荒れ模様の田代岳

2015年3月27日(金)
28日から今月いっぱいは予定があって山は行けないので、27日しかなかった!天気は予報ではさほど悪くはないようだが・・・
今季初のステップ板で烏帽子岳ねらいにして、少し早めに出かけた。・・・しかし、7号線を東進しながら空を見ると、厚い雲が全天を覆っている!山並みはほとんど見えない。
五色湖の田代岳大橋から、いつものように田代岳方面を見たが雲の中だった。林道を走りながら、気分が徐々にダウン。
大広手登山口に着いて準備して出発。今季初のステップ板!湿雪が重く硬い。沈まないので登りやすい!風が樹を揺らし、ゴーッと音をたてて通り過ぎて行く。標高900mを越えたら、時々ガスってイヤな雰囲気。この時は、既に烏帽子岳は断念!田代岳山頂も危うい?時間が経てば少しは天気が良くなるかと思って、1000mを越えて大休止をする。しかし天気は一向に良くならない。風も強く、9合目雪原手前で、雪原直下を回り込んで夏道のある尾根の方を下ろうかと考えた。そう思って、風に翻弄されながら進んでいたら、少しの間、山頂ドームが見えた。白髭大神がお怒りだろうか?そうだったら、ご挨拶をしなければ!っと、やや風が弱い北側の斜面に回り込んだ。斜面上部で雪庇の無い所を!っと思いながら見上げたらにわかに青空が見えて地形が読めた。スキーを飛ばされないようにデポして、つぼ足で山頂部に上がったら身体を揺さぶるような強風が!耐風姿勢を取りながら、神社を探したが見えない?耐風姿勢を取ったのは、甲斐駒ヶ岳に黒戸尾根コースで登った時以来か?この風では、神社正面に回り込んで中に入るのは無理だと判断。少しの間待って神社を写真に撮ったら、下ることにした。少し待って微かに見えた神社を撮って引き返した。今度はスキーをデポした場所が見えない?少し焦ったが、間もなく発見!シールを付けたままスキーを履いて、ゆっくり夏道の方へ下る。9合目雪原直下の風があたらないような場所を探して休んだ。よく神社が飛ばされずに建っているなー!と感心した。これも白髭大神のおかげ?大休止してお腹を満たし、シールをはずして下り始める。雪は結構重い。茶色に変色した所は、堅めのザラメ雪のようになっていて、シャーと音を立てながら気持ち良く滑ることが出来るが、ほとんどの所はそうでは無かった。テレマーク姿勢を取ろうと頑張りながら、夏道のヘアピンカーブに着いた。ここからは少し下ると、間もなく林道になる。山頂部の風とは別世界の登山口に着いて、片付けてから、車の横で簡易椅子に腰掛けて昼食を食べた。登る時も、下ってからも私の車1台だけだった。
この後は、空いているユップラでゆっくり暖まって帰路についた。林道を走ったためにドロドロになった車を、洗車場に行って洗い流した。

<今日のコースタイム>
大広手登山口08:18→(左手の尾根コース・途中大休止)→9合目雪原09:50→山頂神社の裏手10:15→
(9合目雪原直下で大休止・夏道に近い尾根コース)10:40→林道11:18→11:23大広手登山口

いつものように田代岳大橋から田代岳方面を見たが・・・雲の中だった!
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今回は、今季初のステップ板。昨年壊れたG3のビンディングは、BDのO1に更新した。
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登りでの尾根の急斜面を越えたら写真のようにガスってきた。
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1000mを越えたら益々見えにくくなってきた。気持ちが萎えそうだった。
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9合目の雪原のふちを、風にあおられてよろめきながら歩いていたら、にわかに山頂ドームが見えた。慌ててチェストバックからカメラを取り出して写真におさめた。
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北側の斜面を登り、山頂部に抜け出す場所を探していたら、一時だったが写真のように青空が!雪庇の無い場所が何となくわかった。
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神社の裏手から近づいたが、向かい風が強く断念!少し待って、ようやく神社を写真におさめることが出来た。白髭大神様!勘弁してけろm(_ _)m
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かなり下ってから、私のスキーでの落書きを撮そうとしたが、写真では良くわからない。雪が重く楽しい滑りとはならなかった。スキーが下手だからかも・・・
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林道に降りた所。雪が汚れ、層状になっている様子が良くわかる。ここから少し、泥んこの林道を歩いた。
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1ヶ月ぶりの七座山

