しばらく振りだった鳥海山!

2015年7月30日(木)
多くの方のネット上の記録を拝見していると、自分も行ってきたかのような錯覚に陥る。鳥海山もその気でいたら・・・2012年以来行ってなかった!?何だか信じられなかった(>_<)人間ドックを終えた翌日に行く!っと決めた。そのため、行く予定だった二ツ井でのジャズコンサートはダメになった・・・
早朝暗いうちに出発。自宅から一般道を走る。無料区間の岩城ICから日沿道へ乗り、本荘ICで一般道に下りる。まだ6時過ぎたばっかりだったが、本荘のTDK手前のローソンで朝食!ゆっくりと祓川を目指す。やたらと熊出没の看板が目立つ。7時少し過ぎて祓川ヒュッテの登山口駐車場に着く。もう車が20台ほど!準備している人達もいる。私も着替えて出発!
祓川ヒュッテに登山届けを出して、7時38分ヒュッテ前から登山開始。山頂に少し雲がかかっているが、空は明るく、天気が好転することを祈る。順調に、追い越しながら8時43分康新道分岐から康新道に入る。目的はチョウカイフスマ!まだ咲いているかな?っと思いながら登って行ったら、まだ咲いていた!嬉しくて何枚も写真を撮る!その辺りから山頂が見えなくなってきた・・・?
10時11分山頂(七高山)に着いたら沢山の人!新山どころか外輪も何も見えない!西風も強い!新山側からガスが吹き上げてきて、七高山のある外輪を上昇して、尾根を越えて消える。時間もあったので、新山か大物忌神社に行こうと思ってウロウロしたが、吹き上げてくるガスによってメガネがたちまち水滴に覆われて何も見えなくなる。伊達メガネでなく、ど近眼なので外すわけにはいかない!2度ほど外輪から下ろうとしたが、諦めて昼食を食べることにした。昼食を食べ終わったところで、多くの方達が下り始めたので、10時50分私も釣られるように下り始めた。舎利坂の途中で脇のルートを下り、集団を何とか交わし、あとは花を楽しみながら順調に下った。今となっては思い出の七ツ釜避難小屋に寄り、中を確認。雪渓を気持ち良く下り、日も差さなくなった路を祓川ヒュッテには12時55分に着いた。
下りで感じたことが・・・諸先輩達が膝を痛めている様子を見て、予防のためもありストックを使うようになったが、どうも上手くいかない?ストックを突きながら下ると、スピードが出ない?ストックを突かずに下ると脚には負担がかかるがスピードが出る。ストックと両足をつくことを考えると、4カ所の位置を瞬時に判断しながら下らなければならないが、ストックを止めると両足の2カ所の位置だけを判断するだけで良い!特に岩の上に足を置くような下りでは強く感じた。遠近両用のメガネをかけ初めは、下りの時に下を見ると足下がぼけて見え、不便を感じたが、今はそれを感じないままに下っていた。判断力も鈍っているのだろうが、今日は、一部ストックを突かないで下ったら速くなった。膝と相談しながらいろいろ試してみよう!
GPSデータによる比較・・・
◎鳥海山(今日のコース:祓川ヒュッテから矢島コースで七高山往復(登り康新道))
直線距離10.099km、鉛面距離11.022km、累積標高+1530m、-1473m、<スマホのアプリ>歩数21438歩
◎白神岳(駐車場から蟶山コースで山頂往復)
直線距離13.666km、鉛面距離14.156km、累積標高+1337m、-1327m、<スマホのアプリ>歩数24776歩(登りの記帳所から)

