白神山地笹内川遡行

2012年8月27日(月)
毎日暑い日が続きうんざりの日々です。そんな時、nariyuki氏から沢登りの誘いがありました。
それも白神山地の世界遺産エリア内の指定ルート8番のコースを歩いて見た。
メンバーは岩崎のガイド西口正司氏・塚本氏・nariyuki氏と私の4人。下山予定の白神岳登山口に私の車を置いて、nariyuki氏の車で笹内川の東北電力笹内堰堤に向かった。
堰堤脇に車を駐車して6時出発。広い河原歩きから始まった。連日の暑さも感じることも無く気持ち良い!
四ノ沢目、双暗ノ沢等の枝沢を左右に見ながら進むと前方に魚泊ノ滝が現れる。この滝は技術があれば登れるのかもしれないが、我々高齢者隊は右手前の沢を少し登り、尾根越えをして滝の上流に下りた。この先の石門(ゴルジュ帯)でも少し苦労したが難なく突破。9時過ぎ沢が広くなって休憩。更に進むと二股に沢が分かれるが、この沢の選択が難しい。左の沢に大きな滝が見えたら戻って手前右の沢を登る。ただ、左の沢の直ぐ右に小さな沢があるので要注意!手前の水量の多い沢を選択!間もなく階段状の滝になり高度をどんどん上げていく。上部の稜線らしきものが見え、960m付近で昼食をとる。小滝を何カ所か越え、1060m付近の20m程の滝を越えると沢は狭くなり枝沢がどんどん分かれていく。これを間違えると大変なヤブ漕ぎになる。我々は一度、ヤブ漕ぎになり少し下って仕切り直しして、再度小沢を見極めながら登って14時46分白神岳主稜線上の登山道に出た。山頂で靴を履き替えたり写真を撮ったりしながら休み、15時30分下山開始、マテコースを下り18時10分登山口駐車場に着いた。この後、笹内川へnariyuki氏の車を取りに戻らなければならなかった・・・

<コースタイム>
笹内川・東北電力笹内堰堤06:00→06:26四ノ沢目合流点→06:52魚泊ノ滝07:00→08:10石門→10:05二股10:18→12:12標高960m付近(昼食)12:40→13:25標高1060m付近の20m程の滝→14:46登山道に出る→14:51山頂15:30→18:10登山口駐車場

この下の写真はすべてnariyuki氏のカメラで彼が撮った写真です。私はカメラを下山口駐車場に置いた車の中に忘れてしまい、1枚も写真を撮ることが出来ませんでした。nariyuki氏に感謝!感謝m(_ _)m

笹内川の広々とした河原をのんびりと進む。避暑には最高の場所だ!
2012082701

魚泊ノ滝をバックにハイポーズ!この滝の右手前の沢を登り途中から尾根越えをしてこの滝の上部に下りる。
2012082702

石門の中ではここが一番難儀した。ホールがしっかりしているので慎重に捩れば何とかなる。
2012082703

石門通過後も写真のような小滝やゴーロ帯が連続する。
2012082710

高度を上げると高山植物も増え写真のようにセンジュガンピも沢山咲いていた。
2012082705

更に高度を上げると水量も少なくなり沢の源頭部も近いのか?
2012082706

標高1060m付近にある落差20m程の滝。水量は少ないが写真中央付近を落ちている。我々は右のガレ場を登り、上部でヤブの中を移動して滝上に出た。この辺の岩は特にもろかった。
2012082707

ラストで左のヤブの中から登山道に出た瞬間の私をnariyuki氏が撮してくれた。
2012082708

山頂で全員の写真!靴を履き替えたりしながらゆっくり休んだ。
2012082709

theme : 登山
genre : スポーツ

酷暑の中の岩手山

2012年8月22日(水)
北東北にしては暑すぎの毎日・・・山行きの意欲も低下!そんな中nariyuki氏からお誘いがあったが私の都合が合わなくて、翌日単独で出かけた。
21日夕食後、一般道を岩手山登山口の馬返しへ。自宅の能代市から3時間程で着いた。23時過ぎ、車の中も暑くうたた寝・・・
翌朝4時起床、準備して登山口を5時に出発。柳沢コースの登りは新道を選択。徐々に斜度が増し、無風の蒸し暑さに5合目でダウン。予定外の休憩をする。調子が出ない!帽子のツバから汗が滴り落ちる。何でこうも頭に汗をかくんだろう?ようやく八合目の避難小屋に着いてタチタチとしか出ない水を口に含む。それでもこの辺に来ると日差しが強いが微風が涼しい。最後の砂礫地帯で喘いで8時16分山頂に着く。展望を楽しむ。鳥海山や岩木山は見えないが、それより手前の山々は良く見える。早池峰山は雲海の上に頭を出している。その間に2人の男の人が到着して下って行った。私はのんびりしてから外輪をぐるっと回って不動平に下りた。避難小屋前で少し休み9時44分下山開始。次から次へと登って来る人と出会う。みな暑いと嘆いていた。下りは旧道を下る。登る時よりも風が出て少し気持ち良い。11時35分やっと登山口に着いて頭から水をかぶる。
どこの温泉に行くか迷ったが「おらほの湯(前はゲンデルランドだった)」に入る。少し遠くても「焼走りの湯」に行くべきだった。西根から一般道を進みコンビニでソバを買って駐車場で昼食として食べた。安代で「北の蕎麦屋」の前を通り、あ!失敗した!っと思った。ここで食べるべきだった!それでも「ふうせつ花」に寄って豆腐のお土産を買った。当然ソフトクリームも食べた。

<コースタイム>
登山口05:00→06:32五合目06:40→07:32八合目避難小屋07:35→08:16山頂08:36→09:12不動平避難小屋→09:27八合目避難小屋09:44→10:24五合目→10:51三合目小屋跡→11:35登山口


午前5時ジャスト、登山届けを登山口ポストに投函。
2012082201

午前7時24分、七合目に着いてようやく山頂方面が見えた。小さな祠もあった。
2012082202

午前8時16分、誰も居ない山頂に着いた。小屋に泊まった人達は途中ですれ違った。
2012082203

外輪をぐるっと回って下る位置から山頂方面を振り返った。
2012082204

不動平の避難小屋に寄ってみた。嘗て厳冬期にここに泊まって、背後の岩場で登攀訓練をした思い出の小屋だった。あの時よりきれいに整備され快適そうだった。
2012082205

八合目避難小屋前でゆっくり休んだ。残ったパンを食べ温くなった野菜ジュースを飲んだ。水場の水は涸れそうだった。下れば暑いだろうと考え、ここでズボンの下半分を外してハ-フパンツにした。下にはサポートタイツをはいていた。登る途中で暑かったので手袋を脱いだら、もう日焼けしていた。
2012082206


theme : 登山
genre : スポーツ

爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五龍岳・唐松岳・・・完結(出会い)

2012年7月30日~8月1日
今回の山行は2006年以来の北アルプスだった。ちょっと間を空けすぎたと反省したm(_ _)m
長男に誘われたのがきっかけであったが、大きなザックを背負ってもまだ行ける!っと思うことが出来たのが少し嬉しかった。
そんな中、扇沢から八方尾根までずーっと一緒だった千葉から来た単独行の方にはいろいろとお世話になった。最終日の下りで一緒出来なかったのが少し心残りだったが良い出会いがあるものだなっと心が温かくなった。
また、冷池山荘から五龍岳にかけて見かけた、でかいザックを背負った赤シャツの青年が気になった。偶然、五龍山荘前のテーブルで一緒になり、話を聞いたら、今日で7日目だということだった。彼の足跡をたどってみたら次のようだった。
焼岳→西穂高岳→奥穂高岳→北穂高岳→南岳→槍ヶ岳→双六岳→三俣蓮華岳→鷲羽岳→水晶岳→真砂岳→野口五郎岳→烏帽子岳→船窪岳→蓮華岳→針ノ木岳→鳴沢岳→爺ヶ岳→鹿島槍ヶ岳→五龍岳→五龍岳山荘(ここで一緒になった)
明日(8/1)は白馬岳まで行くということだった。そして8/5の日曜日には親不知に下山予定だということだった。日々の会社勤めの厳しい勤務の中、会社側から指示されて2週間の休みを取ることになり、今回のことを考えたようだった。色んな話をして私も刺激をいただいた。下山後のお祝いは?っと言ったら、ちょっと間を置いて日本海に飛び込もうかな?っと言っていた。30歳前後のちょっとシャイなところもある好青年だった。彼も千葉から来たと言っていた。ザックの中は食事後のゴミだらけだし、雨が降ったらいつでも下山したいと言っていたが、天気予報には雨はないようだった。無事に親不知に着くことを祈った。
西穂山荘で行き先を「親不知」っと書いたら、「今日で2人目だ!」と言われたそうだ。ネット上を見ると定年退職を機に挑戦する人もいるようだ。
このような方達から刺激をいただいたことは今回の山行の大きな収穫であった。

缶ビールを持っているのが私、背景の山は五龍岳。そして赤いシャツで頭にタオルを巻いた青年が親不知まで行くと言っていた方だ!
20120802

theme : 登山
genre : スポーツ

爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五龍岳・唐松岳・・・その4(8/1)

2012年8月1日(水)五龍山荘→八方尾根下山
ようやく最終の下山日。6時出発だったが少し遅れて6時22分五龍山荘を出発。今日も最高の天気だ!遠見尾根分岐まで少し登り、大黒岳手前の鞍部(2310m)まで下りになる。大黒岳を通過すると徐々に登りになり、辛抱して歩みを進める。岩場を登り回り込んだ所で目の前に唐松岳頂上山荘が現れる。山荘の日陰で休憩する。長男は唐松岳が初めてだったので山頂往復することにして、ザックをデポして軽装備で15分程の登りで山頂に着く。白馬岳への厳しいルートが見える。山頂では多くの人が展望を楽しんでいる。写真を撮って山荘に戻り、9時54分八方尾根の下りに入る。登って来る人が沢山いて賑やかになる。中学生や幼稚園の集団が登って行く。家族連れが多い。丸山ケルン下の雪渓上で休む。下るに従って、人は多くなり気温も上がってきた。八方池付近は混雑していた。八方池山荘に着いてザックをおろしてソフトクリームをほお張り、グラードクラッドリフトに乗って下り、更に黒菱第3ペアに乗って黒菱平に降り立ち、無事に今回の山行を終えた。長男の車が無事にあったが、ドアを開けたら強烈に暑かった。カフェテリア黒菱で昼食を食べるか迷ったが、下って白馬のガストでドリンクバーのがぶ飲みをした。その後、扇沢へ私の車を取りに向かい、この日はファインビュー室山に泊まることにした。宿泊者専用の温泉に入り、夕食を食べながら生ビールをグビグビと飲み干した。翌朝、長男は用事があって松本市内へ、私は長野道を山並みを見ながら秋田へと向かった。


<コースタイム>
五龍山荘06:22→06:28白岳(遠見尾根分岐)→06:54大黒岳→08:36唐松岳頂上山荘08:52→09:08唐松岳09:24→09:39唐松岳頂上山荘09:54→10:31丸山ケルン→11:38第3ケルン(八方池)→12:13八方池山荘12:23→(リフト2つ)→12:40黒菱平


6時出発予定だったが、6時22分になって出発。一緒だった千葉の人はとっくに出発して行った。山荘の方に突然「行ってらっしゃい!」と言われて、返事をする気持ちの余裕がなかった。
2012080101

白岳(遠見尾根分岐)に着いて、前方の唐松岳までのコースを眺める。
2012080102

鞍部近くには地図に無い小さな水たまりがあり、近くにキヌガサソウが群生していた。
2012080103

上の写真の岩場を回り込むと、下の写真のように目の前に唐松岳頂上山荘が現れた。上の写真のバックは五龍岳。下の写真に唐松岳山頂部と白馬岳方面が写っている。
2012080104
2012080105

五龍岳をバックに唐松岳山頂で写真をパチリ!日差しが強く暑い!
2012080106

唐松岳山頂から見た白馬岳方面。懐かしい手前の不帰嶮や天狗ノ大下り、天狗ノ頭、白馬鑓ヶ岳などが良く見えた。
2012080107

八方尾根を下り、ようやく八方池(上の写真)が見え、更に八方池山荘とリフト乗り場(下の写真)が見えた。この辺はすごい人だった。
2012080108
2012080109

八方池山荘・リフト乗り場に着き、もうこれしかないだろう!ニコニコしてソフトクリームを買ってきた。
2012080110

黒菱第3リフトに乗り下ると黒菱平に駐めてあった車が見えてきた。白馬村方面も良く見えている。もう歩かなくても良い!でも、鹿島槍ヶ岳を越えて五龍岳までのコースのすばらしさに対し、人の多いこの辺は別の世界のように思われた。また来てみたいと思わせるコースだった。今度はキレット小屋に泊まってみたい!
2012080111

theme : 登山
genre : スポーツ

爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五龍岳・唐松岳・・・その3(7/31後半)

2012年7月31日(火)後半:キレット小屋→五龍山荘
キレット小屋前のベンチで休憩し9時22分出発。更に不安定な危険な道は続く。10時24分口ノ沢のコルに着いたら、千葉の方が濡れたテントやフライを広げて乾かしていた。10時50分北尾根ノ頭に着き休憩していたら千葉の方が着いた。昭文社の山と高原地図には、ここから五龍岳山頂まで2時間30分とある。さあ頑張るぞーっと気合いを入れG5・G4と岩峰を越え、今にも崩れそうな小さなコルを通過して五龍岳の岩壁を捩り、傾斜が緩やかになったら山頂が見え、2時間を少し切って五龍岳山頂に着いた。ここから急に人が増えた。5分程遅れて長男がバンザイをして着いた。しばらく休み、昼食のパンを食べようとしたが喉へ落ちていかなかった。富山から来たというおばさん達からいただいたマスカットは美味しかった!あとは下るだけ・・・五龍山荘に着きテン場の手続きをして、テントを張り、さあ生ビールと思って山荘に行ったらここでは売っていなかった。仕方なく缶ビールで乾杯した。そこで新たな出会いがあった。この方も千葉の方だった。この話は後でまたブログに載せましょう。

<コースタイム>
八峰キレット小屋09:22→10:24口ノ沢のコル→10:51北尾根ノ頭11:06→12:34小さなコル→13:04五龍岳山頂13:30→14:23五龍山荘


キレット小屋に別れを告げて出発。後方は鹿島槍ヶ岳。この写真を撮った位置を回り込むとキレット小屋は見えなくなる。
2012073111

急な岩壁や鎖場、ハシゴが続く。気が抜けない。ストックは邪魔になるのでザックに固定した。
2012073112

北尾根ノ頭で休んでいたら千葉の方が到着した。我々はこの後間もなく出発した。
2012073113

前方にはG5の岩峰、その陰にG4の岩峰、そして山頂の壁が立ちはだかった。トラバースを期待したが、すべてピークを乗り越えなければならなかった。
2012073114

ガレ場のジグザクの道を登る長男。ここは不安定な礫が積み重なっていて、いつ崩れてもおかしくないような場所だった。慎重に慎重に登った。
2012073115

突然ウルップソウの群落が現れビックリ!北海道でしか見たことがなかったから・・・
2012073116

今にも崩れそうな小さなコル。ここを通過すると五龍岳山頂へ突き上げるような岩壁を捩るだけだった。
2012073117

山頂への岩壁の途中で下を見下ろすと長男が喘いでいた。槍の穂先への登りのようだった。
2012073118

私より5分程遅れて長男が五龍岳山頂に到着!嬉しかったのだろう・・・握り拳のままバンザイをして到着した。
2012073119

振り返ると鹿島槍ヶ岳からの稜線がくっきり見えた。
2012073120

そして前方には唐松岳への尾根が見えた。唐松岳は写真左端。下には尾根の上に赤屋根の五龍山荘が見え、前方には妙高山・火打岳・焼山・雨飾山などや八方尾根の先には白馬村の街が見えた。
2012073121

五龍山荘に着いたらもうテントが何張りか張られていた。
2012073122

theme : 登山
genre : スポーツ

爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五龍岳・唐松岳・・・その2(7/31前半)

2012年7月31日(火)前半:冷池山荘→キレット小屋
3時40分起床。豪華なつもりの朝食(山用棒ラーメンに野菜と生卵、チャーシューを入れるのを忘れる)食べる。テント撤収して5時18分出発。布引山の登りで身体が目覚め、7時8分鹿島槍ヶ岳南峰(2889.1m)に着く。すばらしい展望に気持ちが震える!思いっきり目に焼き付けて、吊り尾根を通って北峰を目指す。30分程で北峰に着きキレット小屋を直下に見下ろす。これから行く五龍岳へのコースが一望出来る。ここからが、いよいよ今日の難コースの始まりだった。ハシゴや鎖場を何度か通過して8時58分キレット小屋に着いて、ここでトイレを借りる。両側がスパッと切れ落ちていている所に山小屋を良く建てたものだ!

<コースタイム>
冷池山荘キャンプ場05:18→06:06布引山→06:53鹿島槍ヶ岳(南峰)07:08→07:37鹿島槍ヶ岳(北峰)07:45→08:58八峰キレット小屋


テント場を出発する頃には剱岳(右)と立山(左)に日が差し始めていた。
2012073101

布引山の山頂が近づいて振り返ると、種池山荘の上の尾根を越えて槍ヶ岳(右の鋭鋒)と穂高岳、そして吊り尾根を経て前穂高岳が見えた。ズームアップして撮る。
2012073102

