花も人も沢山の秋田駒ヶ岳へ

2012年7月21日(土)
何となく国見コースを登ってみたくなって秋田駒ヶ岳へ早朝の出発!
国道46号線仙岩トンネルを秋田側から岩手側へ越えると間もなく国見温泉へ登る道路が分岐する。
国見温泉の登山用駐車場に着いたら車があふれている。ようやく下の方に駐車して準備。
車道を森山荘まで登り、8時57分登山口から急な階段を登る。追い越しても次から次へと人が前方に現れる。横長根に着き尾根の上を登る。岩手県側はオホーツク海の高気圧からの山背で曇っている。風が少し冷たくて快適。横長根からムーミン谷へ分岐。ムーミン谷へ入る。ちらほらコマクサが咲いている。更に進むとチングルマが群生している。花が咲いているものと風車になってしまったものが半々くらいか?トウゲブキやエゾツツジ、ウサギギクなど沢山の高山植物が咲いている。人も多い!男岳への登りの分岐をパスして、男岳と女岳の間を通過して五百羅漢上部の尾根に着く。ここから男岳へ喘ぐ。男岳山頂に着いたら沢山の人が休んでいた。阿弥陀池方面も沢山の人の行列。休日にどっかのショッピングセンターにいるような混雑!ドカッと座っておにぎりを食べて出発。男女岳を目指した。男女岳山頂は淋しい程人が少なかった。下って阿弥陀池小屋横で残りのおにぎりを食べる。直ぐ下に見える浄土平のお花畑を一周する。阿弥陀池に戻り、さっき男岳から下って来た男岳と横岳の分岐へ上がり、馬の背を通って横岳を目指す。横岳からは一気に下って14時30分国見温泉に着いた。
車を移動させて森山荘の温泉に入る。露天風呂はすっぽんぽんで外を回らなければならず・・・断念!でも若くて自信のある人は堂々と行ったり来たりしていた。入浴後、のんびりとドライブを楽しみながら46号線から田沢湖経由で105号線を通って帰ったが、私の地元で花火の行事があったがスムーズに家に着いた。

<コースタイム>
国見温泉登山口08:57→横長根分岐09:30→ムーミン谷への分岐09:58→かたがり泉水10:11→男岳への分岐10:27→五百羅漢上部の尾根10:47→11:10男岳山頂11:27→11:56男女岳12:03→12:14阿弥陀池小屋横12:33→12:33浄土平12:46→馬の背と男岳の鞍部12:55→横岳13:17→横長根分岐14:07→14:30国見温泉登山口

登山口は森山荘の横から急な階段を上る。写真の車の陰から右へ登り左に折れてジグザクに登ると幾分緩い斜面になる。
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ムーミン谷に入って木道を進むと左手斜面にチングルマが咲いていた。写真では白く見える部分。
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更に進むと沢山の種類の花が咲いていた。写真はエゾツツジ。
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クロサンショウウオがいるとされる駒池の先に男岳が見えてきた。この頃にはガスが取れてきた。
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男岳に登って阿弥陀池方面を見ると、写真ではわかり難いが沢山の人がいる。阿弥陀池の左手の雲の上にポツッと岩手山の山頂が見えた。
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男女岳から男岳山頂を望む。男岳の上に鳥海山が見えた。
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馬の背も花が多かった。田沢湖も良く見えていた。
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きれいに撮れていたチシマフウロ。
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あとは大焼け砂から横長根を通って下るだけだ。
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theme : 登山
genre : スポーツ