出発する時点では、期待させるような天気だった。山頂部にまとわりついている雲も、それほど濃くもなく、そのうち消えそうな気がしたのだが・・・
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七ツ釜避難小屋への登りで雪渓を登る人達。平日なのに、結構多くの人が登っている。当然私もその1人なのだが・・・
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康新道に入ってから山頂ははっきりと見えだし、沢山の花たちに迎えられて気持ち良く登りながら写真を撮った。
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かろうじて残っていたチョウカイフスマとイワブクロ。花の終わったホソバイワベンケイ。
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七高山山頂に多くの人達が休んでいた。新山側を眺めては、何も見えないので、ため息をついていた人もいた。遠くから来た方達もいるようだった。私が居る間は、1人も新山側に向かう人はいなかった。
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下りながら、ようやく見つけることが出来たアオノツガザクラ。
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竜ヶ原湿原に下ったら、ガスはそこまで下りて来ていた。
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祓川ヒュッテを解体するという話を聞いていたが、入口には改修工事のため7月から10月末まで閉鎖(予定)と書かれていた。内側の戸には錠がかけられてあったが、改修工事を行うような様子は全く見受けられなかった。
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暑さに負けそう~白神岳へ

2015年7月22日(水)
数日前から暑くなりました!暑さに弱い私は、この季節をどう過ごしたら良いかわかりません・・・?
木曜日からは雨になりそうだし、じゃあ白神岳へ行こうか・・・っと思った(これって白神岳に失礼かな?)。天気は午後が良さそうだったので、昼頃に向けて行くことにした。
登山口駐車場には5台の車があり、青森・京都・多摩・水戸・名古屋ナンバーだったと思います。私の車が加わって6種の地域の車になりました。
誰もいない静かな登山口駐車場を8時28分に出発。今日はゆっくり登ろう!そして何か新しいことを発見しよう!っと思いながら登り始めたのですが・・・結局いつものペース、結局、下山しても新しいことも発見出来ず。
登り始めたら、蒸し暑い!湿度が高いのか?汗が蒸発せず、ダラダラ垂れてくる。びっしょり汗をかいて蟶山分岐に着いたら、風が出てきて少しホッとする。この先で、下って来た方々の何人かとすれ違う。1000m付近で、後から「こんにちは!」っと声をかけられて、振り向いたらトレランスタイルの方だったので道を譲る。スタスタと登って行った。大峰分岐に着いたが、展望は良くなさそうだ。山頂部にある避難小屋の前を通ったら、トレランスタイルの人が小屋の中で休んでいた。「速いですね!」っと言われたが、「イヤイヤとんでもない!」とは言わず、会釈をして山頂に向かった。
山頂に着き、ご飯を食べ、カップラーメンも食べて満腹になった!そこへ、途中で休んでいた方が登ってきた。下っている方だと思っていたら、登る途中だったようだ。京都から来た方だそうで、白神岳へ来たのではなく、旅の途中で登る気になったのだそうだ。十二湖から登ることを勧められたようだが、どなたかは分からないが、なぜそんな無謀なことを勧めたのだろうか?今日は5時間かかって登ってきたそうだ・・・私は下山するつもりだったが、山頂でお付き合いした。いろいろお話しした後で、二ツ森に行けば良かったと、言っていた。少し心配だったが、先に下山することにしてお別れをした。順調に下り、下るに従って暑くなった。二股分岐の手前で、登りですれ違った多摩ナンバーの車で来たご夫婦を追い越した。昨日登って山頂に泊まったようだ。昨日の夕方は素晴らしい展望だったようだ。私は汗をびっしょりかいて、14時20分登山口駐車場に着いた。多摩ナンバーと京都ナンバー、そして私の車しかなかった。トレランスタイルの人は、車がある十二湖へ向かったようだ!うらやましい!

大峰分岐手前の、急斜面でハクサンシャジンが出迎えてくれた!
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向白神岳は見えるが、岩木山は裾野だけが見えていた。京都の方は、下山したら弘前へ行くのだそうだ。弘前も見えなかった!
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私の顔はどうでも良いので、たまには山頂の標柱の裏側を見て欲しい!故長谷川恒男氏の名前が刻まれている。恥ずかしながら彼と私とは同じ年に生まれています。彼は、三大北壁の冬季単独登攀に世界初成功!日本を代表するクライマーだったが、1991年パキスタンのウルタルⅡ峰で雪崩に巻き込まれて遭難してしまいました。その彼が、子供達に登山や登攀技術を教えるために何度か岩崎村を訪れています。その時の記録が山頂の標柱に残されています!知らなかった方は、今度登ったら良~くご覧ください!
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山頂部の主稜線上の花々もそろそろ終盤になってきた。
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小さな花です。ツルアリドウシかな?
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トウゲブキは終盤を迎えたニッコウキスゲを補うかのように黄色い色を目立たせていた!
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山頂部トイレ周辺にだけクルマユリが目立っていた!
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ハクサンシャジンに負けそうなくらいしかなかったが、タチギボウシもしっかりと咲いていた。
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ミヤマセンキュウなのか?ハクサンボウフウなのか?はたまたエゾノハクサンボウフウ?もしかして、ミヤマシシウド?どれでも良いが、小さな花ひとつひとつが、とても綺麗だった!
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台風が来る前にと思って七座山へ

2015年7月16日(木)
台風が来そうだ!
それでも田中陽希さんは淡々と日程をこなしている。滝ノ上温泉から強風の乳頭山へ登り、秋田駒ヶ岳を縦走して生保内に下りて、田沢湖芸術村の「温泉ゆぽぽ」まで、昨日は、白岩岳・和賀岳を越え西和賀町の湯本まで、そして今日は焼石岳に登って東成瀬を南下している。どこまで行くんだろうか?驚異的な体力だ!
脱線したが、私は台風が来る前にと思って、七座山へ行くことにした。いつもより少し早めに家を出て、松座口から登り、途中から少し頑張ってみることにして山頂に着いた。松座登山口から、約47分だった。汗をびっしょりかいた!山頂から戻って、箕座展望台で昼飯を食べながら休んだ。その後は、尾根道を辿って松座口に下った。ピンポイント天気予報では、夕方には雨が降るようだが、17時現在、その気配はない!夕日が差している!

ヤマジノホトトギスが咲いていないかな?と思っていたが、ようやく一輪だけ探すことが出来た。これから沢山咲き出すようだ。
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オカトラノオも咲き始めていた。
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クルマユリは2カ所で咲いていた。
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スジグロシロチョウがペアで飛んでいた。そんな季節なのだろうか?トリアシショウマに止まったのでようやく写真におさめた。カメラを向けると直ぐ飛び立つ。
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山頂に着いて何気なく登山ポストに近づいて、何か違うと思ってよく見たら、山頂の標柱が新しくなっていた。
標柱に向かって正面に「七座山山頂」、左側面に「自然を守ろう」、右側面に「二八七.四M」、後面に「能代市」と書かれていた。
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長い間山頂にあった標柱(二ツ井山の会で設置した)は、無残にも近くに横に置かれていた。
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箕座に戻って、展望台の階段最上段に座って昼食を食べていたら、でかい昆虫が飛んできて私の足下に止まった。払い除けたら、階段を数段落ち、登ってきた。それを数回繰り返した。何という昆虫だろうか?私は足が短いから、足の長い昆虫は苦手だ!結局どっかへ飛んでいった。こうやって見ると、展望台もずいぶん錆びてきた。
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空はもやーっとして遠望は出来ない!雨が降るんだろうか?やや強い東風が吹いていた。
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2日連続で秋田駒ヶ岳から乳頭山へ?

