焼山(八幡平)に期待したが・・・

2010年2月27日(土)
前日、夕食を食べながら天気予報を見て、明日は焼山へGO!っと決めたが・・・
快晴の空を見ながら後生掛温泉付近に着いて準備する。ベコ谷地経由で登ろうと考えていたが、時間的な余裕を考え、夏道に近いコースをとる事にした。
9時58分出発。間もなく後生掛温泉を左下に見て、夏道のひとつ右の尾根を登り、途中から夏道に合流。国見台への尾根を登る。雪が異常に硬い。この天気で、この気温!もう少し柔らかくならないのかと思ったが、登れば登るほど雪は硬くなっていく。
国見台の北側下部を巻いて栂森とのコルを越え登りになるが、急斜面の雪面は硬くうねり、登り難い。栂森の尾根は一部雪が溶け、石と木製のベンチを使って慎重に進む。いよいよ焼山本峰への尾根への登りになる。硬い雪を踏みしめて12時3分広い雪原の山頂に着く。
暑くて汗びっしょりだ。日焼けしても良いと思い帽子も途中から脱いだ。最初からアウターレイヤーはザックの中だった。
コンロでお湯を作りながら、展望を楽しむ。どれが三方高だろうか?どれが柴倉岳だろうか?と見たが良くわからない。広範囲の地図を持ってくれば良かった!っと反省。三方高へはいつか行ってみたいな・・・
八幡平・森吉山・秋田駒ヶ岳・岩手山・八甲田・岩木山・田代岳・藤里駒ヶ岳・・・よく見える。
カップラーメンとおにぎりを食べて下山準備。
12時50分下山開始。スキーは滑るが危なっかしい!雪面が硬くボコボコだ。スキーの下手さがみっともない!でも、誰も見ていないから、ま、いっかー!登り返しになりステップ板のテスト!うむむ!まずまずじゃないかあ!!!緩斜面であれば問題なし!
栂森からの下り辺りから、エッジを立てると最中の皮がはげ、雪にスキーが取られ転倒!おー危ない!
雪の表面がクラストしているようには感じていなかったのだが・・・?
何度転倒したんだろう?後生掛温泉が見えた頃にはヘトヘトになり汗でびっしょりだった。この辺でようやく雪面が柔らかくなってホッとした。14時40分駐車した車に着いた時にはすっかりスキーに自信がなくなっていた!
いい歳して何でテレマークなんて始めたんだろうか?深いため息が・・・!
後生掛温泉に入ってからアイスを食べた頃にはもうどうでも良くなっていた・・・!あーアイスがおいしい!もう1個食べたいが、もう1個買いに行く勇気がなかった。・・・小心者!
詳しい事は山へ行こう!のサイトをご覧ください。



栂森への登りになり、振り向いたら国見台の先に八幡平や岩手山が見えてきた。
八幡平方面


栂森の尾根から焼山方面を見る。前方の雪庇が張り出している長い尾根が焼山山頂部。
焼山方面


スキーのシールの上でお湯作り。風が弱く防風もいらない。気持ち良い!写真の上ぎりぎりに雲をまとう秋田駒ヶ岳が見える。
山頂での炊事


右端が中央火口丘。水蒸気をあげる火口湖。相変わらずの風景だ。
中央火口丘と火口


栂森からの下りでの斜面。雪面は硬く写真のようにうねっている。私がこの斜面を上手に滑れるはずがない!もう、へっぴしごしの斜滑降・・・(>_<)まるでヒマラヤひだのようだ!
この辺りで、もうスキーがイヤになっていた!
栂森の斜面

