真昼岳と女神山へ

2012年9月26日(水)
涼しくなったので山へ行くことに・・・まだ未踏だった真昼岳へ
朝4時に能代市の自宅を出発。コンビニで目覚めのカフェラテ・・・霧がかかっていて視界の悪い所も・・・
北秋田市を通って105号線を南下。角館を通り県道11号に入る。霧が濃くなり良く見えずヘッドライトを付けるが、対向車などが霧の中から突然現れてドキッ!こんな時にライト、特にフォグランプ点灯は安全のために当たり前!途中から左折して真昼岳の鳥居をくぐって林道終点の登山口に着く。上空は霧が覆いひんやりしている。
準備して7時3分出発。沢の中の石の折り重なった道を進む。少し歩きにくい。やがて沢から尾根道へと登り、歩きやすいブナ林になる。やがて石台という標柱がある。ようやくブナ林に日が指してきて綺麗だ!山頂部がブナ林の先に見える。登るに従って山頂部が遠ざかるような感じ・・・ようやく峰越林道からの道と合流すると森林限界の上になった。ここからは少しの頑張りで8時50分山頂に着いた。横手盆地は雲海に覆われ見えない。遠く鳥海山がそびえている。三角点を探すが見つからず!休憩の後、女神山を目指して出発。急斜面の下りで男女2人パーティとすれ違う。標高差200mほどを下り縦走路を進む。男の単独行の人とすれ違う。兎平分岐点を通過して女神山を目指す。ウメバチソウが登山道脇に沢山咲いている。最後の急斜面を喘ぐとなだらかになり、女神山山頂に着いた。山頂手前の見晴らしの良い所に戻って休憩。霧が晴れ黄金色の田んぼが良く見える。11時5分真昼岳を目指して出発。女神山を下り終えた辺りで、真昼直下ですれ違った男女パーティとすれ違う。少し暑いがひと頃の暑さから比べたら心地良い。秋の花を楽しみながら兎平分岐点を通過して間もなく単独行の男の人とすれ違う。一生懸命花の写真を撮っていた。標高差200mの登りで喘いで、ようやく真昼岳山頂に戻る。間もなく携帯が鳴り、羽後朝日岳に登っているnariyuki氏からだった。名残惜しさを感じながら下山開始。5kmの下りを、のんびりと秋の気配を感じながら楽しんだ。登山口に着いたら私の車(実はレンタカー!)だけが淋しく待っていてくれた。
温泉に入ると遅くなりそうだったので、汗まみれの身体のまま帰路につく。西木西明寺のローソンに寄ってアイスとコーラを購入。無事下山のご褒美にアイスを食べ、そしてコーラで水分を補給した。
登山口から山頂までの5km往復で10km、真昼岳から女神山までの4.5km往復で9km、合計19kmの歩行は足にきていた!アクセルを踏む足が疲れていた。そのためか、桧木内周辺での速度取り締まりにひっかかることもなく・・・日没後の薄暗くなった18時頃に帰宅した。

<コースタイム>
赤倉登山口07:03→07:42石台→07:52真昼ブナ→08:22やせづる尾根→08:39峰越口分岐→08:50真昼岳山頂09:11→10:00兎平分岐→10:51女神山11:05→11:53兎平分岐→12:49真昼岳山頂13:10→13:21峰越口分岐→13:36やせづる尾根→13:59真昼ブナ→14:10石台→14:41赤倉登山口


8時50分に着いた時の真昼岳山頂。朝日が眩しい!山頂に神社があるのだが・・・三角点の標石が見あたらない???
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雲海で覆われた横手盆地。左側に鳥海山が見える。肉眼では、右の青黒く尾根が終わる辺りに大曲の姫神山が見えた。
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山頂部の尾根を先に進むと女神山への縦走路が見える。縦走路は、写真左下から右上へ進み右上のピークが女神山だ。その奥が焼石岳だが、雲がかかり逆光なためはっきりわからない。
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女神山への縦走路が見えた所から山頂を振り返った。真昼岳山頂からここまで来ないと女神山は見えない。
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兎平から女神山側へ進んだら、ウメバチソウが沢山咲いていた。女神山側の登山道は少し草がかぶっている所もあったが、全く問題なかった。
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女神山山頂は周りを樹木に覆われていたが、一部ひらけた所もある。日が指して暑かったので、手前の展望の良い所へ戻って休憩した。山頂には標柱がありその横(写真では左横)に三等三角点の標石があった。
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兎平分岐付近(真昼岳と女神山のほぼ中間地点)まで戻り女神山を振り返って見た。この辺は裸地化した箇所が数カ所あった。
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上の写真と同じ位置から真昼岳山頂部を撮した。真昼岳山頂は写真左側のピークの奥になって見えない。最後に標高差200mを登らなければならない。
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「真昼ブナ」と書かれた標柱のある付近のブナ林と登山道。まだまだ紅葉は先のようだが、植物を見るとすっかり秋になっていた。
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theme : 登山
genre : スポーツ

桃洞渓谷から高場森

2012年9月17日(月)
暑い!暑い!と口癖のようにいっている毎日。北東北にしては異常な暑さが続いている。今日も北秋田市や能代市は猛暑日だった!(>_<)
こんな時には沢に行くしかない!っということで桃洞渓谷へGO!
メンバーはhontaka氏とtukamasa氏、そして敬老の日にぴったりの私の3人!
朝9時前野生鳥獣センターに集合。下山場所とした黒石川林道出会いに車1台を置いてくる。
9時36分野生鳥獣センターを出発。桃洞の滝を目指す。途中の横滝付近がやたらに静かだ。滝の音が小さい。良く見ると水量が極端に少ない!わー!なんだこれ?・・・
10時28分桃洞滝に着いて休憩。水量が少なく迫力がない。何だか残念だ。桃洞の滝の左岸を登り、九段ノ滝を見て左へ進み、中ノ滝、男滝と進む。男滝を過ぎた所で、いつもは左へ曲がり赤水渓谷へと向かうのだが、今回は右へと進み、高場森から立又渓谷へとつながっている登山道へ向かう。途中昼食を食べ、登山道に取り付きやすいようにと沢の広い方、広い方へと進み12時47分登山道に出る。暑さを感じながら13時30分高場森に到着。休憩後、黒石川林道出会いに向かう。黒石分岐まで2カ所の登りに汗が噴き出る!異常に暑い!14時17分林道に出て、ようやくクーラーの効いた車内に入る。野生鳥獣センターに戻り、帰る準備して帰路につく。阿仁前田のサンクスでアイスなどを買い、いつものように前の椅子で反省会のつもりが、直射日光が厳しい!暑くて退散!またの機会を約束して、それぞれ大館と能代へと向かった。

<コースタイム>
野生鳥獣センター09:36→桃洞赤水分岐10:10→10:28桃洞滝10:40→10:52九段ノ滝→11:14中ノ滝→11:22男滝→11:29沢の分岐→11:58昼食12:24→12:47登山道→13:30高場森13:39→14:04黒石分岐→14:17黒石川林道出会い


桃洞渓谷を渡る場所には、樹の切り株が置かれているが・・・水量が少なく、この時は必要なくなっている・・・
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桃洞の滝も水量が少なくあらわな姿をさらけ出している!ゴーッと水が流れている姿の方がGOODなんだが・・・
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中ノ滝を登るふたり
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いつも、男滝の名前の由来となっている一物を見逃してしまう!そして男滝の前に着いてしまった。次回は男滝に着く前にしっかりと観察したいものだ!
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沢の幅が狭くなり、様々な形の甌穴が続く。
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沢から登山道に上がる。沢の中の涼しさはどこへやら・・・暑い!
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汗が噴き出してくる中、ようやく黒石分岐!もう少し歩けば車のエアコンの中に逃げ込むことが出来る・・・
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theme : 登山
genre : スポーツ

白神山地・大川遡行

2012年9月14日(金)
ガイドの西口氏tukaken氏nariyuki氏・私の4人で白神山地の青鹿岳の西側を流れる大川の遡行に出かけた。
能代市を5時頃出発、岩崎で西口氏を迎え、鰺ヶ沢から岩木山周回道路・津軽ダム工事現場を通って大川林道に入った。nariyuki氏には大変ご苦労をおかけして3時間余りのロングドライブを楽しんだ。
林道終点で準備をして大川へ下り8時38分出発。同時に、業者の方が大川にセンサーカメラを設置工事に出発した。大川を25分程上って、業者の方が樹にハシゴをかけてカメラの設置工事を始めた。
我々はそのまま先へ進んだ。冷たい水の流れる大滝又沢が左に分岐して、我々は右へと進む。やがてタカヘグリのゴルジュ帯に入る。水深が深くなり進退を考えたが、私が右岸を泳いで渡ったら、tukaken氏が左岸側を腰上から胸下ぐらいの深さの所で進んできた。これで先へ行くことになった。時間がかかり目的のヨドメの滝やその先には行けそうもないので、12時頃オリサキ沢手前で昼食を食べて下ることになった。12時36分下降開始して、15時10分大川林道の車の所に着いた。暑い日であったが、涼しい沢歩きに満足して、岳キミを買ったり、日本海の夕陽を見ながら、長いドライブを楽しんだ。




theme : 登山
genre : スポーツ

秋田県北地区高校新人登山競技(竜ヶ森)に同行して

2012年9月7日(金)~9日(日)
秋田県県北地区高等学校新人体育大会登山競技大会が9月7日(金)~9日(日)の3日間、北秋田市と大館市にまたがる竜ヶ森山域で行われました。私は審査委員として参加させていただきました。

<日程>
第1日目(9月7日)
開会式・北秋田市明利又→竜ヶ森キャンプ場幕営
第2日目(9月7日)
竜ヶ森キャンプ場→東ノ又沢コース→竜ヶ森山頂→最上コース→最上コース登山口
車移動:ベニヤマ荘キャンプ場幕営
第3日目(9月9日)
大葛金山ふるさと館:審査講評・閉会式

全パーティ全コースを歩き無事に大会が終了した。メインになる2日目は、晴天に恵まれたが風が無く少し蒸し暑く感じられた。3日目は深夜から雨に当たってしまった。


竜ヶ森キャンプ場に着き設営審査(テントを5分以内に立てる審査)や天気図審査も終了し、炊事審査が始まるまでの間、選手達がテント周辺でくつろいでいた。
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テントの前で夕食の準備中の選手。これも審査される。
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8時7分、竜ヶ森山頂に着く。天気が良く、すばらしい展望を楽しんだ。選手は展望の審査も行われる。
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共同装備・個人装備の審査や展望審査が終わり、下山までの時間、避難小屋前でくつろぐ選手達。
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選手達が下山開始する前に、私は下りながら読図用の番号の付いた旗をポイントになる場所に付けた。少し痩せた尾根道が続くブナ林。広く刈り払いされ立派な登山道になっていた。
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theme : 登山
genre : スポーツ

高校生の大会下見登山:竜ヶ森

2012年9月4日(火)
今週末、秋田県県北地区高校の登山部の新人大会が大館市と北秋田市の境界にある竜ヶ森であるので、その下見登山へ、ひとりでぶらーっと行って来た。
大会コースの中で最上コースは歩いたことがなかったので最上コースの山頂往復をした。
長部林道を入り、最上コースとの分岐点付近に車を置いて出発。林道を登ることになる。11時03分出発して、しばらく進むと、軽トラックの荷台から草刈り機を斜め横に刃の部分を下ろして林道脇の草を刈りながら下って来た。上手く出来ている!写真に撮しておけば良かった!車を登り方向にすると反対側の草を刈ることが出来る。林道の真ん中の部分は人が刈っていた。少し立ち話をする。車の脇には森林管理局の名前が・・・2ヶ月に一度この作業をしているそうだ。
林道を、ジャコイシ沢を通過して登って行くとやがて林道が崩壊している所になる。そこを登って行くと登山口の看板がある。ここから少し急な斜面をジグザクに登って行く。登山道はしっかり整備されていて迷うことはない。
何度も喘ぎ、汗でビッショリ濡れて12時30分頃山頂から伸びる主稜線上に上がる。分岐になっているがヤブで姥ヶ岳方面へは行くことが出来ない。間もなく893.1mピーになるが三角点は発見出来ず!911mピークを通過して13時17分ようやく山頂に着く。避難小屋の入口に腰を下ろしておにぎりを食べていたら遠くで雷の音がした。13時40分下山開始。下り始めたらパラパラと雨が落ちてきた。でも気になる程ではない。暑いので濡れたいくらいだ。この雨は直ぐに止む。順調に下り15時7分車に着く。直ぐ横の河原に下りて、着替えをしながらタオルを濡らして身体を拭く。水の中に入りたいが水量がそれほど無い。長部林道を下っていたら水溜まりが結構ある。かなり雨が降ったようだ。285号線に出たが国道も少し濡れている。鷹巣を通過するまで道路は濡れた箇所が見られた。自宅に戻ったら今夏の暑さがそのままだった(>_<)

<コースタイム>
長部林道分岐点11:03→11:29登山口→12:31主稜線上の分岐(ヤブ)→12:54991mピーク→13:17山頂13:40→13:58991mピーク→14:16主稜線上の分岐(ヤブ)→14:40登山口→15:07長部林道分岐点

長部林道と最上沢との分岐点。登山道の案内の看板がある。前方に黒い私の車が見える。最上コースは私の車のある方へ林道を進む。
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林道を進むとやがて林道が崩壊している所になる。そこを越えると登山道入口になる。ここから少しの間、急斜面をジグザクに登る。
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最初は天然杉?の林もあるがやがて写真のようなブナ林になる。上部に行くとブナが太くなる。
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姥ヶ岳への案内だが・・・分岐点から姥ヶ岳方面はヤブのようだった。
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看板にはピークとあるがピークの少し下を通るコースになっている。
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ようやく山頂に着く。いつもの避難小屋と展望台だった。展望台からは大館の樹海ドームや田代岳、森吉山も見えた。
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展望台脇に二等三角点があった。初めて見たような気がした?
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theme : 登山
genre : スポーツ

プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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