2015年7月10日(金)快晴
今日は私の誕生日!歳をとるごとに体力は落ちる。そこで体力チェック!秋田駒ヶ岳から乳頭へ歩くことにした。
田沢湖スキー場ぎんれい第2駐車場に車を駐めて、スポーツセンター下部の水沢に架かる橋を渡って林道を登る。橋から水沢分岐まで標高差850m、男岳までは1050m程の登りになる。さあ頑張るぞー!と進んだら、林道は崩壊状態!更に登って行ったら林道上を雑草が覆い始めていた。それでも登山道入口を見つけて登山道に入った。このコースで、6月上旬に高校生の大会が行われたためか、登山道はそれほど荒れておらず順調に登ることがで来た。汗が噴き出るが、風が涼しく気持ち良い。急がずじっくり登って、駐車場から水沢分岐まで1時間半余りで着いた。素晴らしい展望だ!鳥海山だけが水平に広がっている雲の上にポツンと頭が見える程度だだった。少し休んで男岳を目指し、男岳に着いたら男の方がいて、ビックリしていた。登山道があることを知らず、突然私が現れたからだったようだ。その方に写真を撮っていただいて、横岳を目指して出発した。阿弥陀池には下らず、馬の背を通った。横岳手前の分岐で、阿弥陀池から登ってきた男性と会う・・・この男性とは、下山するまで前になったり後になったりして進むことになる。横岳・焼森・湯森山・熊見平・宿岩と通過して、10時8分笊森山に到着。ここで初めてザックを下ろして休むことにする。一緒だった男の方は、先に乳頭山方面に向かった。この恵まれた天気が当たり前のような気がしてきた。休憩後、重い腰を上げて出発することにした。相変わらず、お花畑だ。進むにつれて、微妙に咲いている花の種類が変わるのが面白い。乳頭山(烏帽子岳)の最後の急な登りを終えたら、山頂に3人の方が休んでいた。挨拶をして休むことにした。新潟の五泉市からいらしている方達だった。五泉市のチューリップの話などをして、下る話になり「13時35分のバスに間に合うだろうか?」と聞かれ「十分間に合うでしょう!」にわかに立ち上がって下って行った。私は、笊森山で食べ残した昼ご飯の残りを食べてから、3人の後を追った。田代平山荘に着いたら、先行していた男性とまた一緒になった。孫六コースへの分岐で男性は孫六コースへ、その先に3人が見えた。私は、蟹場分岐へ向かった。全く主観的な気持ちだけど、孫六コースは余り好きでないからだった。雨などの後は土が滑りやすく、泥んこの場所も多いからだ。その後も池塘の植物を楽しみながら下り、蟹場分岐から13時ちょうどに登山口に下りた。ほぼ同時に、例の男性が孫六温泉の方から到着した。バス停で時間を確認した。その後少しして、3人組が下りて来て「間に合った!」と言っていた。
チェストバッグからスマホを出そうとしたら無い!(>_<)!最後に使ったのが、笊森山山頂だった!近くの大釜温泉に入り、ピンクの電話を借りて、ドコモに連絡!まずはスマホにロックをかけてもらった。ピンク電話はノイズが入り聞きにくかったので、帰宅後に、ドコモといろいろやり取りすることにした。登り返すか考えたが・・・車はスキー場駐車場にあるし、連絡手段を失ったし・・・冷静になり、今日は帰ることにした。新潟から来た3人の方達と一緒にバスに乗って出発した。途中で、同時に下山した男性が車道を歩いていた。勝手な推測だが、「アルパこまくさ」まで歩くんだろうと思った。3人の方達は「アルパこまくさ」で下りた。明日は和賀岳へ行くと言っていた。元気な方達だ!私はスキー場のバス停で下りて車に戻った。温泉に入るのは中止!そのまま、下りコンビニで冷たい飲み物を買って、田沢湖・105号線経由で自宅に向かった。その時には、明日また来るということについては、判断出来なかった。
帰宅して、ドコモに再度連絡。「携帯お探しサービス」で探してもらったが、電波が弱く発見出来なかった。この時点で、明日、笊森山山頂へ行くことにして、準備した。

<コースタイム>
スキー場駐車場05:33→林道から登山道へ06:01→07:07水沢分岐(休憩)07:20→07:53男岳(休憩)08:03→(馬の背)→横岳08:29→焼森08:36→湯森山09:09→10:08笊森山(昼食半分食べる)10:24→11:14乳頭山(烏帽子岳)(昼食残りの半分)11:35→田代平山荘11:54→田代平分岐11:57→蟹場分岐12:34→13:00登山口


