用事があって房住山へ

2015年10月26日(月)
いろいろやらなければならないことがあって房住山へ行くことにした。
ぼうじゅ館に寄って、管理人の方からお話を聞き、コテージの予約。仕出しのアドバイスを受ける。帰りに、道の駅「ことおか」に寄って仕出しのお願いをした。
そこで今日の登山はというと、房住神社近くの駐車場に車を駐めて出発。何となく寒く感じたが、時々日がさすと暖かくて気持ち良い。尾根の上に上がったら、結構風がある。何だかファイトがわかない!気持ちにも体調にも波がある。台倉の坂は、直登の冒険コースでなくジグザグのコースを登る。この辺の紅葉は綺麗だった。山頂に着いて、2階の展望台でゆっくり昼ご飯を食べた。
昼食後、今日は更に先の寺屋敷跡を目指すことにした。尾根の上を進み、最後に100m程下るが、下の50m程の急斜面は手こずった。これを下ると寺屋敷跡だ。前よりスギの木や雑草が伸び雰囲気が変わったっていた。寺屋敷跡の説明を書いた看板が無く、探して地面に埋もれていた看板を発見した。枯れ葉などで表面をこすって文字が判読できるようにして、倒木に寄りかけた。ここから東へ進むと二ツ井からの林道にある登山口に出る。西に進むと琴丘と二ツ井を結ぶ林道に出る。私は、ヤブになっているように思った。以前は快適に歩ける道だったのだが・・・これで事前調査は終了!この後は来た道を戻るだけだった。雲が多くなり、少し寒くなった。帰りに温泉に入る予定だったが、道の駅に寄ることになったので、残念ながら今回は無しになった!

<今回のコースタイム>
房住神社近くの登山口11:27→分岐11:40→台倉の坂(上)11:55→山頂12:20~12:46(昼食)→寺屋敷跡13:20~13:25→山頂14:02→台倉の坂(上)14:31→分岐14:42→14:54登山口
<GPSデータ>
水平距離8.339km 累積標高+794.040m

登山口の比較的広い駐車場には車がなく私の車だけだった。写真左に案内の看板、右には登山口がある。
下って来たら、もう1台車が駐まっていた。
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房住神社を過ぎて尾根の上に登ると、滝ノ上登山口からのコースと合流する分岐がある。新設された看板がかわいい!
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台倉の坂を登ると台地になる。日が差して気持ち良かった。11番と12番の観音様が並んでいる。
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今日の山頂の展望台!
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寺屋敷跡に着くと、33番と番外6番の観音様が並んでいる。
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地面に埋もれていた看板を掘り起こして、文字が読めるように表面を綺麗にした。
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帰りの台倉の坂周辺の紅葉!
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コースや観音様の案内の看板。サムネイル表示なのでクリックし、拡大してご覧ください!
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好天は今日まで・・・ならば田代岳へ

2015年10月23日(金)
土曜日から天気が・・・しばらくは秋晴れは望めそうもないので・・・にわかに田代岳へ行くことに!
好天の田代岳を楽しみながら、今冬の訪問を白髭大神にお願いすることにした。
朝食をゆっくり食べてから自宅を出た。10時過ぎに荒沢登山口に着き、準備していたら山形ナンバーの車に乗った人が来た。「お先に~!」と言って出発しようとしたら「登るんですか?」と言われた。「秋田ナンバーの車だから、キノコ採りかと思った」と言われてしまった(-_-;)。「じゃあお先に!」と2度も言って10時半に出発した。来る途中の林道周辺も紅葉が綺麗だったが、登山口周辺も紅葉が綺麗だった!登るにつれて葉が褐色になり、葉が落ちてしまった樹が増えた。登りは林内コースを通った。まあ2時間もあれば山頂に着くだろうと思い、秋の空気をいっぱいに吸い込んで、のんびりと登りを楽しんだ。落ち葉は乾き、歩くとカサカサと音が出る。時々空から落ち葉がヒラヒラと落ちてくる。気持ちの良い登りだった。九合目に着いて、湿原に出た。空気が澄んでいる!青空の下に山頂ドームのネマガリダケの葉がキラキラ輝き、その姿が少し波のたっている地糖に映っている。清々しい!いよいよ山頂ドームの登りになった。ドームのほぼ中間付近にあるダケカンバの所で、下って来た方と出くわした。何と!タロンペさんだった。薄市沢から烏帽子岳・雷岳・山頂と縦走してきたそうだ。相変わらずパワフルに歩いている。少しお話をしてからお別れした。山頂神社に着いて、神社前に座り昼食を食べた。タロンペさんは、「山頂は寒かった!」と言っていたが、私は気持ち良く感じた。昼食後、白髭大神にご挨拶をし、入口のペグを利用した錠前を直して出発した。
山頂の鳥居の所から湿原を見たら、駐車場で一緒だった方が湿原を歩いていた。湿原の薄市沢コースとの分岐で、すれ違った。私は湿原を周回するコースを辿ることにして楽しんだ。九合目の看板近くに戻り、下り始めた。五合目の鳥居は完全に壊れていた。下りは一瞬に感じた。三合目と二合目の間は、登りで林内コースを歩いたので、川沿いコースを歩いた。登山口近くの仮設の橋を渡った途端!「グワワワワー!」何と表現したら良いのだろう?ジェット機が直ぐ頭上にいる様な?すさまじい地響きの様な音が結構長く続いた。直ぐに、ロケット実験場の燃焼実験だと思ったが、音のすごさにビックリした!14時30分に駐車場に着いて、帰る準備をしていたら、さっきよりは少し小さめの音が鳴り始めた。小型のエンジンかな?と思ったが、立て続けに実験をしているんだ!と驚いた。
林道を下っていたら、数カ所で崩れかけている路肩の工事をしていた。土砂を積んだダンプカーともすれ違った。地ならしをするシャベルカー?ともすれ違った。今年の冬は、安心してこの林道を利用することが出来そうだ( ^o^)ノ