2015年3月20日(金)
朝食後、2階の自分の部屋にいたら、日が差して暖かくなってきた。10時近かったが、直ぐに準備して車のエンジンをかけた。スノーシューにしようか?つぼ足にするか?迷ったが、車庫の中で、埃がかかって忘れられていたワカンを取り出した。このワカンは、鷹巣の若松商店か河田商店で買ったものだが、いつ頃買ったのか記憶が無い。
天神側から細い道に入ったが、通行止めが解除され、七座山の周りを半周する道路は開通していた。天神荘があった所に車を駐め、12時8分トイレのある登山口からワカンを履いて登り始めた。融けかかった雪は下が空洞だったりして、時々ズボッと腰近くまで埋まる所もある。山神社でお参りして、権現の岩屋でお参りして、2月17日に尾根から転落した所に着いた。あの時は慌てていたので・・・十分探せなかったが・・・メガネはどうなったろう?ストックはどうなったろう?と探すことにした。間もなく青っぽく光るものが(ブルーライトカットコーティング処理により見る角度によっては反射光が青くなる)・・・メガネだ!硬い雪に右のツルが埋まっていたので、慎重に掘り出した。βチタンのフレームだったが見事に曲がっていた。チェストバックに入れ、ストックを探したが発見出来なかった。少し先に移動して、雪の上に座ってゆっくり昼飯にした。
昼食後、悪雪に翻弄されながら、法華の岩屋でお参りをし、斜めに斜面を登り、尾根の上に出た。幾らか西風が吹いていた。山頂を目指して折り返した。山頂に着いて、日付だけを追加記帳。烏帽子座へ向かった。烏帽子座が近くなり、転落した所で、場所の確認をしたら、直ぐ下にストックが1本引っかかっていた!久々の対面だった。もう1本無いか?しばらく探したが、見つからなかった。雪が溶けた頃でも下で見つからなかったら、尾根から懸垂下降して探してみることにした。
あとは順調に箕座に向かい、展望台に登り、霞んで遠望は出来なかったが、写真を撮った。箕座と烏帽子座のコルにある鉄製の階段を下り、車道を目指した。15時52分車に着いた。結構虫がいて、追い払いながら帰る準備をした。いつもより春が早いのだろうか?

七座山の周囲を回る道は、除雪が進み、通行止めが解除されていた。天神側の駐車スペースに車を駐めて出発した。
いつも思うのだが、観光地にしたいのなら、駐車スペースも簡易舗装か採石を敷いて欲しい。いつ来てもベチャベチャだ!
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かなり前に購入したワカンを久しぶりに履いた。下山したら、一部破損していた。
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権現の岩屋にご挨拶。宗教心が強いわけではないが・・・
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2月17日に転落した時のデブリが、まだ残っていた。
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デブリの周辺を良く探したらメガネを発見!私が雪に埋もれながら止まった所辺りにあった。写真に向かって左側のメガネのツルは硬い氷のような雪に埋まっていた。雪を砕きながら慎重に取り出した。嬉しかった(^^)/クリップオンで装着するサングラスはなかった。ストックもなかった。
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先へ進んだら、でかい痕跡が!親父のものだろうか?もうそんな時期なのだろうか?それとも別の動物?
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法華の岩屋に着いて南無妙法蓮華経!わが家も日蓮宗だ。明日は春の彼岸の中日。お寺とお墓に行かなければ・・・
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今日の山頂。まだ雪があった。
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転落した場所に着いて下を覗いた。写真中央上の方に、下で見たデブリの跡が見える。なぜか?転落する時にしがみついた樹木が、基部から折れて数本倒れていた。写真右寄りのスギの葉の陰にストックが1本あった。
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箕座の展望台に上がって鷹巣方面を撮すが、霞んで良く見えなかった。雪解けによるものか?米代川の水量は多めだった。
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好天の八幡平へ!

2015年3月17日(火)
月曜日天気が良く・・・落ち着かない!じゃあ同じく天気の良い火曜日は?
どっかへ行こう!っということで、昨年末少し消化不良だった八幡平へ!
少し早めに起きたが、結構日の出が早くなってきたと感じた。
午前8時少し前に秋田八幡平スキー場に着いた。間もなく、宮城ナンバーの車で来たお二人が出発して行った。私も準備して8時15分駐車場を出発。秋田八幡平スキー場は、来週から平日もオープン!だから、今日は休み!リフトは動かないからゲレンデを登ることになる。私が登る頃には、先行したお二人はゲレンデ上部から見えなくなっていた。
ゲレンデは登りやすい。リフト終点に着いて、蒸ノ湯休憩所に向けて斜めに少し下ることになる。途中から除雪車のボコボコしたキャタピラー跡をゆるく下ると蒸ノ湯休憩所に着く。除雪車などの車両が数台駐まっていた。細く残された雪面を歩いて、結構斜度のある登り口に向かった。先行するお二人がちらっと除雪しているアスピーテラインの道を進んでいるのが見えた。
私はいつもの道を登り始めたが、ガリガリの急斜面は少し恐い。間もなく雪質が変わり登りやすくなってホッとした。この後は、番号が書かれた看板や鹿角市山岳会で設置した標識を頼りに進めば良い!幾らかでも気持ちが楽だ!
スキー場のリフト終点から蒸ノ湯休憩所に向かう入口には100番の看板がある。田代沼には250番、山頂が300番となっている。
緩やかな登りだが、徐々に高度を上げると焼山や森吉山が良く見えるようになる。青空なのだが、春霞なのか?霞んでいる。鳥海山は見えない!秋田駒ヶ岳はようやく見えた。田代沼に着いて水分補給をして能代の松雲堂の豆大福を食べた。南寄りの風が吹いているが気になるほどではない。登るにしたがって、痩せこけた樹氷が徐々に立派になってきた。気持ちの良い天気だぁ!
それにしても、先行するお二人のトレースが無い?不思議に思いながら登って、山頂手前の藤助森に着いて、下の方を見たら田代沼の更に下に人影が見えた。何だかホッとした。順調に登って山頂に10時43分に着き、写真を撮り、新しくなった展望台の縁に腰掛けて早めの昼ご飯にした。その後、凌雲荘周辺まで行ってみた。山頂に戻ったら、お二人が着いていた。「写真を撮りましょうか?」など少し話しかけたが、余り良い返事が返ってこなかった。間もなく凌雲荘方向に歩いて行った。まあ私もこんな時があるから仕方が無いな・・・藤助森までシールを付けたまま戻り、シールをはずした。「さあ!下りを楽しむぞ!」と口から出た!おっと~これって認知症の始まり?車に着くまで数回何かしゃべったような気がする(-_-)
それでも、雪質が悪いのにもかかわらず楽しんだ!下部は融けかかった雪に、ゲレンデの下りは制動系の雪に翻弄されながらも楽しかった(^^)/私にとっては、天気が良いっていうことはすべてを越えることなのかなぁ!
あとは後生掛温泉で汗を流し、帰りのロングドライブでは、最近始めたプロテインを飲んだ!
明日も天気が良い?どうしよう?酔っ払ってる~?ワインを飲み過ぎたぁ~(^^;)

<今回のおおよそのコースタイム>
秋田八幡平スキー場駐車場08:15→ゲレンデリフト終点08:41→蒸ノ湯休憩所08:50→田代沼10:04~10:09(小休止)→藤助森10:32→山頂(昼食・周辺徘徊)10:43~11:19→藤助森(シールをはずす)11:35→蒸ノ湯休憩所(シール装着)12:13→リフト終点(シールをはずす)12:31→12:37駐車場着

ゲレンデトップに着いて、ゲレンデと焼山方面を撮す。右端がスキーセンター。この登りはウォーミングアップに丁度良い!営業していて、リフトに乗れればもっと良い!
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蒸ノ湯休憩所の状況。雪が多いのか?少ないのか?これでは判断が・・・?やはり、例年2月下旬から3月上旬に行われる鹿角市山岳会主催の樹氷ツアーに参加しないと・・・
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蒸ノ湯休憩所から前方を見る。前方の斜面を左に登っていくのが通常の冬道ルート。その手前には車道の左が切れていて厳しい所がある。そこをどう抜けるか・・・?
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250番の看板のある田代沼。私はここで小休止することが多い。もう少し頑張れば1604mの藤助森になる。
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田代沼で振り返ったら、焼山と遠くに森吉山!すばらしい天気だ!
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山頂での10秒セルフタイマー写真!3回目で成功した!標柱の八幡平の「八」だけが見えた。右は新しくなった展望台。300番の番号を記した看板が目立つ!
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山頂の更に先の樹氷原の奥に岩手山が!久々に行ってみようかな・・・
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山頂から少し進むと八幡沼(冬は雪原)の畔に凌雲荘がある。左のピークが源太森、右のピークが茶臼岳。
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山頂に戻ったらお二人の姿が・・・
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秋田八幡平スキー場のリフト終点で降りると直ぐに、こんな看板がある!私にはもう縁が無いのか・・・ブログを作りながら、少し酔っ払ってしまったm(_ _)m
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南八甲田(逆川岳・横岳)