水沢分岐は、いつ来ても良い所だと思える。余り展望のない所を登って来ると、視界がパーッと開けて、風で汗が引く。男岳がドンとそびえ、展望も良い。いかにもと思わせる山岳風景だ写真のハゲは・・・イヤ影は私のものです。
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秋田県人だが、県北部に住んでいるので、北の山並みが気になる。写真の左端に荷葉岳の向こうに森吉山がドカッと座り、その右手に白神岳・藤里駒ヶ岳・田代岳そして岩木山もしっかりと見えた。
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さあ!いよいよ男岳への登りだ。それまでの登りと違って、展望がきくので、同じ登りでも気持ちが違う。
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登りながら右手を見ると、大焼砂の向こうに早池峰山と右隣の薬師岳が見える。
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男岳で私を見てびっくりした方に、写真を撮っていただいた。落としたスマホはチェストバックに入れていた。
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馬の背から阿弥陀池を見ても、人影は数名だけだった。まだ時間が早かったのかな?
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湯森山から笊森山の間で、チングルマのヒゲが風でたなびいている。
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ウサギギクか?エゾウサギギクか?詳しくないので良くわからないが、黄色い色の花も好きだ!
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乳頭山への登りで・・・いたる所で花が咲いている。
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田代平分岐(孫六コースの分岐)を過ぎ、更に尾根を下ると、前方に池糖が見え、左奥には大白森、更に奥に森吉山が見える。
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上のの写真の先に進むと、ワタスゲの群落が!何だかフワーとしていてワタスゲは好きです!トキソウも沢山咲いていました。人が余り通らないから、こうなのかもしれません!この時は、まだスマホを落としたことに気づいていないので、気持ち良く花の写真を撮っていました。
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2015年7月11日(土)快晴
落としたスマホを探すために、早朝120km程の道を秋田駒ヶ岳山域に向かった。
「アルパこまくさ」には5時半前に着いて準備する。他県ナンバーの車が10台ほど駐まっている。6時1分発のバスに乗って八合目を目指す。バスは座席数のほぼ8割くらいの乗客数だった。
八合目を6時34分出発。笹森の肩を目指す。笹森の肩から湯森山を目指し、更に熊見平・宿岩を通過して、目的地の笊森山に着く。早速、探し回るが見つからない?もう一度ぐるっと見回るが無い!こうなれば、第2候補の乳頭山へ行くしかない!そこへ、トレラン風の格好をした男性が乳頭山方面から登ってきた。私は、笊森山から乳頭山を目指す。昨日と同じ風景を眺めながら、乳頭山に着いて、探し回る。山頂部の登山道脇の草むらに落ちたのだったら探すのが大変だ!次第に諦めムードになり、新しいスマホをお願いするしかないかな?っと思うようになり、下ることにした。田代平分岐では、好きでないが孫六コースを下ることにした。下り始めて間もなく、オオシラビソの木の太い枝に「ガツン!と」頭をぶつけて、少しの間頭を抱えてしゃがんでいた。嫌われていると感じての反撃だっただろうか?!下りの途中、トレランの練習なのか?男性が熊鈴を鳴らしながら、ジョギングのようにして登ってきた。その後に、同じような格好をした男性が歩いて登ってきた。先に行った人よりは少し太った方であった。私は、以前大型の熊と遭遇した場所を無事に通過して、孫六温泉に着いて、顔を洗った。バス時間が何時だか分からなかったが、先を急いだ。10時29分大釜温泉脇の登山口に着いて、バス停の時刻表を見たら、10時45分発であった。ちょうど良かったので、始発の蟹場温泉に移動して、出発準備中のバスの脇で出発を待った。そこにいた、女性3人がこれから乳頭山に登ると言う。そして、昨日会った方達と同じで、この方達も明日は和賀岳だと言っていた。
私ひとりだけバスに乗り「アルパこまくさ」まで移動した。着いたら、お客さんが何人か待っていた。私は、自分の車に乗り、バスの運転手さんに聞いた田沢湖交番に向かい、ドコモに言われた通り遺失届を出した。事情を説明したら、遺失届番号を教えてくれた。温泉も豪華な昼食もパス!コンビニ前でのコンビニ弁当を食べて帰路についた。
自宅に着いて、ドコモに連絡。昨日に続き「携帯お探しサービス」で探してもらったら、「電波が弱くて誤差が大きいと思うが、乳頭キャンプ場付近にある!」と言われて、あ~当てにならないな!っと思って、保証サービスによる同型機種を送ってもらうことにした。翌日の夕方には着くと言われ、少しホッとした。

<コースタイム>
八合目駐車場06:34→湯森山07:12→熊見平07:26→宿岩07:34→08:03笊森山(携帯を探す)08:08→08:55乳頭山(携帯を探す)09:09→→田代平山荘09:30→田代平分岐09:39→孫六温泉10:11→10:29登山口


八合目駐車場。一般の車が満車状態だった。今日も素晴らしい天気だ!
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笹森山に登る手前の沢の近くでは、チングルマやヒナザクラが咲いていた。雪解けが遅かったのかもしれない。
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笹森山の肩にある分岐。6月上旬の高校生の大会の時は、役割の関係で独りこの分岐から左に進み、旧乳頭スキー場に下った。写真正面が湯森山、左の山が笊森山だ。
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笊森山山頂で探したが無かった。ガッカリ!岩手山が綺麗だった。
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乳頭山山頂でも探したが見つからなかった。ここでも岩手山が綺麗に見えた。もしかしたら、写真標柱の奥に見える草むらの中かもしれない?
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田代平の分岐付近の池糖で、乳頭山(左)と笊森山(右奥)を見上げた。
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白神岳へ行ったら・・・!

2015年7月7日(火)
右脚のふくらはぎの調子が良さそうなので・・・そろそろ白神岳か?っと思っていた。
天気も良さそうだし、今日かと思って出発。田中陽希さんの「グレートトラバース・日本2百名山ひと筆書き」の白神岳は9日だったよな!っと思っていた。
登山口駐車場に着いたら、いつもより少し車が多い!いっぱい登っているんだ!っと思って登り始めた。記帳所で登山届けを出して、登り始めたら、間もなく下って来た佐々木昇氏とバッタリ!「体調が悪い!」「寝不足だ!」と言いながら「田中陽希が来ているから・・・」っと言う!ので、会えるんだーっと少しワクワク!更に、「塚本氏が来ている・・・」?あれ~腰が痛いと言っていたが・・・?二股を登って行ったらしい?「えー!?」っと思いながら、少し長話をした。その塚本氏も腰にピッケルを下げて元気に下って来た!
この後は、順調に登って行き1000mピークの直ぐ手前で、突然田中陽希さんが現れた!ツーショットの写真を撮ってもらい、サインもしてくれた。「パタゴニアエクスペディションレース」に出るのか?と聞いたら、「また出ますよ!」と言っていたので、何だか良かったと思った。彼の入っているチームは、チームイーストウインドだ。
山頂近くで、3人の人が写真を撮っていた。その時は、そのまま通過したが、山頂で岩手県の葛巻町から来たという方と話しているうちに、3人の写真を撮っている人は田中陽希さんのグレートトラバースの撮影スタッフだということが分かった。昼食を食べながら、その男性と色んな話をした。千葉から単身赴任で来たが、東北の山をあちこち回っているようだ。ご両親が山好きで、小さい頃あちこち登ったが、余り面白くなかったようだ。社会人になって、また登るようになったと言っていた。私の息子はどう思っているのだろうか・・・?奥さんと子供は千葉に居ると言っていた。
白神岳の山頂で、色んな人と会うが・・・色んな話を聞くことが出来る良い場所だ!っということに気がついた(^^)/
彼が下って行ったので、私も準備して後を追った。主稜線上で、まだ3人がカメラを構えていた。次に森吉山を登るので、カメラを向けてねらっているが、なかなか雲間から現れず「ダメかな?」っと言っていた。写真を撮るのも大変そうだ!1000mピーク付近でも、ブナ林にカメラを向けていた。
この後は順調に下ったが、下るに従って暑くなってきた。記帳所に13時57分に着いたが、田中陽希さんは11時6分と書いてあった。どこまで歩いて行ったかなぁっと気になった。
下山後101号線を自宅の能代方面に車で走っていたら、青森県から秋田県に入った辺りをトボトボ歩いていました。今晩は、あきた白神温泉だそうです。明日、森吉まで歩いて、明後日、森吉山様田コースから登って、ヒバクラ側に行き、赤水沢から玉川に抜けるようです!
結局、私の右脚のふくらはぎは特に痛みを感じなかった。しかし、右脚の膝が少し痛かった・・・(>_<)要注意だ!

陽希さん!良い顔をしている!私も思わず笑顔!
youki

ニッコウキスゲが咲く斜面の向こうには、岩崎の集落と艫作岬!今日の海は綺麗だった。写真の右上にぽつっと青い部分があるが、山頂でお話をした方が下って行く姿!
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グレートトラバースのスタッフの3人が仕事中!
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山頂からのパノラマ写真。クリックすると大きくなります!
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今日も七座山!

2015年7月2日(木)曇り
日本対イングランド戦!オウンゴールで決着したところを見届けて、さあ何処へ行こうかと・・・この時間からだったら七座山かな?っと準備を始める。
2日前の七座山での脚の状態確認の2度目になる。その結果は?白神岳あたりでも大丈夫かな・・・?っと思った。
今日は、天神側に車を置いて、トイレ横から登り始めた。山神社・権現の岩屋・法華の岩屋と通過して、尾根の上に登り山頂(権現座)に着いた。更に箕座の展望台に行き、13時になって昼食を食べた。尾根の上は風があって心地良かったが、東側の斜面は蒸し暑かった。気持ち良く昼食を食べ、松座を目指して、松座口に下りた。この後、車道を歩いて車に戻っても良かったが、途中から東面中腹の道に登った。そのまま東面中腹の道を南進して東屋のある所から下り、駐車してあった車に戻った。東面中腹の道では、蚊やハエがまとわりついたので、笹を振り回しながら歩いた。
今日も脚の方は大丈夫だった。歩いた距離は8.5km程だった。

今日はこのトイレ脇の道を登った。以前はトイレが2カ所にあったが、ここ1カ所になった。本当は駐車場横にあった方が良かったのかもしれない。
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後方に傾いている山神社。国の登録文化財建造物に指定されている。
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法華の岩屋の手前にある岩。登山道脇にあり、ボルダリングに良さそうだが、ほぼ垂直に立っている面は手がかりも無くかなり難しそうだ。高さが5~6m程だ。
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今日の山頂。風があり、ザーザーと樹木の枝が揺れていた。
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箕座の展望台から鷹巣方面を望む。2日前と違って、空は明るく、霞んでいたが良く見えていた。森吉山も山頂まで見えていた。
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松座口に一度下ったが、車道を天神側に戻り、途中から東面中腹の道に登った。写真の中央部を登ると松座と大座のコルにある分岐に登ることが出来る。その登りの途中に、東面中腹の道への分岐があり、そこを今日は歩いた。
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ヤマジノホトトギスの葉にビタッとくっついて離れない!何の蛾だろうか?
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ツマグロヒョウモンのオスだろうか?自信が無い!近づくと直ぐ飛んで逃げる!
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2日前に撮ったイチヤクソウの花は終わっていた。意外な所で、このイチヤクソウを発見!
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アジサイが咲き始めた!これはエゾアジサイだろうか?
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ツチアケビの花のようだが・・・
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プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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