更に八ヶ岳と南アルプスの間に富士山が見えた。ズームアップして撮った。
2012073103

布引山山頂から鹿島槍ヶ岳(左が南峰・右が北峰)を望む。
2012073104

鹿島槍ヶ岳南峰山頂が近づき振り返る。奥に槍穂高岳が見え、長男が登っている後方に3つの峰を持つ爺ヶ岳が見える。その先の尾根の上に白くポツンと種池山荘が見え、爺ヶ岳の手前の鞍部には冷池山荘が見える。
2012073110


鹿島槍ヶ岳南峰(2889.1m)に着いて千葉の方に写真を撮っていただく。
2012073105

鹿島槍ヶ岳北峰に着いて南峰を振り返る。
2012073106

更にこれから進む尾根と五龍岳を望む。五龍岳の奥には白馬岳が見える。直下にはキレット小屋が小さく見える。
2012073107

北峰からがいよいよ核心部になる。数回ハシゴや鎖場を通過して下る。
2012073108

慎重に下ると八峰キレット小屋が近づいた。屋根に布団を干していたので、上から赤く見えたのだった。左右が切れている所にうまく建っている!写真のように左前方に道が続く。
2012073109


theme : 登山
genre : スポーツ

爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五龍岳・唐松岳・・・その1(7/30)

2012年7月30日(月)扇沢→冷池山荘
65歳の記念!さあ夏合宿に行こう!長男が都合ついたということで・・・二人でGO!
友人の結婚披露宴だということで28日から軽井沢に行っていた長男と29日夕方、大町市で合流。長男の車を下山予定の八方尾根の黒菱平に置いて下る。
豊科のイオンで買い出しをして、とんかつ屋で夕食。閉店ギリギリで豊科のモンベルで不足の装備を購入。翌日の朝食のおにぎりなどをコンビニで買って扇沢の登山口に向かう。22時頃着き駐車スペースが十分ありホッ!パッキングと車泊の準備をしたら24時になっていた。
5時前に起きて出発の準備。登山口で届けを出して5時50分出発。柏原新道は整備されていて歩きやすい。何パーティかを追い越して順調に登り8時42分種池山荘に着く。ここで我慢していたトイレを借りる。爺ヶ岳への緩やかな登りに呼吸を整えながら登り爺ヶ岳南峰に着く。続いて三角点のある中峰に登り休憩、展望はあるが空はスッキリしていない。北峰は巻いて11時41分種池山荘に着く。テン場申し込み(2人で1000円)をしたら、テン場は8分程登った所にあるという!もうひと汗かいてテン場に行き、新品のモンベル製ステラリッジテント2型を張る。標高2420mだというのに蒸し暑い!
早速山荘に下り、キリンの生ビール(900円)でカンパーイ!昼食を食べ午後のゆったりした時間で、寝不足の長男はテントの外にマットを敷いて爆睡していた。夕食を食べる頃には、あちこちで雷が鳴り出した。幸い近くではなかったので、ホッとして更に深い眠りにつく。翌日のコースの厳しさを考えていたためか、二人とも辛い夢を見たようだった・・・

<コースタイム>
扇沢登山口05:50→08:42種池山荘09:15→09:50爺ヶ岳南峰10:01→10:21爺ヶ岳中峰10:37→11:28冷乗越(つべたのっこし)→11:41冷池山荘(つめたいけ)

扇沢登山口の駐車場から沢の対岸に登山口を見る。白いテントがあり、係の方がいて登山届けを出す。
2012073001

柏原新道の途中から見下ろすと、写真のように黒部立山アルペンルートの大町側入口の建物や駐車場が見える。山並みは、写真右寄り奥が針ノ木岳、その直ぐ手前右がズバリ岳、左が蓮華岳。
2012073002

柏原新道を登り種池山荘に着く。写真に写っている方は千葉から単独でいらした方で、我々と同じコースを同じ日程で歩いた。何度も写真を撮っていただく!ここでトイレを拝借。
2012073003

爺ヶ岳中峰に着いて写真を撮ってもらう。ガスが湧いて遠望は出来なかった。
2012073004

全コ-スでまんべんなく見ることがで来たイワギキョウ(上)とイワツメクサ(下)。
2012073005
2012073006

ビールを飲み、昼食を食べ、結婚披露宴や2次会などで寝不足・疲労のたまっていた長男はテント前にマットを敷いて爆睡した!テントの中は暑くて居られなかった。写真に写っている山並みが、手前から爺ヶ岳北峰(登ることが出来ない)・中峰・南峰になっている。
2012073007

theme : 登山
genre : スポーツ

プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブロとも一覧
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード