痛めた脚はどうなったか?と七座山へ

2015年6月30日(火)
20日にジョギング中に痛めた右脚のふくらはぎ・・・そろそろ良いかなっと思いながら、試しに七座山へ出かけてみた。
松座口から尾根道を山頂往復することにして出発。脚が痛くなったら途中でもUターンするつもりだったが、少し痛かったが無事に往復することが出来た。
登りの柴座付近で、私と同じ歳くらいの夫婦とすれ違った。なぜか?こんな時声をかけてくるのは女の人だ!何だか分かるような気がする・・・いつもより、少し早めに出発したので箕座展望台をパスして先へ向かった。烏帽子座山頂付近で防災無線で流れる昼のチャイムを聞いた。山頂(権現座)でUターンして箕座の展望台を目指した。展望台に上がり、昼食を食べた。雲に覆われ、今にも雨が落ちてきそうな空だったが、なぜか山並みがくっきりと見えた。あとは松座を目指すだけだったが、途中で少し脚が痛かった。でも、無事に歩き終えることが出来た。徐々に、脚をならしていくしかないだろう・・・

今日の山頂!山頂ポストの中のノートに能代の「ルーペの会」が来たという記録があった。一緒に来れば植物の勉強になっただろうなぁ!
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山頂から箕座に戻って、展望台に上がった。展望台のサビが徐々に広がってきている。ペンキや道具があれば、ボランティアでやるのになぁ・・・
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二ツ井小学校が写真の真ん中。奥の町並みが切石。日本海も見えた。能代の比八田に出来た風車がかろうじて見えた。
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登りの途中、箕座から鉄の梯子の分岐を過ぎて烏帽子座に向かっていったら、登り斜面に「えっ!トラロープだ!」・・・もしかして・・・能代市の今年度予算を新聞で見た時、七座山整備に予算が付けられていた。その予算でトラロープを付けたの?ちょっと頭が混乱して立ち尽くした・・・山頂近くの斜面にもトラロープが付いていた。
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今日はこれを見られただけでホッとした。いつもの所にしっかりと咲いていたが、なぜか?無くなっている場所もあった。この時期の七座山は、余り花が無いけれど、イチヤクソウだけは咲いている。クルマユリもつぼみを付けていた。
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最後の平坦な道で、空を見上げたら、枯れかかった樹に絡んだ何かが花を沢山付けていた。ツルアジサイなのだろうか?花の位置が高すぎて確認出来ない。写真もズームアップして撮ったものだ。
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脚は、ひどい痛みも無く無事下山!写真は、七座山や房住山などの低山で、いつも履いている長靴。足首を写真のように締めると、長靴でも歩きやすい。古いザックに付いていたベルトやバックルを保存していたので、それで作った物だ。使い始めて数年経つが、丈夫なのか壊れない。
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4月から始めた、下山直後に飲むプロテイン(ホエイプロテイン)。今日は、牛乳200mlと水100mlで300mlにプロテインを溶かして飲んだ。今のところ、身体が特に変わったとは思わない。痛んだ筋肉の回復を早めることが出来れば、と思って飲んでいる。
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下山後、松座口から天神側に車で回って帰った。途中、道路脇にこんな看板が2カ所にあった?前にはコンパネ一枚程の大きさの板に赤で「トイレ」っと書かれてあったのだが・・・今日見たらこうなっていた?これも市の予算?徐々に変化する七座山を取り巻く環境に違和感を覚えながらも、また来るのだろうな!っと思った。
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家に帰ったら、叔母からもらったサボテンが、今朝つぼみだった花が開いていた!つぼみがもう7個もある。
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そろそろかな?っと藤里駒ヶ岳へ

