能代市二ツ井町にある七座山へ

2012年11月28日(水)
出掛ける予定ではなかったけれど・・・朝食後、窓辺にさす陽射しにそそのかされて重い腰を上げた。
ゆっくり出掛けて、いつものように昼近くに登山口スタート。一昨日から昨日にかけての強風で登山道上には木の枝が散乱していた。それを寄せながらゆっくりと山頂の権現座を目指した。徐々に空が曇ってきたので、いつもは下りで登る箕座の展望台に、山頂へ行く前に登って写真を撮った。その後山頂に向かい、山頂では写真を撮って、直ぐにUターンして箕座の展望台へ戻った。気になっていた箕座東面の岩場を調べてから展望台に上がり昼食のおにぎりを頬張る。意外に天気は曇りのまま安定していた。気温もそれほど低くなく、震えるほどの寒さではなかった。この後、登山口の松座に向かったのだが、大座の東面の壁も気になっていたので調査、思った以上に立派な壁だった。来シーズン独りでも良いから、少し調査しながら登ってみたくなった。トップロープを下げる樹木は沢山ある。そんなことを考えながら松座登山口に着いた。そして、気になっていた蜂の巣は綺麗になくなっていた!いつもと違った七座山を楽しんだ後は、のんびりとリアーナのニューアルバム・アンアポロジェティックを聞きながら自宅へと向かった。


能代市を出る時は、昨日と打って変わって、こんなに穏やかな清々しい天気だった。
2012112800

今日の山頂(権現座)の様子。樹の葉が落ちて明るくなった。登山ポストのノートには、二ツ井山の会のメンバーが元旦登山の準備に来たと書かれていた
2012112801

箕座に戻り、箕座山頂直下の東面の岩場を上から恐る恐る覗いてみた。なかなかしっかりした岩だ。
2012112802

箕座山頂直下東面の岩場から隣の岩場を見たら良さそうな岩があった。ホールドが少なさそうだ。かなり前、この岩で高校生の講習会をしたことがある。調べてみたら1992年(平成4年)8月だった。この時は、私もまだ若かった(*^_^*)!
2012112803

大座の岩も気になっていたので、大座山頂直下の東面を上から覗いてみた。なかなかおもしろそうな岩だ!ハングあり、テラスあり、そして幅が広く、下部の取り付き点が明るい!いろいろコースを設定出来そうだ。挑戦したくなった!
2012112804

箕座展望台から撮った写真。真っ白な峰が写真の位置に見えた。帰宅して20万分の1の地勢図(弘前)を取り出して、七座山の箕座付近から太平山と十ノ瀬山の間に定規を当てた延長線は八甲田山を指した。何度も来ている七座山だったが初めて確認した。森吉山の右に見える山も気になったので同じようにして調べたら大仏岳のようだった。
2012112805

theme : 登山
genre : スポーツ

森吉山の一ノ腰まで

2012年11月25日(日)
久々に安定した天気のようだったので・・・秋田八幡平スキー場に初滑りに行こうかと思ったが・・・
日曜日で天気が良いからスキー場は混むだろうと思い、森吉山へ行くことにした。一応スキー一式も車に積んで出掛けた。
森吉山ダムに架かる橋の上は白くなっていたが思ったより雪が少ない。妖精の森への道を徐々に登るが車に障害になるほどの雪ではなかった。途中から左折してコメツガ山荘への道に入る。軽トラックが通ったようなわだちがあり、タイヤが雪をかきわけるためにガサガサと音を立てながら進む。山荘下の駐車場に着く。当然ながら、車は無く雪の上に車が走った痕跡もない。
雪の状態を見てスキーは無理だと判断。スノーシューを持って来なかった事が少し心に引っかかったが、つぼ足で出発。ズボズボ埋まり歩きにくい、でもそんなに深い雪ではなかったので順調に進み、樹林帯の登山道ではなく、旧スキー場のゲレンデを登る。次第に雪が深くなり時々立ち止まる。樹林帯から出てきた登山道に合流。ゲレンデを横切って左の樹林帯の尾根道に入る。数日前か?つぼ足で歩いた跡があったが、尾根道になって少し登った所で引き返したようだ。その先が大変だった。ロングスパッツを付け、行動食を食べる。ヅボッと腰まで埋まる。何度も喘いだが、思ったより先へ進まない。スノーシューがあれば少しは楽だっただろうに!っと後悔する。アオモリトドマツの樹の側は比較的埋まらない。11時26分ビッショリ汗をかいて一ノ腰に着く。山頂ドームは雲の中だった。ゆっくり昼のおにぎりを食べた。時々日が指すと気持ち良い!一ノ腰から先はつぼ足ではきついと思い断念!汗が冷たく感じ、寒くなってきたので下山しようと思っていたら山頂部が見えカメラを向ける。下りは比較的楽だ!下りは樹林帯の中のコースを歩いて12時43分無事にコメツガ山荘に着いた。まあ程良い運動だった。今晩から天気が下るようだから、いよいよスキーのメンテナンスでもやろうか・・・

<コースタイム>
コメツガ山荘09:15→11:26一ノ腰(昼食)11:52→12:43コメツガ山荘


歩き始めてコメツガ山荘を振り返った。誰もいない淋しいコメツガ山荘だった。入口は閉ざされているが裏側のトイレは開いていた。
2012112501

1000mを越えるとアオモリトドマツ(オオシラビソ)がブナに代わって優勢になる。
2012112502

一ノ腰に着いていつものセルフタイマー写真。森吉山山頂ドームは雲の中だった。
2012112503

下山しようとしていたら、にわかに山頂部の雲が消えて、慌ててカメラを向ける。
2012112504

下山途中、田代岳の直ぐ横に岩木山がくっきりと見えた。弘前は天気が良さそうだ!
2012112505

下りは余裕があったし、日も指し始めていたから、霧氷が一段と綺麗に見えた。
2012112506

旧ゲレンデを横切って樹林帯の登山道に入ったら、ボスが登山道を横切って行った跡が!かなりでかい!まだ新しい足跡。会いたくない!
2012112507


theme : 登山
genre : スポーツ

久々の山は白神岳へ

2012年11月16日(金)
しばらく家を空けることも出来ずイライラが続いた。我慢出来ず、エイヤーっと家を飛び出した。
まあ近場の白神岳へ・・・天気はどうでも良かった!
登山口駐車場に着いたら「民宿しちのへ」と書いたRV車が1台あった。新品のORのスパッツをはいて出発。
記帳所で記帳して登り始めるが、ジョギングで痛めた右足のふくらはぎが少し違和感がある。木々の葉が落ちて見通しが良くなった。二股分岐で迷わず二股コースへ。順調に歩いて少し水量が多い二股で徒渉して休憩。エネルギー補給。急な尾根を登り872m標高点が近づいたら雪が結構積もっている。雪が多くなって標高点に着き雨具の下も履く。更に雪が多くなり、笹や枝に付いた雪が落ちてくるので雨具のフードもかぶる。園芸用手袋はビショビショに濡れている。手も冷たい。標高1000mを越え溝状になった登山道は最悪だった。雪が積もり穴になったり、登山道両側の笹や灌木が雪の重みでかぶさり、道をふさいでいる。膝をついて進んだり、かき分けながら登った。11時35分ようやく山頂に着く。まずは濡れた手袋を冬用の手袋に交換。それからカメラを構えた。避難小屋の方から人の声がする。避難小屋へ移動したら、何とタロンペさんがいた。他に男女2人の方がいたが、この時はタロンペさんの仲間だと思った。記帳所に着いてから、駐車場にあった「民宿しちのへ」の方達であった事がわかった。寒い寒いと言いながら、3人そろって下山して行ったので、小屋の中に入りおにぎりを食べ、私も後に続いた。小屋を出たら、雲が徐々に下りてきて先ほどのような展望はなかった。マテ山への稜線への下りでは結構雪が滑る。いよいよ雪のシーズンだ!間もなく男女2人の方を追い越す。マテ山分岐で雨具の下を脱ぐ。水場近くなったら雨がポツリポツリと落ちてきた。水場の水をゴクリと飲んで先を急いだ。二股分岐が近くなり、何となくトレランのように走ってみたくなり、ゆっくりであったが足場の良い所だけジョギングしてみた。なかなか良い!二股分岐通過後も所々ジョギング状態で下った。トレランも楽しそうだと感じて記帳所に着いた。タロンペさんが直ぐ前に記帳したようだった。13時35分駐車場に着いたらタロンペさんも着いたばかりのようだった。雨と汗で濡れた身体だったが、着替えもせず、車のヒーターを強めにして帰路に着いた。山頂部は雲の中で見えなくなっていた。

<コースタイム>
登山口駐車場08:31→08:38記帳所→09:01二股分岐→09:42二股徒渉終了地点09:52→10:33(872m)標高点10:42→11:35山頂11:41→11:42山頂避難小屋11:56→12:08大峰分岐→12:45マテ山分岐→13:03水場→13:21二股分岐→13:31記帳所→13:35登山口駐車場

二股の2度目の徒渉地点を前に、前方を撮す。右側を渡るがいつもより少し水量が多いかも・・・前方に渡ってから休憩する。
2012111601

872mの標高点に着いて休憩して、雨具の下も履くことにする。雪が多くなってズボンが濡れてきた。ロングスパッツも履いていたが、笹や灌木に付いた雪が、登山道をふさぎ、体にまとわり付く。
2012111602

山頂が近くなり展望が良くなる。見晴らしの良い所から、マテ山への尾根、岩崎の街、艫作岬方面を撮す。
2012111608

登って来た尾根と日本海方面を撮す。この時一瞬日が指しそうだった。
2012111604

山頂に着いていつものようにセルフタイマーで、ハイポーズ!この時は向白神岳方面に日が指し良く見えた。岩木山も向白神岳の尾根の後方に黒っぽく映っている。間もなく、この方面は何も見えなくなる。
2012111605

私の住む能代市も日が指して、キラキラと光っていた。
2012111606

マテ山への尾根へ向かって下る途中、前方の尾根と日本海を撮す。この時には山頂方面は何も見えなくなっていた。
2012111607

タロンペさんから送られてきた写真です。避難小屋の前で2人そろって撮していただきました。私の帽子のひさしには、まだ雪が載っていました。山頂に着いた時には全身雪だらけでした。タロンペさんは手を冷たそうにしていました。冬用手袋を濡らしてしまったようでした。
2012111609

theme : 登山
genre : スポーツ

抱返り渓谷(仙北市)と旧池田邸(大仙市)へ

2012年11月4日(日)
幾分天気が良くなるという天気予報に出掛けることにした。
時々小雨の降る中を、国道105号線を南下して田沢湖を通ったが紅葉はイマイチ!抱返り渓谷駐車場に着いたが、さすが車は沢山で駐車場もほぼ満車。ぞろぞろと並んで渓谷の散策を楽しんだ!日も指さず少し雨が落ちたりの天気だったためか紅葉も期待したほどではなかった。
移動して大仙市の国指定の名勝となった旧池田氏庭園へ・・・ここも車は満車状態。ガイドさんの楽しいお話を聞きながら園内を散策。その後払田分家の庭園見学。時間が遅かったためか野点の茶会は終了していた。
夕方まで用事のあった長男を夕食に呼び出して、大曲で夕食を食べた。その席で能代市では手に入らなくて悔しかった物をいただいてしまった!


抱返り渓谷の紅葉・・・天気が天気だけに紅葉はイマイチのように見えた。日が指せば色が鮮やかになって綺麗だったろうに!っと思うと残念であった!
2012110401

回顧(みかえり)の滝には多くの人がカメラを向けていた。全ぼうが入らずカメラ枠を縦にして撮った。
2012110402

神の岩橋に戻ってきたが、次から次へと多くの人がやってきた。
2012110403


国の名勝に指定された旧池田氏庭園の入口の門。山形県の本間氏・宮城県の齋藤氏と並ぶ東北三大地主として知られているだけに立派な門構えであった。
2012110404

写真中央奥の庭園の中の雪見灯籠は笠の直径・高さはともに約4m。笠の面積は8畳間と同じだということだった。近づいてみたら驚きの大きさであった。石は男鹿から苦労して運んだようだ。
2012110405

秋田県最初の鉄筋コンクリート造の2階建て洋館と紅葉したモミジ。
2012110406

旧池田氏庭園から車で10分程移動して、旧池田家の払田分家庭園に着いたら、もう薄暗くなりかけていた。
2012110407

夜になって長男を呼んで夕食を食べた。その時、私にあげるよ!っと言って差し出した16GBの「nexus7」。能代のケーズデンキでは、予約してもいつ手に入るかわからないと言われた物だ!それを、大曲のケーズデンキであっさり手に入れたそうだ!息子からタダでもらうわけにいかないだろうな!もしかしたら、かえって高くつくのかな?
2012110408

theme : 日記
genre : 日記

プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブロとも一覧
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード