たらしい!私の下方で手こずっている。これ以上登るのは危険と思い、1230m付近で断念することにした。シールを外すような安定した場所までつぼ足で下り、シールを外した。この後は、刻々と変わる雪質や低灌木の間をすり抜けるアクロバットのような、苦難の下りだった。ゲレンデトップに出てホッとしてゆっくり休んだ。ザラメに近いゲレンデの雪に、少しは気持ち良く滑ることが出来た。同時に、爆音が近づいた。スノーモービルの大会会場を迂回して、車道を歩いて回り込み、14時21分ようやく車に着いた!岩木山を仰ぎ見たら、雲が切れて山頂まで綺麗に見えていた。

ようやくゲレンデトップに!天気は上々!しかし岩木山山頂は雲の中!
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少し痩せた尾根を登って来るhontakaさん。この辺の標高に焼止りヒュッテがあるはずだが見えない。
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八甲田が綺麗に見えている!八甲田へ行けば良かったかな?
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田代岳もクッキリと見えていた。9合目の湿原・山頂・雷岳・烏帽子岳がクッキリと見えている。
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写真左にある鳥海山下部を巻いて鳳鳴ヒュッテ方向へ登る4人の人達。右の方から下って来たスキーヤーが、あの人達はスノーシューだと言っていた。
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斜度が増し、雪が硬くなり、シールが滑り、苦戦しているhontakaさん。
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ゲレンデの途中まで下り、振り返って撮した写真。我々の他何人の落書きか?私の落書きが一番汚いようだった!この頃は、山頂部の雲も取れ綺麗に見えていた。
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帰りに、アップルロードの途中で、撮した岩木山。黒い線が我々が辿ったおおよそのルート。上部のピンクの線が、登る予定だったルート。今回は、登頂ねらいではなく、行ける所までという予定だった。
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彼岸明けは七座山へ

2016年3月23日(水)曇り
彼岸の入りは田代岳だったので、彼岸明けは七座山へ!
少し寒いかなっと思って行ったが、東斜面の風の当たらない所を歩いていると汗がポタポタ。尾根の上に登ったら結構風が強く寒い!
今日は、トイレ脇から登り、山神社・権現の岩屋・法華の岩屋・猿田沢コースとの分岐そして山頂。山頂で昼食のおにぎりを食べた。山頂から尾根の上を烏帽子座へ向かったら、若い男女のペアとすれ違った。うらやましい(*´艸`)
その後は、箕座で展望台に上がり写真を撮り、三本杉座・柴座・大座・松座と歩き松座口に下山。車道を戻って、何だか物足りなさを感じたので、石垣の脇から登り出し、松座と大座の鞍部に上がった。後はさっきの尾根上の逆コースを歩き、箕座の先の鉄骨の階段を下り東屋を通って登山口へ下りた。鉄骨の階段を下りたら、さっきのペアとまた出会った。
車に着いたら、登る時に多分Kさんの車かと思ったが、既に車はなかった。早い!
七座山はいよいよ春の様相を呈してきた。

すっかり雪も融け、地面が露わになった。トイレ脇を少し先に進むと登山道脇に数輪の花が咲いていた。
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尾根の上に登り、山頂への尾根を進んだら、新雪が少し積もっていた。先行者(Kさん?)の足跡があった。
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山頂にもうっすらと新雪が積もっていた。山頂ポスト内のノートを入れているビニール袋が破れていたので、新しいのと取り替えておいた。
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今日は森吉山がクッキリと見えていた。風があるのできっと寒いだろうなぁ!
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鷹巣・大館方面を撮した。鳳凰山の大文字の部分が真っ白になって見えていた。きっと新雪が積もったのだろう。
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松座の登山口に下りた。すっかり春の気配である。
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車道の途中から、松座と大座の鞍部に向けて登り始めた。登って行くと、途中に大量の糞が!!!写真ではわかりにくいかもしれないが2m以上にわたって敷き詰められていた。色は黒々としていて、太い!クマなのだろうか?
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いよいよ春の気配!虫がいなく、クモの巣も無く、この季節はこの季節で良い!
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田代岳奥地への徘徊は辛かった

2016年3月17日(木)晴れ・風やや強い
気圧配置は何となくいまいちなのだが・・・天気予報は何だかすごい良さそうに言うので・・・田代岳の奥地へ!
例年であれば4月に入ってから行くのだが、雪が少ない今年は早めにと思って決めた。
大広手の登山口を9時10分に出発して左の尾根へ向かった。雪はザラメに近い雪で埋まらない。順調に登るが暑い!アウターはザックに背負ったまま。手袋も薄手のもの。それでも汗をかきながら登る。雪原に出て、青空の下に山頂ドームが見えた。岩木山などは霞んで写真には良く写らない。山頂の神社前を通過して、その先でシールを外す。
雷岳へ向かって「さあ行くぞー」と滑り始めたが・・・なんだこの雪は?ふかふかの所があると思ったらガリガリが、そしてググッとブレーキがかかる雪、更にシュカブラ!雨溝の痕跡のようなうねっている所も!こうなると、もう私の手に負えません(*´艸`)派手に転倒!安全を期してゆっくりと下り、鞍部でシールを装着して雷岳へ登り、10時59分山頂の標柱の所に到着。
シールを外し、また下りになった。また転倒!フー(*´艸`)気を取り直して鞍部からまた登り返し。見事な雪原の八方平を通り、11時34分烏帽子岳山頂に着いた。
来たルートを振り返り、写真を撮って、途中までつぼ足で下り茶臼岳を目指す。11時53分茶臼岳に着いたが、ここから見る岩木山は綺麗なのに、今日は良く見えない!ここでUターン。12時6分八方平に戻って昼食をとることにした。風が出てきて寒く感じたのでアウターを着ることにした。昼食後さあ下るかーっと下ったら、鞍部はかなりの風!シールが飛ばされないよう慎重に装着して雷岳を目指した。ヘロヘロになって雷岳山頂。そして下り、田代岳山頂との鞍部へ。風が強い!鞍部は風の通り道になっているようだ。最後の登りで喘いだ!「あ!兎だ!」と思ったら、フィルムクラストした雪片が風で吹き飛ばされたものだった。少しずつ幻覚が・・・
山頂神社に着いて神社前の階段に腰掛けて休みながら、餅を食べ、FBに写真2枚をアップした。何だか揺れる?地震かな?おかしいなぁ?風で揺れているのかなぁ?幻覚症状かなぁ?帰って調べたら地震は無かったようだ!トレースがあったので、そのトレースに惹かれるように、左の雪庇横の斜面に出てしまった。滑って振り返ったら、綺麗な2本のトレースに、私の汚いトレースが!ガッカリして何度も振り返りながら雪原を進んだ。
この後は必死の下りだった。歳だなぁ!体力が衰えた!14時9分車にようやく着いて5時間余りの山行は終了した。後は、林道を進み、車は泥んこ塗装をして国道に出た。ガソリンスタンドに寄ったが、いつもは言う「洗車しませんか?」とは言わなかった。

9合目雪原に着いて、青空の下に真っ白な山頂ドームが見え、今日は素晴らしい天気だっと思った。この後の辛い登りと滑りは眼中に無かった。
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神社前で心の中でご挨拶。帰りに寄るからと、そのまま通過!
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雷岳山頂の標柱は、根元から全部出ていた。標柱の後は田代岳山頂方面。
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烏帽子岳山頂に着いて、お決まりの写真!自撮りもしたが、余りにも醜いので嘔吐寸前でカット!
スキーの背後が雷岳・その右が田代岳山頂・更に右が9合目雪原。
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茶臼岳に着いて山頂方面を撮す。雷岳と山頂は重なっている。右端に烏帽子岳の一部が写っている。
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八方平に戻りながら茶臼岳(写真右端)を振り返る。烏帽子岳基部から茶臼岳への尾根の雪庇の崩落が始まっている。
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雷岳への鞍部に下る途中、烏帽子岳を撮した。烏帽子岳山頂付近の雪庇も崩落が始まっていた。
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山頂の神社が見えた所で振り返って写真を撮った。左のピークが烏帽子岳。その尾根が右に伸びた端(低いが三角点がある)が茶臼岳。それらの手前の台形の形をした山が雷岳。山頂は右端にある。
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山頂神社で休憩してドームを下った。写真の中央付近を下ったが、福士さんの2本のトレースに比べると私の滑った跡はただの落書きだった(*´艸`)気になって何度も振り返った。
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冬の間ずっと続いていた林道の工事(2カ所)も終了して、今日も片付けていたようだ。感謝m(_ _)m
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秋田焼山山系・栂森へのスキー修行

2016年3月15日(火)曇り
八幡平山頂へ向かう時よりは少しゆっくり自宅をスタート。能代から約100km、早朝なので約2時間。
秋田八幡平スキー場や八幡平高原ホテルなどへの入口の交差点の除雪スペースに車を駐める。9時9分出発。澄川のどこを渡るかが気になっていた。ベコ谷地を経由予定だったので、交差点からほぼ西方向にある橋の上を渡ることにした。橋を渡ってからはやや急な斜面をジグザグに登り、緩やかになった尾根道を進むと、9時43分真っ白なベコ谷地に着いた。ほとんど平らなベコ谷地だが、中央付近の1カ所がいつも陥没している。地熱だろうか?
ベコ谷地から栂森への尾根に取り付いた。この後は、ブナ林から徐々にオオシラビソ林に変化する尾根の上を進む。オオシラビソがやや密になり左側が開けてくると栂森山頂への最後の登りになる。ここへの夏道は無い。10時46分栂森山頂に着いて三角点を探したが雪の下なのか?見つからなかった。雪面の状況(雨溝などのガリガリの上に数cmの新雪)などから滑走を楽しむのは断念!毛せん峠まで往復して栂森に戻り、シールを外した。下ろうと思っていたら、スノーシューを履いた3人の方達が、私が登ってきた方から登ってきた。毛せん峠から国見台・後生掛温泉へ下るということだった。私は来た道を下ることにした。うねるガリガリの雪面に数cmの新雪だった。ほとんど修行状態!テレマーク姿勢をとるのを諦め、適当に滑って下った。所によってはボーゲン!こんな雪面でも、頑張ってテレマーク姿勢をとるのが上達の一歩なのだろうか?12時を回ってようやく車に着いた。栂森で会った3人の方達が乗ってきたランクルが私の車の横に駐まっていた。車の中で昼食を食べ、花輪経由の長いドライブを楽しんだ。

ベコ谷地に着いて栂森方面を望む。厚い雲がかかっている!天気が好転しないかな?
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栂森山頂に着いて焼山方面を撮す。奥に森吉山がうっすらと見えていた。風が強く寒かった!
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毛せん峠の案内の表示がある所まで行ってみた。
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栂森から下ろうとしたら、3人の方が登ってきた。写真の雪面と樹林の境目の中央より少し左側にポツンと赤い色が見えたら目の良い人だと思う。右奥に秋田八幡平スキー場が見える。
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ベコ谷地に戻ってきた。この時は日が差していた。白い広場だ!残念ながら広場を駆け回る動物たちを見ることは無かった!
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最も安全な橋を選んで澄川を渡ったつもりだが・・・
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駐車場所に戻ったら白いランクルが駐まっていた。栂森山頂近くで出会った3人の方達が乗ってきた車のようだ。
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のんびりと七座山へ

2016年3月12日(土)曇り
遠出する予定が変更になり、空いたので、のんびりと七座山へ出かけた。
一応ザックにはアウター上下とワカンをくくりつけて出発。意外に雪が少なく、また寒くもなく、アウターとワカンはそのまま使うことが無かった。天神側のトイレ脇から登ることにした。近くに秋田ナンバーと青森ナンバーの車が駐まっていた。トイレ脇からの道の雪の上には一人分の足跡があった。その足跡を辿るように山神社・権現の岩屋を通って先に進んだ。足跡は、山頂から伸びる尾根の上から戻り、途中の斜面を下って行ったようだ。何処へ行ったのだろうか?足跡が無くなったが、法華の岩屋を通り、少し先から尾根の上に登り、仁鮒への道の分岐に着いた。尾根の上は雪が少なくなり、あっても薄いのでズボズボ埋まることは無かった。山頂でノートに月日だけを記入して烏帽子座を通過して箕座に着いた。展望台に登り昼食を食べた。風も弱く、時々差す日が暖かくアウターを着る必要は無かった。展望を楽しみ、松座口を目指した。尾根の上には、今日歩いたような足跡があった。三本杉座の看板が落ちたようで、反対側の木の根元に縛ってあった。元の位置に針金で仮止めした。今度、針金を持参してしっかり固定するつもりだ。松座口に下山して車道を26分ほど歩いて駐車場所に着いた。私の車だけポツンと残っていた。3時間20分ほどの行程であった。
定番になった「ゆっちゃん」で入浴して暖まって、ローソンでドーナツとカフェラテを買って30分ほどのドライブを楽しんだ。

登山口にあるトイレ。冬期は閉鎖されている。雪が多そうだが、登山道上は少なかった。
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定番の山神社・権現の岩屋・法華の岩屋と進んだ。所々ズボズボ埋まるような雪があったが、ワカンを履くほどでは無かった。
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今日の山頂。逆光なので良くわからないかもしれない。この時は日が差して暖かかった。雪の上に足跡が沢山あった。
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箕座の展望台。青空が綺麗だった。
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展望台から森吉山が良く見えた。
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展望台からきみまち阪側を撮した。右に田代岳、左に藤里駒ヶ岳が良く見えていた。
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右端の松座口に下りて車道を歩いて戻った。車道上には雪が全く無かった。
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ご無沙汰だった白神岳へ

2016年3月8日(火)曇り・単独
12月以来行っていなかった地元の(ちょっと?)白神岳へ行ってみるか・・・っと準備!スキーで出かけてばかりいたので、装備の点検?大した違いは無いけど・・・
午前晴れ・午後曇りとの予報!少し早め(自分なりに)に自宅を出発。7時11分登山口駐車場を出発。青森ナンバーの赤のエクストレイルと、もう1台が奥の方に駐まっていた。その車には人がいるようだったが遠くて良く見えなかった。一応登山届けを出して記帳所を7時20分に出た。空は晴れというよりは曇りだった。山頂方面は明るくなったり、薄暗くなったり、変化を繰り返していた。二股分岐にはほとんど雪が無く例年のゴールデンウイーク頃か?2012年の4月20日ナリユキ氏と向白神岳を往復した時よりも雪が少ないと思った。二股分岐から最後の水場の間は、雪が中途半端に残っていて歩きにくかったが、最後の水場から先は一面雪になった。夏道を歩いたトレースは無く、尾根へ向かってそれぞれショートカットルートを登ったトレースが数本残っていた。私は、ワカンを履いて尾根上の858m標高点の先の850m~860mの尾根の上に上がった。あとは尾根をダラダラと登った。雪は堅めだった。1000mピークの先で、て避難小屋に泊まって下って来たお二人と会った。青森市の方達で、少しの間立ち話をした。店舗を移転したグリーンハウス青森店のことまで話題になった。お別れをして、大峰分岐への急斜面で喘いだ。スリップしないように慎重に登った。山頂方面は、見えたり見えなくなったりを繰り返していた。10時15分大峰分岐に着いたが、向白神岳方面は視界不良で良く見えなかった。視界不良の中、尾根の上をブラブラ歩いて10時30分山頂に着いた。写真を撮って直ぐに折り返した。気になって避難小屋の中を確認して、尾根の上を戻った。視界は徐々に悪くなり、登りのトレースを良く確認しながら大峰分岐を目指した。分岐にある標柱は、まだ雪の中のようで発見出来なかった。急斜面は慎重に下った。あとは、来たルートをダラダラ下った。最後の水場に着いて、ワカンを脱ぎ、ドカッと座って昼食を食べた。何だか頭も腰も痛い!12時を回って腰を上げ歩き始めた。この頃には空が暗くなっていた。山頂方面は雲の中だった。記帳所で記帳して、広い駐車場にポツンと1台だけ残っていた車に12時57分に着いた。
水分補給しながら、峰浜・常盤・富根を通ってきみまち阪でガソリンを入れ(週末遠出するので)、「ゆっちゃん」に入り、すっきりして自宅へ戻った。

二股分岐周辺には雪が無かった!少し登ったら腐りかけた雪が残っていた。この先は、ズポズポ埋まり歩きにくかった!
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最後の水場を過ぎて登って行くと、夏道はこの先左へ折れるが、そのまま写真の前方へと登った。この上の右にあるピークはフラットになっていて、何度か幕営したことがある。
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昨年購入したワカンを初めて履いた。これまで使っていたワカン(旧鷹巣町で購入した)が壊れてしまった。軽くて良かったのだが・・・
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登って行くと山頂部が見え始めたが・・・
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大峰分岐に着いて、一瞬だけ向白神方面が見えたが、これを最後に何も見えなくなった。
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山頂で自撮り写真。私の手とストックの上あたりに、うっすらと避難小屋が見えないでしょうか?
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下山して行った青森の方達と話した時に、「小屋の中に雪が入っていた!」っと言っていたので、確認した。冬用入口の窓を開けたら、3階部分の右の角に雪が山になっていた。きっと窓が開いていて、吹雪が入ったのだと思う。使用後はしっかりと締めて欲しいと思う。
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主稜線を戻りながら、避難小屋やトイレ方面を振り返ったが、うっすらとしか見えなかった。天気は下り始めているようだった。
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大峰分岐から下り始めて間もなく、蟶山への尾根にかかっていた雲が、急に右方向へ流されて尾根が見えた。矢印で示した所に、大きく目立つダケカンバのような樹が!下りながら見てみようっと思ったのだが・・・通過してから思い出したが、後の祭りだった!歳だなぁ!(*´艸`)
わかりやすいように、写真はサイズを他の写真の2倍にしてアップした。
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ピーカンの八幡平!

2016年3月4日(金)快晴
土曜日の午前は都合が悪いから、金曜日に天気予報が当たるよう期待して早朝に出かけた!
国道285号線から大葛を通って、秋田八幡平スキー場に着いた。能代から2時間4分102kmだった。今日のスキー場は休み!事前に分かっていたがゲレンデを登ることになった。7時49分出発。ゲレンデはガリガリだった。30分でリフト降り場に着き、蒸ノ湯休憩所に下った。新しいスキーのトレースがあり、先行者がいるようだ。スノーシューのトレースもあった。アスピーテラインから左の急な斜面への登りになり、間もなくスノーシューの人を追い越した。スノーシューが柔らかい雪に埋まり大変そうだった。登るにつれて焼山や森吉山がクッキリと見え始めた。今年の樹氷は私のように痩せている!無数に林立する樹氷原を期待したが残念だった。
先行者のトレースにより楽をさせてもらった。蒸ノ湯休憩所から2時間で山頂に着いた。先行者が山頂で休んでいた。「岩手山に不気味な雲が?」というアドバイスで、見返峠方面を回って山頂に戻ったら、先行者は出発していなかった。山頂でゆっくり昼食を食べた。日が差して暖かい!11時35分シールをつけたまま下山開始。間もなくスノーシューの人が登ってきた。「疲れた!」っと言っていた。藤助森でシールを外して下りになったが、何となくすべりが悪い!気温が上がり雪質が変わったためだろうか?それでなくても緩斜面の下りだからすっきりしない?蒸ノ湯休憩所に下り、シールをつけてスキー場に登った。リフト降り場の「縁結びの木:抱擁樹」の所でシールを外した。ゲレンデを整備したようで綺麗になっていた。気温が上がり、雪は柔らかくなり最高の斜面になっていた!最後の下りを楽しみ13時7分駐車場に着いた。私の車と同じ車種の岩手ナンバーの車が無くなっていた。先行車の方は岩手県の方だったようだ。
後生掛温泉に入り車に戻ったら、暑くてヒーターをオフにして長い帰りの道を走った。明日も天気は良さそうだが残念!

秋田八幡平スキー場のゲレンデを登り振り返る。ガチガチのゲレンデだった。帰りにここを下ると思うとぞっとした!左の山は秋田焼山。
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蒸ノ湯休憩所の看板。いつもより雪はそれほど少ないとは思わなかったが・・・?除雪はまだ始まっていなかった。
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ダケカンバに付いた霧氷が綺麗だった。先行者のトレースがありがたかったm(_ _)m
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田代沼に着いてホッとして小休止。いつもここは休憩ポイントにしている。
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藤助森に着いて山頂方面(写真左側)を見る。岩手山がようやく見えた。岩手山の上に怪しい雲が?
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写真左の凌雲荘と岩手山を眺める。
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畚岳の奥に秋田駒ヶ岳が見えた。下の建物は山頂の駐車場。
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要らない写真だが、山頂に戻って自撮りした。
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ゲレンデに戻ったら整備されていた( ^o^)ノ最高の滑りが出来たぁ!
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プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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