2015年6月18日(木)
ナリユキ氏が藤里駒ヶ岳へ行ってハエが多い!っと言っていた5月28日からしばらく経ったのでそろそろ良いのかな?っと思って出かけた。
天気予報では、夕方雷雨があるかも?っということだったので少し早めに出かけた。相変わらず素波里からの林道は長くデコボコだ!30年ほど前、ナリユキ氏などと一緒に八森から白神山地を縦走した時には、5日目に冷水と藤駒の鞍部から、藤駒を越えて雪の林道を熊の岱のバス停まで歩いた。良く歩いたな~!っと感心しながらデコボコの林道を進んだ。昨日雨が降ったようで、水溜まりが多く、車は泥にまみれた。ようやく樺岱登山口近くの駐車スペースに着く。途中の林道分岐にわかりやすい看板が欲しいなぁ?
8時37分出発。薄着にしているのだが暑い!徐々に高度を増すが汗びっしょり!時々冷たい風を感じるが、それがかえって何か雷雨の原因にならなければと体感する。ブナ平・樺岱のピーク・前岳を通って山頂手前の急斜面を登り9時59分山頂に着く。期待に反して大量では無いが、気になるくらいのハエがいる!行動食を食べ、水分補給をして田苗代湿原へ向け下る。分岐では岩場コース?を下ることにする。樺岱コースでは見なかった花を少し見ながら、10時41分田苗代湿原の分岐に下りた。ここからは湿原の木道を歩いて通常コース?へ向かう。湿原にはニッコウキズゲやミツガシワが少し咲いている。タケノコを大量に背負った方と木道上で少し話す。その後、大きなザックを置いて何か?をしていた方に会って「こんにちは!」っと挨拶したが、無言だった。あとは心臓をバクバクさせながら山頂を目指した。山頂に着いたがハエが多く、少し樺岱寄りのピークで昼ご飯を食べた。座っているとハエが来るので、立ったまま食べた。立つと少し風があるのでハエが来にくい。携帯が鳴り、白神岳へ行ったナリユキ氏だった!エール交換をした。遠くの山並みを見ていたら、雲の下が白くなり、二ツ井か藤里町のどっかで雨が降っているようだ!
こっちに移動してくるのがイヤだった!「下ろう!」と12時9分下山開始。ところが、下りの登山道上に伸びきったタケノコが?でも、気になってローソンのビニール袋をチェストバックから下げて、登山道脇を眺めながら下った。ハッ!と気が付いたが、下りの標高差や歩いた距離感覚が失われていた。そうか!タケノコや山菜・キノコを採っているとこうなるんだっと気が付いた。周囲に竹藪が無くなったブナ平あたりからは、順調に地形や距離・標高差などを体感しながら順調に下り13時28分登山口に下りた。
車で素波里からトンネルに入り、トンネルから出た所で、路面から湯気のように水蒸気が上がっていた。上から見た、雨が降ったのはここだったようだ。梅内の方に抜け、能代市街に入ったら雨がポツポツ・・・豊祥岱からは土砂降り!少しは車の泥が落ちたのか?自宅に着いたら、雨は路面を濡らすほどでは無かった。
夕食にタケノコをいただき自然に感謝だった!シャワーを浴び体重をはかったら1.5kg軽かった。脱水なのか?ビールも美味しかった(^^)/

<今日のコースタイム>
樺岱登山口08:37→ブナ平08:55→樺岱ピーク09:25→前岳付近09:34→山頂09:59~10:04(休憩)→分岐10:09→(岩場コース)→田苗代湿原の分岐→(田苗代湿原:おじさんとの出会い!)→(通常コース)→分岐11:41→山頂付近11:48~12:09(昼食)→前岳付近12:29→樺岱ピーク12:36→(少しタケノコ採り)→ブナ平13:11→13:28樺岱登山口


樺岱コースの登山口近くの駐車スペースに着いた時には、誰もおらず淋しい限り。簡易トイレと泥にまみれた私の車がポツンと・・・
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車を駐めたところから少し戻ると登山口がある。登山口は狭いが登山道はしっかりと整備され広い!近くには二ツ井山の会の看板がまだ生きていた!
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ブナ平付近のブナ林と登山道。標高は790m前後のようだ。
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ここでも二ツ井山の会の看板が生きていた。樺岱ピークと書いてあった。標高は1020m余りのようだ。
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ここは前岳(1078m)の下部をトラバースして、前岳の先で尾根に上がったところ。18番の看板と二ツ井山の会の看板(写真では奥に見える)が草むらに横たわっていた。
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いよいよ山頂への登り。少しは風があり涼しい!
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山頂に着いたが、やはりハエがいてうるさい!行動食を食べ水分補給をして、田苗代湿原へ向け下る。
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山頂から尾根の上を下ると間もなく分岐がある。左に下ると従来からある通常ルート。直進するとその後に出来た岩場ルート。私は尾根ルートと思っていたが、どっかのサイトを見たら岩場ルートと書いてあった。地元で、ルートや地点名をしっかり決めて欲しいものだ。せめて地元のパンフレットには統一したものを使って欲しい。
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田苗代湿原の分岐に着いた。登山口までは10分ほどだが用も無かったので、左折して湿原に向かった。
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湿原の木道を歩いていたら、前方から大きな荷物を背負った方が近づいてきた。私とすれ違う直前、ドカッと木道上に座った。
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その方は、タケノコ採りの方だった。いろんな話をした。二ツ井営林署と書いた白いヘルメットをかぶっていた。二ツ井営林署時代の話や来る時道路工事中で登山口まで1時間ほど歩かなければならなかった事。この荷物だから帰りは1時間半かかること。私より10歳年上だ!ということ。何だかホッとする出会いであった!10年後の私はこの方のように歩けるだろうか?不安になった。横顔の写真も良いと思ったが、この後ろ姿が良い!この方の生きた80年近い時間を背負っているようだ!
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通常ルートを登り。山頂付近で昼食を食べ、樺岱側に下った。登山口に着いたら、白いトラックが2台いてトイレの掃除などをしていた。ご苦労さんだ!
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この下の写真は、何種類かの花のアップ写真です。他にも咲いていた花はあった。
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写真の右手のピークは尾太岳。左奥に岩木山の裾野が少し見える。
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山頂部の急斜面を下ってから撮した写真。手前が前岳、奥が樺岱のピーク。雨が降りそうだ!先を急ごう!この時には、タケノコを採るとは全く思っていなかった。
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先日痛めた足のチェック登山で七座山