2015年3月15日(日)
7~8日と引っ越しで新潟へ行き、帰ってから風邪気味でグズグズして体調を崩していたが、何かきっかけで治さなければ(若い時は山へ行くと風邪が治ったり、体調が回復したが・・・)っと思っていたところに、hontaka氏から「どっかへ行こう!」というメール!彼の行きつけの八甲田方面・・・「南八甲田はどうか?」ということで合意。しょうすけJr.も同行することになって出発。
阿闍羅PAでhontaka氏と合流して城ヶ倉大橋のたもとにある駐車スペースに駐車。既に青森ナンバーの車が2台あった。雪壁にスコップでステップを刻み、雪面に上がる。9時45分出発したが、雪面がカチカチでシールが滑る。恐る恐る登って800m付近の小沢を渡る手前付近から新雪が付いた斜面になる。ゆっくりながら順調に登ってアオモリトドマツが増え、天気も曇り空から時々日が差すようになる。上部で3人のスノーシュー・ワカングループがアオモリトドマツの窪みで食事をしていた。やがて、我々の後方を登ってきた。我々は、逆川岳手前から右の尾根に取り付いて横岳を目指す。樹林帯を過ぎると完全にクラストした斜面になる。横岳直下の1310m付近のアオモリトドマツを風除けにして昼食を食べることにした。昼食後、横岳の最高地点(最も東側のピーク:標高1350m+α)を目指して登る。最高地点では南西寄りの風が強く、立っているのが辛く、直ぐ引き返し1350m付近で記念撮影。更に少し下って、シールをはずす。3人のグループは、我々が昼食を食べている間に横岳へ行き、横岳の尾根を下って行った。我々は、慎重にターンを繰り返しながら逆川岳の三角点付近へ進み、北八甲田や青森市街地の展望を楽しんだ。この頃から、青空の部分が増え穏やかになってきた。下って来たからかもしれない・・・アオモリトドマツの樹林帯に入った辺りから、しっとり系のパウダーを気持ち良く滑ることが出来た。しかし、ブナ林になると、雪が重くなってきた。最後のガリガリ(登の時ほどではないが)の斜面を下ると13時56分駐車スペースの所に着いた。
雪面から降りて、のんびりと車に荷物を積みながら、久々に山行を共にしたhontaka氏と話し込んだ。そこへ、車が着き、数名の男女が降り、駐車してあった2台の車にメインザックとスキーを積み、出発して行った。想像するに、1泊2日の山行をしたようだった。どんなコースで歩いたのだろうか?ちょっと興味があった。我々も、挨拶をして別れ、私はJr.と矢立温泉に向かった。

<おおよそのコースタイム>
城ヶ倉大橋たもとの駐車スペース09:45→逆川岳山頂手前の尾根を右へ→横岳直下のアオモリトドマツの陰で昼食12:01~12:26→横岳の最高地点12:37→横岳直下で記念撮影→12:48更に少し下でシールをはずす→1逆川岳山頂13:22→13:56駐車スペース

駐車スペースからステップを刻み、カチカチの雪面に乗り、慎重に登り始める。
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尾根の上を横岳へ向かうと、時々日が差し気持ちが良い!
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日が差したので昼食を食べた所から横岳の尾根を撮す。写真では、尾根まで遠そうに見えるが、この位置から尾根までは標高差で50mほど、距離にして200mは無かった。
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ピーク上では風が強かったので、10m程下って、北八甲田をバックにhontaka氏と記念撮影。
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氷化した斜面を下ることになるが、更に少し下って、シールをはずすことにした。
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さあ下るぞ!安全に!安全に!後方は横岳の尾根。
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逆川岳近くになったら、ようやく櫛が峰が雲の中から全貌を現した。
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逆川岳のピークから、北八甲田方面が青空になり、くっきりと見えた。青森市街も良く見えていた。
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樹林帯の上部は、幾らかでも楽しめる雪質だった。
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午前勝負で田代岳へ・・・