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再び田代岳

2010年2月24日(水)
田代岳の別ルートで・・・
ロケット実験場直ぐ手前の杉の大木の横に車を駐め、9合目雪田へ尾根をほぼ直線的に登ってみる事にした。
10時、車のすぐ前の雪壁の上に登り、少し左寄りに登り始める。小さな沢を越え急斜面の密生した杉林になる。
気温が高いために杉の樹上に積もった雪が溶けタチタチと滴が落ちてくる。やがて濡れたスキーシールに雪が付き始めスキーが重くなる。我慢できなくなり、シールに固形ワックスを塗る。スキーが軽くなって急斜面の杉林を抜けブナ林になる。大広手口からの夏道に合流して休む。
暑い!上のアウターを脱ぎ、アンダーレイヤーとミッドレイヤーだけで十分だ。
出発したが、またシールに雪が付き始め、今度はガリウム社の液体ワックスを塗り、日に当てて乾燥させる。完全に乾燥させるには時間がかかるので、適当にして出発。スキーは軽くなりスムーズに登るがやがてまた雪が付き始める。
我慢の限界になったところで3度目のワックスを塗る。杉林でシールを濡らした失敗が尾を引いている。
標高1100mの雪田が近くなり雪が閉まり雪が付着しなくなって雪田に出る。山頂ドームが見え、喘いで12時35分山頂神社に着く。今日は、私独りだけの田代岳になりそうだ!神社内で昼食を食べる。
雷岳方面を覗きに出て、スキーシールをはずして13時43分下山開始。今日はカルフのステップ板を履いてきたので滑り具合を確認したかった。山頂ドームは少しクラストした雪で、下手なスキーでは飛ばせない!ノロノロと下る。
いつものように名残惜しい雪田をぬけ、少し重くなった雪のブナ林を下る。標高780m付近の夏道とのクロス地点で大休止。
ここから少しずつ左にコースをとりブナ林を下る。左下に荒沢コースへの林道の橋を見て右に曲がり登り始めた場所へ向かって、14時25分スタート地点に着く。
気温が高い!車のヒータもいらないくらいだ。除雪車2台とすれ違いながら林道を下り、田代地区の温泉「ユップラ」へ急ぐ。
詳しい事は山へ行こう!のサイトをご覧ください。


ようやく、いつもの山頂ドームが見えた!人影はなく、新しいトレースもなく、今日は田代岳独り占めのようだ!
山頂ドーム

神社から少し先へ進み雷岳(手前の台形のピーク)、烏帽子岳(雷岳の後方の円錐形をしたピーク)方面を望む。烏帽子岳の後方には藤里駒ヶ岳が、写真の右手には山頂部が雪で白い尾太岳が見える。
雷烏帽子岳方面


上の写真を撮った位置から振り返ると山頂神社がこのように見える。窓などが壊れかけているが、この吹きさらしに耐えて良く建っていると思う。
山頂神社


いよいよ山頂からの下りだ。写真ように沢山のトレースが残っている。スキー、スノーシューそしてスノーモービルと賑やかだ!これほど沢山のトレースを見たのは、初めであるような気がする。冬場に、良くも悪くも、これだけ多くの人が訪れる山になってしまったのだ!
山頂からの下り

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森吉山へGO!

2010年2月17日(水)
21日の日曜日は天気が良さそうだが、不在となるため天気をうかがっていた!
大陸の高気圧が張り出し移動してくる。しかし寒気を伴っている。天気予報は曇り。色々考えたが風も弱いし良いだろうと考え行く事に!・・・阿仁スキー場に着いて天気が悪かったらゲレンデを滑ろうと考えていた。
しかし、登山届けを出す時点で登ることにしていた。
ゴンドラで標高1170mまで登り、10時25分出発。観光コースを登り樹氷平へ。10時37分これから先は・・・という看板のある所の張り綱をくぐり登山コースに入るが、新雪が積もったのだろう!膝近くまで埋まる。
アオモリトドマツの樹林帯は雪が深く、吹き溜まりも深い。見通しは悪い。樹林帯を抜け石森への尾根に取り付くが何も見えない。慎重に進み11時5分石森に着く。ピークらしい感じはなかったがGPSで確認。ところが、ホワイトアウトに近く、これから行く阿仁避難小屋の方向が視認できない。石森からガクンと雪の段差があるはずだが、余り感じられない。GPSで方位を確認し、少し進んだら竹のポールが見えた。きっと森吉山岳会で付けたものだろう!有り難い!良~く見るが、目の飛蚊症(ひぶんしょう)なのか雪面の凹凸なのかわからない!時々数十mの範囲まで見えるので地形を読みながら、竹のポールを探しながら進む。
11時28分阿仁避難小屋に着いて、小屋横で行動食を食べる。山頂に行くかどうか迷うがやはり気持ちは行きたいという事で進む事にしてホワイトアウトに近い雪原を進む。連瀬沢の源頭を確認して登りに入る。少し見えてきたのでいつもの地形を確認しながら、膝近くのラッセルを続ける。太股が痙攣しそうなのでゆっくり確実にだましだまし登る。12時15分ようやく山頂に着く。行動食を食べ、写真を撮り、シールをはずして12時34分下山開始!スキーが滑らない!(-_-”雪が深く埋まってしまう。それでも所々軽快に下り12時55分避難小屋に着く。
避難小屋横の凹みで食事をする2人の男の方が居る。聞いたら小屋への入り方がわからないそうだ。冬は初めてなので、シャッター側の入り口しか知らなかったようだ。雪に埋もれかかっている山頂に面した側の窓を開けて中に入り、昼食を食べながら山の話をする。私のトレースがあったから石森から進んできたようだ。窓の外を見たら、所々日が指し山頂部が見える。天気が良くなってきている。予想通りだ!
私のトレースを山頂へ行くというお二人を見送り、小屋を13時49分出発。少し下ってシールをつけ石森14時20分に着く。山頂直下を登る2人の姿が見える。すっかり天気が回復した。緊張していた気持ちが解放され、足をガクガクさせながらスキー場駐車場まで下った。
詳しい事は山へ行こう!のサイトをご覧ください。


石森から阿仁避難小屋の間でも、写真のようにラッセルが続く。トレースもなく、誰も先行者がいないようだ。いつ積もった雪なのだろうか?太股が危ないので、痙攣が起きないようにゆっくりゆっくりと雪をかきわけて進んだ。
ラッセル

山頂の標柱前に立ち、セルフタイマーでパチリ!風はさほどでないが、やはり寒い!気温は何度だったのだろうか?上のリフト降り場で-9℃であった。
山頂


阿仁避難小屋の冬季入口になっている窓が埋まりかけている。秋田から来たというお二人が入口がわからなかったというのも仕方ないかも・・・
阿仁避難小屋


小屋から出たらこんなに良く山頂部が見えた。天気が回復している!小屋の中の温度計は-7℃だったが気持ちの良い天気だ。昼までの何も見えないという緊張から解放され、何か春山のような気分になった。
森吉山山頂


山頂へ向かうお二人を見送り、私は写真の前方に見える石森へ向かう。
避難小屋から石森


阿仁避難小屋から石森までの間で、写真のようなおもしろい形の樹氷が沢山あった。
樹氷1

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好天の中、仲間と田代岳へ

2010年2月14日(日)
天気が良さそうだ!仲間と田代岳に行くことになった!
kamakeshi氏・hontakasan氏・ichinomatayama822_2氏・nariyuki氏・私の5名で出掛けた。
テレマーク2名アルペン3名で大広手口を10時20分頃出発し尾根の上に着くが、後続の3人が来ない!
しばらく尾根の上で待つ。ようやく3人が登ってきたが、ビンディングがトラブってうまくいかないということだった。騙し騙し登るという。尾根の上を登り始めるがトレースが沢山ある。穏やかな天気の中、高度を稼ぎ12時いよいよ九合目雪原近くになった。雪原に出て山頂ドームを仰ぐ。気持ちの良い天気だ!山頂から続々と下ってくるパーティ。もしかしてFOJIさんのパーティか?っと思ったら、FOJIさん達は八幡平だったようだ!それ以外の人達も沢山!12時25分山頂神社に着いたら中に沢山の人達が休んでいた。予想外!!!
場所を借りて我々もゆっくり昼食時間。前からいる方達は盛り上がっていた。うらやましい!
調子の悪いビンディングを調整して13時20分下山開始。わー悪雪だー!っと言いながら無事山頂ドームを下り雪原へ。何だかこのまま下るのはもったいないような天気!でも、下ろう!来た尾根をグングン下る。kamakesi氏は狂気の極太K2-PONTOONを履いてグングン下る!ついて行くのが大変だ!待って~(T_T”
それでも14時20分頃無事下山!楽しかったー!田代岳よ!ありがとう!m(_ _)m
そして一緒してくださった仲間にも感謝!感謝!
更に詳しくは山へ行こう!のサイトをご覧ください!


いよいよ山頂神社!気持ちの良い天気だ!神社の中は?っと思ったら沢山の人が!
山頂


下るのがもったいないな!このままここに居るわけにも・・・仕方なく下ることに・・・
山頂をバックに


多くの人が下ったためか?下りの尾根の上は雪が荒れて暴れていた!多くの人が入るようになった田代岳だった!
下りの尾根

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藤里町鍵掛峠(611.6m)を目指して

2010年2月11日(木)
「白神山地世界遺産センター藤里館」の斉藤氏からうかがった藤里町鍵掛峠への道をスキーで辿ることにしてみた。
途中、町有林が伐採されスキーには良い斜面になっているはずだということで、購入したばかりのカルフのステップ板を履いて行くことにした。
遺産センター藤里館に寄って道を確認して、県道317号線を更に奥へと進む。真名子集落を過ぎると道は狭くなり、間もなくゲートがあり冬季通行止めになっている。ゲート脇に車を置いて、準備をして11時45分出発。ゲート脇を越え県道を進むが、除雪されて路面が出ているためスキーは肩の上に背負う。11時51分、右手に県道から分かれる林道に入る分岐に着きスキーを履く。ここは早飛沢(さびさわ)という集落があった所だという。「林道桂岱線」の看板がある。雪の上にあがってスキーを履いたが雪が硬い。林道もガチガチの雪だった。林道をスキーを履いて進む。溶けて固まったのか、雪面がうねるようになって歩きにくい。数カ所デブリもあった。かなり進んだ所で橋を2回通過して右手の方へと進むと雪の大きな斜面が現れる。この斜面は町有林の伐採跡地なのだそうだ。この左手の台地の上に桂岱という集落があったという。
この斜面を登ろうとするが、ガチガチに固まった雪の斜面にスキーアイゼンの必要を感じるが持参していなかった。下りで転倒すると骨折だろう!ソロソロと蛇行しながら登りやすい所を探しながら登る。展望が良くなり、12時58分尾根の上に乗る。読図をしたら440m付近であることがわかり、小さな沢を隔てて前方に鍵掛峠への尾根が見えた。尾根の上を左へ進むが峠への斜面の付け根がガクンと下りになり、手前で昼食を食べることにする。時間的に登るのを断念!地図で周辺の山の確認をして13時41分下山開始。エッジを立ててもガリガリと落ちていく。テレマーク姿勢などとんでもない!雪面もボコボコして下りにくい。ほとんどボーゲンと斜滑降で林道まで下る。林道上もガチガチの雪がボコボコうねっているのでまともな滑りは出来ない。14時20分県道に合流してヨタヨタとしゃがみ込んでスキーを脱ぐ。10分ほど歩いてゲート脇を乗り越え車に着く。車に乗り「藤里館」に寄り斉藤氏に報告して帰路につく。雪質の良い時に再挑戦しよう!


ここで通行止め!車は左手に駐めゲート右側を越える。5月21日まで通行止めと看板にあった。前方も除雪されているのが、この先で工事をしているようであった。
通行止めのゲート


ゲートを越えて県道を10分ほど進み小さな橋を越えると、右手に「林道桂岱線」の看板がある。除雪された雪の山を越え前方の杉林内の林道を進む。
県道との分岐


林道に分岐してガチガチの雪の上で購入したばかりのカルフのステップ板を履く。うむむ・・・今まで履いていたK2の板より遙かに軽いように感じる。雪が硬く全く沈まない。雪面上の小さな雪の固まりもガチガチだ!最悪のコンディション!
カルフの板


林道終点辺りになり前方に伐採地の斜面が現れる。この斜面もガチガチであった。左手の前方上部の尾根を目指す。
伐採地の斜面


尾根の上に登るとブナ林が現れる。読図をして、目指す鍵掛峠は左手に進むことを知り、この写真の前方に進む。間もなくシャープに切れたコルに出て手前で昼食をとる。今回はここで断念!
尾根の上の登り


尾根の上からの藤里町方面の展望。手前の雪の斜面を下り、右手の沢の中の林道に入る。左手前方に見える台形の山は藤里町湯の沢付近にある高山だ。高山の右下に「ゆとりあ藤里」や「白神山地世界遺産センター藤里館」がある。
尾根からの展望

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再度、藤里町営スキー場へ

2010年2月4日(木)
気温が低く吹雪くという天気予報だったが、時折日が指すような天気!
ジッとしていられなくて昼から藤里スキー場へGO!
午後券(1500円)を買って滑り始める。藤里小学校の子供達と引率の方々、そして一般のスキーヤー!
のんびりとターンの練習開始!右へのターンが安定しないため注意しながら練習。
ゲレンデの外側の端を登っている人がいる。寄って行って声をかけたら「白神山地世界遺産センター藤里館」の斉〇氏だった。立ち話をして分かれる。また、滑り始めて練習する。
3時頃ゲレンデ最上部で斉〇氏とバッタリ!栗の木が熊に食われた跡があるとゲレンデ途中まで下る。そこで40分ほど立ち話。良いツアーコースがある話を聞いて分かれる。数本滑って寒くなったので帰ることにする。
教えていただいたコースにいつか行ってみよう!


スキー場に着いたら藤里小学校の子供達が滑り始めていた。7日(日)に町民スキー大会、11日(木)には藤里ジュニアスキー大会があるようだ。
藤里スキー場1


リフト上からパチリ!ゲレンデには誰もいない!人が少ないのか?ゲレンデが広いのか?とにかくまわりを気にせずにゆっくり滑ることが出来る。でも、私は全然上達しないな~(-_-;)どうしたことなんだろう?(*_*”
藤里スキー場2

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プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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