2015年6月16日(火)
今日は13日にジョギングで痛めた足のチェック!どの程度なのか?暑そうだったが七座山へ向かった。
いつものように昼近くに、松座の登山口から出発。松座の登りでもう暑い!汗が落ちてくる。松座から先に進むとブヨなのか?黒い小さな虫が私の目の前を数匹飛び回る・・・でも気にせず、箕座に着いて展望台上で昼食。暑いが風がほどほどにあり、ゆっくり自作のご飯を食べる。この後山頂の権現座へ向かう。尾根の上も、樹の葉が日差しを遮り気持ち良く歩ける。足は思ったほどでなく、順調であった!ほっっっ!
山頂から更に先に進み、猿田沢コースの分岐から法華の岩屋へ。更に権現の岩屋に寄り、いつものように山神社の方へ下らずに、東斜面中腹の水平道を松座方向へ進むことにした。この道は西風もあたらず蒸し暑い。箕座下部を通過した辺りから蚊が出てきた。ザックの中の防虫スプレーをひと吹き!更に蚊取り線香を腰から下げて進むことにした。松座下部の尾根に出たところで西風を感じホッとした。あとは松座に登って登山口に下りた。車の中は灼熱地獄だった。

箕座展望台から確認出来た山々は森吉山・竜ヶ森・五ノ宮嶽・皮投岳・鳳凰山・田代岳・藤里駒ヶ岳など。写真をよく見ると、下田平地区で圃場整備が行われているようだ。
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尾根の上の登山道は、樹木の葉が茂り日も当たらず、西風が程良く吹き気持ち良く歩くことが出来た。
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山頂は風も当たらず、少し蒸し蒸ししていた。
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春の花はほぼ散り、夏に向け花が準備に入ったような状態であった。イチヤクソウも、もう少しで蕾が開くような状態だった。天然杉の大木も凜として立っていたが、この冬に数本倒れたようだった。
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高校生の大会(秋田駒ヶ岳・大白森)に同行!

2015年6月6日(土)~6月9日(火)

第61回 秋田県高等学校総合体育大会 登山競技大会 が秋田駒ヶ岳・大白森山域で行われました。
私も同行させていただきました。大会日程は以下の通りです。
第1日目(6月6日)
開会式(田沢湖総合開発センター)・上生保内→高野→スポーツセンターキャンプ場(幕営)
第2日目(6月7日)
キャンプ場→水沢分岐→男岳→阿弥陀小屋→横岳→湯森山(集結)→笊森山→乳頭山→田代平山荘→(孫六コース)→大釜温泉→乳頭キャンプ場(幕営)
第3日目(6月8日)
乳頭キャンプ場→蟹場温泉→蟹場分岐→鶴ノ湯分岐→小白森→大白森(集結)→小白森→鶴ノ湯分岐→鶴ノ湯温泉→山の宿キャンプ場(幕営)
第4日目(6月9日)
審査講評・閉会式(田沢湖総合開発センター)

大会は天気に恵まれ、特に2日目と3日目は好天に恵まれ、秋田県全域の山々が見渡せたほどでした。
閉会式終了後、田沢湖駅前の「そば五郎」へ向かい、満車の駐車場で右往左往していたら、他の審査委員3人も来て一緒にソバを食べることになった。
その後、ローソンに寄ってカフェラテとドーナツを買って、100km以上の道のりを、霧雨の降る田沢湖を抜けて105号線を北上した。

田沢湖総合開発センターでの開会式の後、真剣に20点満点のペーパーテストに挑む各パーティ!
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上生保内からスポーツセンターのグラウンドまで歩き、テント設営の審査に挑む。5分でテントをしっかり立てなければならない。写真はテント設営審査終了後の様子。
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2日目 選手は水沢尾根から男岳を越えてくるが、私は八合目から阿弥陀池・横岳経由で湯森山頂を目指す。写真は阿弥陀池。
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2日目 焼森から湯森山を目指して下る。前方にうっすらと岩手山が写っている。
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歩きながら読図ポイントを設置する。選手は、この位置を地図上に記入して読図力を競う。大会期間中、20箇所に写真のような番号の付いたフラッグを設置する。1カ所正解で2点もらえる。全部合うと40点になる。
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湯森山頂(登りのゴール)に着いて、装備審査を受けている選手。必要な装備を求められている条件にして持っているかチェックする。更に、展望審査も行われる。この位置から見える、示された山の名前を言い当てなければならない。トップでゴールしたのは秋田南高校Aパーティだった。8時29分に到着したので、スポーツセンターのグラウンドから男岳を越えて2時間29分で、いろんな審査をこなしながら登ってきた。
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私は、湯森山頂に4時間ほど居た。下山する選手のゴール地点(乳頭キャンプ場)でのゴール時刻をチェックするため、ひとり笹森経由で旧乳頭スキー場へ向け下った。その時に見えた左の乳頭山と右の笊森山。時間の関係で、このルートをオープン隊(生徒約40名とオープン隊役員)が下ることになった。
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3日目 大白森山頂へ登って来る選手が遠くに見えた、前日に縦走した秋田駒ヶ岳(右)から乳頭山(左端)の尾根が良く見えている。
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3日目 更に岩手山(右)と裏岩手縦走路がくっきりと見えていた。木道を先に進むと岩木山や秋田青森県境の山々が見えていた。
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3日目 この日の選手はサブザックを背負っている。ザックが軽いので登って来るのが早い。地図を見ながら私に近づいてきた。読図ポイントを地図に記入して提出する。その時刻がゴール時刻と見なされる。
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3日目 鶴ノ湯温泉の山の宿キャンプ場に到着後、それまでに採点された、天気図・読図の地図・植物観察・ペーパーテスト・記録・計画書などが返され、張り出された正解と照らし合わせる。採点に対するクレーム時間も設けられている。選手は真剣だ!
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6位まで表彰される男子のチーム。この閉会式の前、9時前から延々と審査委員の講評が2時間以上にわたって続いた。
男子1位と女子1位は滋賀県で行われる全国大会に出場する。
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初めてのルートで早池峰山へ

2015年6月1日(月)晴れ
先週末は、用事があって動けなかったので,月曜日をねらっていた。
先日、本荘山の会慎哉さんの早池峰山の記録を見て、そうだった!っと思い出すものがあった。それは、早池峰山に登る度に、いつか国道106号線側(JR山田線側)からも登ってみたいな!っということであった。今週は藤里駒ヶ岳へ行こうと思っていたのだが、ナリユキ氏の記録で、ハエが沢山いた!と書かれてあったので延期!早池峰山の登山道の状況も記録を見ておおよそ分かったので、早池峰山に行き先を変更!
深夜3時を少し過ぎて、自宅の能代を出発。十和田ICから東北道へ・・・盛岡南ICで下りて宮古方面へ向かう。途中のコンビニに入って朝食と昼食を購入。6時前なのに、作業服を着た人達が次から次へと食料を買って宮古方面へ向かって行く!なんだこれは?っと思ったが、道を先へ進んで分かった。道路工事やトンネル工事など、災害復興工事が盛んに行われている。車も数珠つなぎだ!道路が完成した部分は立派な道路になっていた。
私は、国道106号線を宮古方面に向かい、門馬のトンネルをでて間もなく細い道路へ右折。御山川の橋を渡って約4.5km進むと、握沢登山口に着く。林道だが途中まで舗装されていた。登山口までは普通の乗用車でも十分通れるくらいの道であった。
準備して6時52分出発。沢沿いの道は整備されていて、遊歩道のようだった。30分ほど歩くと五合目の鳥居のある垢離取場に着く。この先は登りが山頂まで続く。道は比較的良く整備されていて、道を間違えるようなことは無いと思われる。八合目を過ぎると、少しずつ雪が増え、雪の斜面を登ることになる。雪が半端に残っているため、雪面から登山道に入る所を見失うと大変なヤブになる。見失わないように、ピンクテープの標識を探しながら、慎重に登った。山頂が見え、避難小屋横から9時45分山頂に着いたら、5~6人の登山者がいた。展望を楽しみながら、少し早かったがおにぎりを2個食べた。山頂部を少し徘徊して、10時14分下山開始。下りは、雪が消える八合目の上あたりから、登山道上の大きな岩で転倒しないよう慎重に下った。
八合目の少し上を下っていたら、登ってきた男の単独行の人とすれ違い、少し長い立ち話をした。あとは下りに飽きてきた頃に五合目の鳥居に着いた。仮設の丸太の橋を渡り、沢沿いに下っていたら、一生懸命道の整備をしていた自然保護観察員?と書いた腕章をした人と会った。ここでは少し長い話をした。登山道整備のお礼を言って下り、12時44分登山口の車に着いた。思ったより良いコースで、満足の登山だった。
巡視員の方が、花の好きな人は小田越や河原坊から登れば良いし、こっちは山好きが登れば良い!と言っていた。話すことが沢山あって、話がなかなか終わらなかった。「登山道整備ご苦労様です!ありがとうございました!」お礼を言って立ち去ったが、まだ話し続けたいようだった。それだけこだわりがあって、登山道の整備をやっているようだった。
車に着いて、靴だけ履き替え、服装をそのままで帰路についた。途中にある兜明神岳に登ろうと思っていたのだが、面倒になってそのまま通過した。盛岡市内のスーパー銭湯に入る予定も止め、コンビニで飲み物などを買って、自宅へ向けて車を走らせた。エアコンをかけても何だか暑い!日差しが強い!山よりも疲れそうだ!それでも、夕方5時近くになって自宅に着いた。