<今日のコースタイム>
荒沢登山口10:32→四合目11:13→九合目湿原11:50→山頂12:10~12:42(昼食)→湿原(周回コース)→九合目13:20→四合目13:52→登山口14:27

<GPSデータ>
今日歩いた水平距離10.089km、累積標高+659.460m、歩数19867歩

いつも、糸滝の手前の橋の上から写真を撮る。今日も写真を撮った。日が当たると紅葉が綺麗だ!
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登山口周辺は、葉が落ちて私の頭の様になっているが、まだ綺麗だ!私の頭は決して綺麗ではない(-_-;)
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いつ来ても、ここの湿原は良い!冬の雪原も好きだ!
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錠が曲がってしっかりしまっていなかったので、修理して直しておいた。白髭大神様!ご利益があります様にm(_ _)m
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湿原はいつ来ても綺麗だなぁ!
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湿原の東端から、展望を楽しむ。八幡平と岩手山(写真右側)、大館市街と樹海ドームそして五色湖。
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山頂ドームに登りきった所の鳥居付近からパノラマ写真を撮ってみた。左端が八甲田山。右端が森吉山。クリックして拡大して楽しんでください。
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10月7日のリベンジで岩手山へ

2015年10月21日(水)快晴
10月7日は期待した天気が最悪だった!仕方なく無難な縦走コースを楽しんだが・・・何としても同じ登山口から岩手山山頂を歩いてみたかった。
天気予報では前半が良いと言っているが・・・前半に賭けてみることにして早朝?深夜?に自宅を出発!東北道を松尾八幡平ICから出る時点でまだ真っ暗だった!松川温泉の登山口に着いて、少しゆっくり準備して、明るくなって6時2分出発。前回(10月7日)もそうだったが、姥倉山までの登りが辛い!気温が低く、登山道は霜柱で白くなっていた。2時間ほど登り、姥倉山山頂を通過して、ようやく岩手山方面を拝むことが出来た。まだ太陽が逆光になっているためシルエットの様に見えた。黒倉山は下部をトラバースする道を選んで、切通しから大地獄分岐に下り、御花畑コースを登った。樹林帯の中の道を不動平を目指したが、周りが見えないためにちょっと辛いコースだった。9時51分不動平に着いて山頂を目指した。風が出てきて寒い。10時18分山頂(薬師岳)に着いて写真を撮る。行動食を食べるが、北西風が強く寒い。鼻水が出てくる!行動食を食べ、お鉢の反対側を回って下った。久々に不動平の避難小屋に入り、昼食のおにぎりを1個食べた。下りは、御花畑コースではなく鬼ヶ城を通ることにした。快晴の空の下には大展望の山々が!楽しみながらゆっくり下った。雫石や盛岡の街がキラキラ光っている。切通しから、登りで通らなかった黒倉山に登った。山頂には、岩手大学(私の想像)の学生や先生が、もうもうと湯気を上げる黒倉山の斜面を見ながらなにやら議論をしていた。私は、2個目のおにぎりを食べて、姥倉山に向けて下った。帰りは、アスピーテラインを通って帰る予定だった。そのアスピーテラインは先日の積雪以来、17時で閉鎖されることになり、その前に余裕を持って通過したかったので、少し急いだ。
14時38分登山口に着いた。時間的には余裕だったが、安全のために入浴は止めて、汗まみれのまま帰路についた。報道では八幡平は紅葉が終わったかの様に言われているが、アスピーテラインの大沼から下は最高の色合いであった!大型観光バスも沢山見た。そのために、スピードを出すことも出来ず、ゆっくり八幡平の街まで下った。
来年の紅葉の時期にでも、七滝コースから岩手山を目指してみようかな?そうすると岩手山の全コースを歩いたことになる・・・でも、疲れるな(・ω・)

<今回のコースタイム>
松川温泉姥倉山登山口06:02→姥倉山山頂07:47→切通し(休憩)08:22~08:25→大地獄分岐08:34→御花畑(分岐)08:55→不動平09:51→岩手山山頂(薬師岳)(写真撮影など)10:18~10:31→不動平避難小屋(昼食①)10:58~11:16→鬼ヶ城分岐11:22→切通し12:41→黒倉山(昼食②)12:54~13:03→姥倉山13:28→14:38登山口

<GPSデータ>
今日歩いた水平距離21.589km、累積標高+2083.570m

姥倉分岐から山頂方面を望む。手前の山は黒倉山。岩手山は逆光になっているため暗く写っている。まだ先が長い!
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御花畑の分岐付近から岩手山を望む。左に行くと御釜湖を通る道になる。私は、不動平を目指して右へ進んだ。
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不動平からお鉢に登り、青空の下に山頂を見上げた。いつだったか?女子校に勤務していた時、職員登山で台風の強風の最中、ザイルで結び合って山頂を目指したことがあった。お鉢にあったお地蔵さんは、ことごとく倒れていたが、我々は這う様にして山頂に着き、写真を撮った。全員、ゆがんだ顔をして写っていた。写真を見て笑ったものだ!そんな無謀な事はしなくなったなぁ・・・
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寒くて鼻水を垂らしながら自撮りをした。もう独り、男の人がいたが、お願いできる様な雰囲気ではなかった。ビデオカメラを持って、あちこち撮影しながら、なにやら話していた。誰に話しているんだろう?
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鬼ヶ城分岐に来て、山頂方面を振り返った。直ぐ下に不動平の避難小屋が見える。1月上旬に、ここに泊まって、鬼ヶ城の雪壁を使って登攀訓練をしたものだったが・・・あの頃は若かったなぁ!
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鬼ヶ城の下りも長いなぁ!はるか前方に黒倉山や姥倉山が見える。
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黒倉山に着いたら、学生と先生らしき人達がいて話し合いをしていた。岩手大学と見たが・・・?火山の調査ではないだろうか・・・?
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黒倉山の崩壊している北東面から出ている蒸気を見ながら、なにやら話し合いをしていた。興味があるなぁ!ただの野次馬だけど・・・
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アスピーテラインの下の方の紅葉が綺麗で、ハンドルを握ったままカメラを持ちシャッターを切った。目で見たものと違って、良く写らないものだなぁ!
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姥倉山山頂が近づき、にわかに展望が開けた所で撮ったパノラマ写真。右端が安比スキー場がある前森山。左端が和賀山塊。写真をクリックして拡大し、山座同定をしてみてください。秋田駒ヶ岳の左に鳥海山が見えたのですが、写真ではどうでしょうか?撮影時刻は7時43分です。
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前のパノラマ写真と同じような位置を山頂で撮ったものです。見えなかった森吉山や五の宮嶽や皮投岳が見えています。和賀岳の奥には焼石岳や栗駒山が見えたのですが、写真では無理かと思います。
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毎年のごとく紅葉の白神岳

2015年10月16日(金)
この時期は白神岳の紅葉を見るための登山!14日に痛めた右脚のふくらはぎは、テーピングでがっちり固めた。さて、どうだろう?少し不安(=_=)
ゆっくり自宅を出発して、登山口駐車場を9時9分出発。駐車場には10台以上の車があった。
出発して、登って行くが脚の方は何とかなりそう!歩きながら、使う筋肉の部位を確認したが、膝や太ももから股関節辺りが一番使われている様な気がした。ふくらはぎも使うが、それほどでない様な感じ?いづれそれほど痛くはないのでホッとして登り続けた。
最後の水場で、山頂の避難小屋で泊まるというパーティが休んでいた。高校生か?大学生?のパーティの様だった。登るにつれて紅葉が綺麗だ!何度もコンデジのシャッターを切る!蟶山分岐付近からの尾根の上は、ブナの葉が褐色になり始めている。やはり、蟶山分岐から下の斜面の紅葉が綺麗だった。この先でも下山する何人かとすれ違った。山頂手前で女性の集団とすれ違った。12時ちょうどに山頂に着いたら、男の人が休んでいた。その男の人も間もなく下山して行った。ゆっくり昼食を食べて、展望を楽しんだ。風も無く、日差しがあり心地良い山頂であった。今日、山頂の避難小屋に泊まる方達がうらやましいなぁ!と思った。
12時25分下山開始。コンデジのシャッターを何度も切りながら下った。良いタイミングで白神岳に登ることが出来て幸いであった。
帰宅後、直ぐに脚のテーピングを取り、湿布をしよう!日曜日のランニングは出来るのだろうか?まあ、ペースをキロ6分くらいにしたら何とかなるかな?ちょっと楽観的過ぎるかな?などと考えながら、清々しい天気の中、1時間ほどのドライブを楽しんだ!良い季節だなぁ!

<今回のコースタイム>
登山口駐車場09:09→二股分岐09:43→最後の水場10:12→蟶山分岐10:40→大峰分岐11:46→12:00山頂(昼食)12:25→大峰分岐12:43→蟶山分岐13:38→最後の水場14:02→二股分岐14:23→14:47登山口駐車場


蟶山分岐直下で見上げると綺麗なブナの紅葉!
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大峰分岐手前の急斜面で下を見ると綺麗な紅葉の絨毯!左が蟶山への尾根、右が大峰岳の尾根。奥が岩崎の集落や艫作岬。
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山頂から見た、避難小屋・向白神岳の尾根・岩木山!
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下りの蟶山分岐下の斜面での紅葉!この辺が一番綺麗に感じた!
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山頂手前の尾根でパノラマ写真を撮る。クリックして拡大して見てください!右が山頂方面。左が大峰分岐方面。中央が向白神岳や岩木山、そして白神山地のコアエリア。
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下山後、車で移動して白神川河口に架かる橋の上から白神岳を撮す。今日、山頂小屋に泊まる人達がうらやましいね!
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百万人の山と自然「安全のための知識と技術」公開講座in秋田会場

2015年10月10日(土)
今日は、晴れの特異日!山へ行くには絶好の日!
だが、今日は屋内で行われる公開講座へ、往復260km余りのドライブへ・・・
午前10時に自宅を出発。往復一般道を利用して、午後7時過ぎの帰宅でした。昼食は、本荘IC近くの直売所・レストラン「FRESH GREEN」で食べましたが、メニューの中から私が頼んだのは、ちょっと失敗でした(>_<)
ここから出たら、前を良く知っている外車に乗った方が行く!後を付いて由利本荘市鳥海町の紫水館へ!
会場に着いたら、知り合いが沢山!明日からの県体に参加する高校生も!座席の右隣は五十嵐さん、左隣は大先輩の荘司さん、後は洋子さんでした!
講演は2部に分かれていて
1部は
「山の自然と危険」~最近の気象遭難から~と題して飯田肇氏の講演。
飯田氏は富山県立山カルデラ砂防博物館家具計課長、公益社団法人日本山岳ガイド協会特別委員会委員、国立登山研修所専門調査委員を勤めています。
講演は、前半が、立山・劔岳周辺の氷河調査について。後半が山岳気象についてでした。
個人的には、前半の部分では、立山連峰の御前沢雪渓・三ノ窓雪渓・小窓雪渓の調査について、後半の気象の部分では2009年のトムラウシ山での遭難に着いての解説の部分が非常に興味深く感じました。
2部は
「長野県の遭難の現状」~遭難事例に学ぶ~と題して宮﨑茂男氏の講演。
宮崎氏は、長野県警察本部 山岳安全対策課救助隊隊長を勤めています。
具体的な事例を元に、ヘルメット装着の必要性を強調していました。
御嶽山の噴火は、何度見ても衝撃的で、どうしようもない気持ちになります。
また、計画書の必要性についても言及し、日本山岳ガイド協会のサイトにあるコンパス(計画書の作成サイト)の利用を推薦していました。
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岩手山のはずが姥倉山から三ッ石山まで

2015年10月7日(水)
6日に行きたかったが、野暮用で7日になった。天気予報では晴れとなっていたが、天気図を見ると晴れになるとは思えず!等圧線も混んでいる!・・・でも、一応期待して出発!
早朝の暗い東北道を走っていると徐々に明るくなる。安比高原から徐々に下って松尾八幡平IC近くになって岩手山が見えたらアレー!なんだあの雲は?不安になった(>_<)
松川温泉に着いて出発!姥倉山の登山口は、松川荘の横を通りキャンプ場へ舗装道路を登ると、キャンプ場近くにある。登山道は幅広く刈り払いされて快適だ!紅葉が綺麗だった。日差しもなく、少し肌寒い。登るにつれて風が強くなる。更に登るとガスの中に入る。視界が悪いが登山道がしっかりしているので道迷いはない。途中でで泥んこ道にすってんころりん(^^)/ザックとシャツの肘などが泥んこまみれ!落とすのに苦労した・・・出発して2時間ほどで三等三角点のある姥倉山山頂に着く。写真を撮って姥倉分岐へ進むが風が強い!裸地化した姥倉分岐では風を遮るものがなく身体が揺れる。ガスで視界も悪い!岩手山方面は中止して逆方向の縦走路を目指すことにした。この天気は、予想されたので地図なども準備していた。犬倉山へ向かう途中で数パーティとすれ違った。中には、何かの機材を背負い「火山・・・」と書かれたヘルメットをかぶった集団もあった。岩手大学の先生と学生だろうかと思った。犬倉山の下部をトラバースして、リフト乗り場への道との分岐を右折して大松倉山を目指した。途中で、「天気が悪いから戻ってきた!」と言うご夫婦とすれ違った。大松倉山の山頂ではどかっと座り込んで記録を書いている男の人がいた。私はそのまま三ッ石山荘を目指した。20分余りで三ッ石山荘に着き、山荘の中を覗いて三ッ石山を目指した。三ッ石山の山頂は風が強く、ガスで何も見えないが写真を撮って下ることにした。この先の大深岳や源太ヶ岳を目指しても良いが、地図の準備もなく時間も余りなかったので止めることにして、三ッ石山荘へ下った。山荘の中に入り、昼食を食べた。天気が悪いのに、登って来る人が予想以上に多い。昼食を食べ終わって外に出たら、三ッ石山が見えた。下り始めたら、徐々に天気が回復する様に見えたが、岩手山だけは依然として厚い雲の中だった。松川温泉付近の紅葉が綺麗だった。下山後、松川荘の温泉に入って十分身体を温めた。帰りは、八幡平樹海ラインを登り秋田側に抜けた。大沼付近の紅葉が綺麗だった。花輪の街を通り、道の駅で鹿角リンゴを買って帰った。温泉に入ったためか、眠気が・・・コンビニに寄ってカフェラテを買い、スピーカーをガンガン鳴らして無事に帰ることが出来た。

<今回のコースタイム>
松川温泉駐車場06:50→姥倉山登山口07:03→08:51姥倉山09:00→姥倉分岐09:08→犬倉分岐09:51→大松倉山10:40→三ッ石山荘11:03→11:27三ッ石山11:30→11:55三ッ石山荘(昼食)12:32→松川大橋分岐(松川大橋方面通行止)12:58→三石山登山口13:33→13:35松川温泉駐車場
<GPSデータ>水平距離17.054km  累積標高+1500.1m 歩数30728歩

松尾八幡平IC近くになり、雲の中の岩手山を見てがっくりした!岩手山にまとわりついている雲が西方向に伸びていた。
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姥倉山への登山口(写真左手に入って行く)。この直ぐ先がキャンプ場になっている。登山口には5台ほどの駐車スペースが設けられている。
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姥倉山への登山道は広く刈り払いされていて歩きやすかった。でも上部で濡れた土に滑って転倒!泥んこだらけになった。明日は、ザックを洗濯しなければ・・・
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姥倉山山頂。写真左手に三等三角点、写真右側の木に看板があった。登山道の脇の一段高い所が山頂だった。
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姥倉分岐。写真ではわかりにくいが、風が強くガスっていて先へは行きたくなかった。
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犬倉分岐と大松倉山の間は、ダケカンバとオオシラビソが混生していた。
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三ッ石山山頂は、何も見えず、風が強く、全く面白くなかった。紅葉も終わっているように感じた。
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三ッ石山荘内で昼食を食べ、下ろうと思って外へ出たら、写真の通り、三ッ石山がクッキリと見えていた。まっいつものことだ!
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松川温泉への下りで、岩手山を見たが、雲の中に隠れたままだった。
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三ッ石山荘から松川温泉への下りの下部では、紅葉のトンネルだった。写真では上手く表現出来ていない!腕が悪いからです!
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プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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