暑かった白神岳

2012年7月18日(水)
天気が良さそうだったので白神岳へ・・・
登山口駐車場に着いたら、姫路ナンバーの車が1台だけ。駐車場は水浸しになっていたが、1カ所だけ乾いていた所があったのでそこへ車を駐める。
準備して8時に出発。暑い!記帳所で記帳して樹林帯に入る。日差しは遮られるが、無風で蒸し暑い!二股分岐から二股コースに入る。順調に進むが、全身汗びっしょり!一ノ沢も二ノ沢も水量がいつもより多め・・・二股の徒渉地点もいつもより多かった。もうこの時点で全身汗でずぶ濡れ(>_<)いよいよ急斜面・・・昨日見た「山と渓谷」の8月号にはこのコースが「日本の名急登100」に選ばれていた。二股~山頂間の平均斜度が14.0°と書かれていた。
登りがいつもより苦しい・・・体調が悪いのか?蒸し暑いのか?両方か?帽子のつばから汗がタチタチと落ちている。いつもは山頂まで500mlのスポーツ飲料が余るのに、今回は872mの標高点で2本目に手が付いた。苦しい登りだった!誰もいない山頂に着いた時には脱水状態だったのか?グッタリ!山頂も無風!暑い!少し休んで、早かったので昼食は後にして下ることにした。下りはマテコース。ニッコウキスゲやイブキトラノオはそろそろ終わりかけていた。ただただ水分を補給しながらゆっくり下った。マテへの尾根に下り始めたら少し風が出てきた。最後の水場でガブガブ水を飲み、二股分岐を過ぎて下っていたらでかい犬を連れた夫婦に会った。ちょっとビックリしたが~多分この時間から山頂に行くのではないでしょう!下山を記帳して駐車場に着いたら、私の車の隣に福井ナンバーの車が、少しは離れた所に習志野ナンバーの車が駐まっていた。姫路ナンバーの車はもう無かった。車の窓を全開にして着替えて帰路についた。我慢出来ずに近くの自動販売機でジュースを買ってガブ飲みした!暑い時の山は不得意だな~!もっと高い山へ行くべきだったかな?nariyuki氏塚本氏は鳥海山のようだった。

<コースタイム>
登山口駐車場07:52→記帳所08:00→二股分岐08:24→09:13二股09:21→10:01(872m)標高点10:10→10:57山頂11:13→大峰分岐11:29→マテ分岐12:21→最後の水場12:41→二股分岐13:06→記帳所13:26→13:32登山口駐車場

一の沢(上木戸沢)の徒渉地点から上流方向を見る。いつもより水量が多く感じた。
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二の沢(フナイ沢)の徒渉地点から上流方向を見る。ここも一の沢同様水量が多いと思った。
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三の沢を通過して二股の徒渉。やはり2カ所の徒渉ともに水量が多かった。徒渉に慣れた人なら全く問題はない。写真は上流側から下流側を撮したものだが、右の沢が種蒔苗代沢、左が母沢と呼ぶようだ。その2つの沢が合流する所がこの二股だ。合流して写真前方へ(白神川)と流れていく。
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二股から登って872mの標高点を過ぎた辺りで登山道上に沢山のブナの実が落ちている。どうしてだろう?
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何度も喘ぎ、やっと山頂に着いた。岩木山は霞んでようやく視認出来た。ザックを下ろしてセルフタイマーで写真を撮る。手には購入したばかりのシナノ(スキーのポールで知っていたが・・・)のトレキングポール。日本製と思っていたが・・・これはテントポールメーカーであるDAC社(韓国)が開発した超高力アルミTH-72Mを使用した物のようです。この商品はRIDGELINEのDL-135です。夏もスキー用ポールを使っていましたが、今回使ったら軽すぎてビックリしました。マテ分岐から下っている途中で片方のバスケットが抜けて無くなっていました。
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そろそろ最後になったニッコウキスゲ。山頂から大峰分岐への尾根の上で・・・
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大峰分岐から急な斜面を下っていたら、数本のハクサンシャジンが咲いていました。
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二股コースの山頂直下にも咲いていたクルマユリが二股分岐から下り冬道の分岐近くにも咲いていました。以上の他にエゾアジサイやイブキトラノオ、ミヤマシシウドなども咲いていました。
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かなり下って松の木がある付近に異様なキノコが・・・落ちた松の葉の溜まった辺りににょきにょきと集団で!2カ所にありました。何というキノコなんでしょうか?
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theme : 登山
genre : スポーツ

霧雨上がりの七座山へ

2012年7月13日(金)
天気に恵まれずなかなか山へ行けない状況・・・近くの堤防をジョギングの日々・・・今月になって50km程ジョギングしてしまった。しかしジョギングしても何だかスキッとしない!ストレスだな~!
今日は時々霧雨状態。昼近くになって、天気が少し落ち着いてきたので・・・自宅から20km余りの七座山へGO!
車の中でコンビニおにぎりを食べながら松座登山口へ・・・13時過ぎに登山口を出発。タチタチと樹木から滴が落ち、絡まるササなどのヤブに下半身が濡れる。滴の付いた蜘蛛の巣が良く見える。ストックで払いながら進む。山頂の権現座に着いたらびっしょり濡れていた。水分補給して植物観察しながら下山開始。箕座の展望台で小休止。雨もすっかり上がり!身体も乾いてきた。下山したら大幅に16時を回っていた・・・ゆっくり歩いたせいか疲れはほとんど感じられなかった。


今日の松座の登山口。また下草が伸びていた。この少し先でヤブと化していた道を少し整備した。
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登り始めて間もなくエゾアジサイが数本咲いていた。七座山の尾根道ではここでしか見ることが出来なかった。
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多分オカトラノオだと思うのだが・・・花の部分をアップしてみた。
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なかなか見つけられないイチヤクソウ。
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イチヤクソウの花の部分をアップで撮ってみた。アップで撮るのは難しかった!雨に濡れているので透き通っているように見える。
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下の2種の花はなんでしょうか?教えてください。ユリの花が咲こうとつぼみが出始めていた。ヤマジノホトトギスは7月下旬でしょうか・・・
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今日の山頂。雨は上がっていたがガスで霞んでいた。
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theme : 登山
genre : スポーツ

今季初の鳥海山へ

2012年7月8日(日)
6月27日に桑の木台湿原に行った時に登れば良かったが時間がなかった。そこで今日になった。
何となく気になっていた・・・康新道上に咲く花達に会いたい!
秋田県北部はまずまずの好天だったが、南下するに従って雲が厚くなった。祓川に着いて準備して出発。祓川ヒュッテから望むと木道の先の神社より上の雪渓までは見えるが、その上はガスの中。今日の目的は花だったので・・・順調に登り、七ツ釜の更に先の雪渓上で右に曲がり康新道へ進む。雪渓から尾根の上に乗ったら2人の女性が休んでいた。挨拶をして通り過ぎる。今日康新道を登るのは私が最初のようだ。間もなく圧倒されそうな花々の群落が現れる。シャッターの切りまくり!!!上部ではチョウカイフスマが満開!ウキウキしてくる。高山植物を見てこんな気分になったのは・・・?大雪以来か?記憶が定かでない。老化現象かも?そんなのどうでも良い。低灌木を抜けるとお花畑!低灌木を抜けるとお花畑・・・を繰り返しながら七高山が近くなった。途中で下山してきた男の人とすれ違った。七高山に着いて新しく建った標石を写真に撮り新山へ・・・新山山頂に着いて写真を撮ったら、その後、関西から来たというツアーの人達のカメラマンとなり・・・大変だった。七高山へ戻り、昼食を食べ、舎利坂の東側の雪渓でスキーを滑る人を少し羨ましく見ながら下った。ガスが発生し雪渓上は慎重にルートを確認しながら下った。スキーを背負った方と少し一緒に下ったりしながら、楽しい高山植物観賞の旅は終了した。沢山花の写真を撮ったが下に載せた高山植物だけで勘弁してください。載せきれませんm(_ _)m

帰路は、中島台の方に下り、横岡の鶴泉荘の風呂に入り、仁賀保に抜けて能代の自宅へと向かった。

<コースタイム>
登り
祓川ヒュッテ08:21→09:14七ツ釜→09:30康新道入口→11:14七高山→11:41新山11:56→12:16七高山
下り
七高山12:34→13:07氷の薬師→13:32七ツ釜→14:12祓川ヒュッテ


祓川ヒュッテから出発しようとして前方を見ると、写真のようにガスが(雲が)かかり直ぐ上は何も見えない!
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そして圧倒された花々・・・チョウカイフスマ
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チョウカイフスマとホソバイワベンケイが混在して咲いていた。
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イワウメが絨毯のようになってあちこちに咲いていた。
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アオノツガザクラも沢山咲いていました。
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康新道を登っていたら一瞬こんな青空もありました!
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七高山に建立された標石。
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外輪から新山へ向かおうとしていたら、雲が切れて青空が!間もなくガスに覆われましたが・・・
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新山山頂に着いて、この写真を撮った後、関西からツアーで来た人達が続々と登って来た。そのためにカメラのシャッターを切る係りになり・・・結構スマートフォンで写真を撮る人が多かった。・・・「なんも見えへんやないか~!」っと言いながら私にカメラを預けた・・・?「見えたら恐いで~!」っと言いたかったが・・・
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下りで七ツ釜の避難小屋に立ち寄った。中も結構きれいになっていた。以前、お世話になりましたm(_ _)m
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theme : 登山
genre : スポーツ

プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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