<コースタイム>
握沢登山口06:52→五合目鳥居(垢離取場)07:39→六合目(平津戸コースの分岐)07:48→七合目08:12→八合目(不動明王の石碑あり)小休止08:45→09:45山頂(昼食・展望・徘徊)10:14→登ってきた男性と話す→八合目11:10→七合目11:32→六合目11:51→五合目12:01→巡視員の方と話す→12:44握沢登山口

握沢登山口。変わった形の柵で通行止めにしている。その柵には、いろんな注意事項や案内が書かれた看板が掲示されている。登山届けを書くノートが入ったボックスが写真の右手前にある。
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30分ほど沢沿いの道を歩くことになるが、立派な鉄製の橋が10カ所以上かかっていた。遊歩道のようだった!カツラやトチの巨木があるようだ。
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写真の中の赤い矢印の所で丸太の仮設の橋を渡る。3本の丸太を束ね、隙間に小石を詰めて安定するようにしていた。よく考えられている。私が仮設と書いたのは、巡視員の方がそう言っていたからだ。徒渉をして対岸を右手に進むと、写真の右端に少し見える鳥居の所に着く。
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五合目の鳥居のあるところ。垢離取場にもなっている。鳥居中央に鐘が下げられていて、木ハンマーもあったので、私は叩いてお祈りをした。
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六合目の標柱。平津戸からのコースは荒れているとの説明文が掲示されていた。巡視員の方は、整備が行き届かなくて、けもの道状態だと言っていた。
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七合目の看板。この辺からゴツゴツした岩が出始める。
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八合目の看板。右の石像が不動明王のようだ。この辺から展望が良くなる。
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八合目の少し上のあたりから、登山道上に雪が残っていた。歩きにくい!
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確認出来なかったが、九合目付近になると雪が多くなり、登りでは硬くて滑って不安だった。軽アイゼンを持ってくれば良かったと思った。下りの時は、雪が柔らかくなって安全だった。写真の奥に青白い山並みが見えるが、少し高いのが岩手山だ。
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低灌木の間の道になると、いよいよ山頂部が見え始める。避難小屋が分かるだろうか?写真のサイズを1/10にしてあるので、見えにくいかもしれない。
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避難小屋に着いた。左は携帯トイレ用トイレだ!早池峰山では、携帯トイレを推奨している。
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余り鮮明で無いが、右が岩手山、左が秋田駒ヶ岳(この日山開きであったようだ)、その間の奥に森吉山が見えた!
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これも鮮明で無いが、鳥海山がドカッと鎮座していた。八甲田や焼石岳・栗駒山・太平洋などが見えた。
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下りの途中、避難小屋が後方見見えるところで、セルフタイマー写真!ここではまだ良かったが、下ったら暑かった!でも、下の方はほとんど樹林帯なので、国道に出るまでは良かった。
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最初は沢沿いのコースだが、沢も何だか気になるような沢だった。
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GPSデーターによる今回のコース地図。沢沿いの所で、GPSデーターが乱れているが、密度の濃い樹林帯だったからだと思う。サムネイル表示なので、地図をクリックし、大きくしてご覧ください!
20150601早池峰山

プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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