2015年3月3日(火)
天気予報では午前中は晴れるが、昼から曇る・・・風は弱い・・・今週はスケジュールがタイトで、週末は荷物を積んで遠出もしなければならず、<じゃー今日でしょ!>ということで田代岳へ・・・
国道7号では出勤するkudotさんとすれ違う。「遊び歩いてごめんなさい<(_ _)>」
林道に入ると、樹に雪が積もり、枝が垂れ下がっている。その先には白い尾根と青い空!これでテンションが上がらないはずがない!誰も居ない大広手口に着いて、準備して9時4分出発。新雪が積もり、思った以上に雪が深い。いつもの左手の尾根へ向かった。日は差しているが、徐々に雲がわいてきて、早めに曇るのか?とちょっと残念に思う。何度も立ち止まりながら喘いだ。我慢出来ず、910m付近で行動食を食べ、テルモスに入れてきた無印良品の「メープル・マロンラテ(カフェインレス)」をゴクリと飲む。1090m付近から右にコースを取り、9合目雪原に出る。前方に山頂ドームが見える。雲がわいてきている。時々日をさえぎり、雪面が見えにくくなる。ドームの登りで喘いで、鳥居をくぐり、山頂神社に着く。風も弱くそれほど寒くない。山頂部の西側に回り込み、烏帽子方面の様子を遠くから観察。神社に戻り、写真を撮り、シールをはずす。今日は昼食の時間には早いので、中には入らず、行動食を食べて下ることにした。やはり!山頂ドームの下りは、ベストな雪面ではないものの、まずまず楽しそうだったが、曇ってきたため凹凸が見えず慎重に下った。雪原を歩いていたら、前方からスノーシューを履いた二人が登ってきた。近づいて挨拶をする。私のトレース通りに登ってきたようだ。樹林帯を下り始めて間もなく、単独のテレマーカーが登ってきた。同じように挨拶をする。
樹林帯に入ったら、しっとり系のパウダーでスキーも走る!気持ちの良い下りだ!天気抜きに、来て良かったと思った。急な尾根の手前で、スノーシューで登って来た単独の方に会った。二ツ井から来たと言っていた。田代岳は能代方面の方が多いのだろうか?私も含めて5人も歩くとトレースもかなり深く(30~50cm)なっていた。
今日は、急斜面の下りも、雪質に助けられて気持ち良く下ることが出来た!12時丁度に下山。楽しかった下りも終了!車に乗って、エンジンもかけずに昼食を食べた。車で移動始めたら、少し下に車が駐車してあった。直ぐ近くにスキーで登った跡があった。尾根の上部ですれ違ったテレマーカーの方が登ったようだった。
このあとは、平日で空いている、いつものユップラへ!暖まって気持ち良いドライブを楽しんだ。あといつ来られるかな?
夜のニュースで、上小阿仁の八木沢集落へ通じる県道で、土砂崩れで通行止め!ということだった。田代岳へ通じる林道は大丈夫だろうか・・・?

<今日のコース通過タイム>
大広手登山口09:04→(左手の尾根コース)→9合目雪原10:35→山頂11:02~11:21→(登りと同じコース)→12:00下山

山瀬ダムの五色湖に架かる田代岳大橋から田代岳方面を見る。すっきり晴れた空に白い峰がくっきりと見えていた。
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いつもはここで休憩するのだが、今日はもっと下で休んだ。この時は日が差していたが、曇ったり日が差したりを繰り返していた。
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登って行くにつれて写真のような斜面!こんな斜面でのんびり繰り返し滑っていたら気持ち良いだろうなぁ!
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9合目雪原になり、山頂ドームが見えてきた!ドームの雪はどうだろうか?気になり始めた。
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山頂の少し西側に進み、雷岳・烏帽子岳方面を眺めてみた。奥には藤里駒ヶ岳も。なぜか肉眼では白神岳や向白神岳の尾根が見えた。
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シールをはずす前に、セルフタイマー写真を!着ているアウター上下も何回目だろうか?ゴアだが、もう性能はほとんど失われているかもしれない。でかいチェストバックが、その便利さから手放せなくなってしまった。
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9合目雪原から下ろうとする所で、スノーシューのお二人とすれ違った。この時には、空は全面雲に覆われていた。
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私の登ったトレースを、皆さん忠実にたどっていたため、結構しっかりしたコースになっていた。それにしても気持ちの良い下りだった!
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プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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