高校生の登山大会に同行

2017年9月15日(金)~17日(日)
秋田県 県北地区高等学校 新人体育大会 登山競技大会
第1日目(9月15日)
八峰町の秋田白神駅横にある、緑地等中央管理センターで開会式などを実施
御所の台トレッキングコースで競技を行い、御所の台オートキャンプ場に宿泊
第2日目(9月16日)
朝、白神岳登山口に移動し、白神岳登山を実施
下山後、十二湖リフレッシュ村キャンプ場に移動し宿泊
第3日目(9月17日)
十二湖リフレッシュ村で審査講評と閉会式を実施

幸い天気にも恵まれ、雨にもあたらず無事に終了することが出来ました。
年寄りの私ですが、同行させていただきました。

初日のコースはこの看板に示されたコースで行われました。最上部まで行きたかったのですが、スズメバチの巣があり、ハチが飛んでいて危険だと判断して途中までにしました。
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下って来たら、きれいな芝生の所に出ました。前方は日本海、左がハタハタ館、右が御所の台キャンプ場。
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選手が下って来ました。コースが短かったので選手は何となく物足りなさそうな感じ!
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2日目、白神岳登山口に選手の先に登る役員が集合。5時半前に出発しました。
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山頂が近くなり、山頂部にまとわりついていた雲も取れました。一般の登山者も結構多くいました。
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山頂での審査も終え、下る途中で岩崎方面を見ました。手前に見える尾根が、これから下る蟶山分岐までの尾根です。
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大峰分岐手前で、向白神方面を撮しました。岩木山は裾野が見えましたが、山頂部は雲の中でした。
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開山1300年の白山へ

2017年9月10日(日)晴れ後曇り
前日の雨飾山に続いて、白山の登山口の市ノ瀬に移動し、2日目の車泊。広い駐車場に車が沢山駐まっている。深夜に車が出入りして結構うるさい。別当出合の登山口までは、土日は車の規制があり入れない。市ノ瀬からシャトルバスで行くしかない。
第1便の午前5時出発にあわせて4時起床。準備してビジターセンター前に行ったら、沢山の人が並んでいる。乗鞍岳の御来光ツアーの時を思い出した。第1便に乗って出発。20分程で別当出合に着いた。私はバスを降りて直ぐに、5時17分薄暗い登山道を歩き始めた。コースは砂防新道を選んだ。最初に長い吊り橋を歩く。それを渡ると登りが始まる。登山道は階段状に石が積まれ整備されていて歩きやすい。6時48分甚之助避難小屋に着いて5分程休憩。更に、7時42分分岐になっている黒ボコ岩に着いた。ここからは緩やかな木道になった。前方に山頂部が見え始める。少し登って8時3分白山室堂のビジターセンターに着いた。中に入ったらチェックアウトの人達でごった返していた。奥のドアから外に出ると前方には白山比咩神社の祈祷殿があった。その脇に登山道があり、ひと頑張りすると8時41分奥宮のある御前峰(2702.1m)に着いた。残念ながら北アルプスの方には雲が湧いていて展望はダメだった。山頂付近で行動食を食べながらゆっくり休む。
時間が充分あったので、お池巡りをしながら大汝峰に登ることにして9時15分出発した。紺屋ヶ池・油ヶ池・翠ヶ池・血ノ池を回って大汝峰へ登った。下って千蛇ヶ池・五色池・百姓池を通って裾野をぐるっと回って11時54分白山室堂に戻った。外のベンチに座って昼食を食べて、ビジターセンターの中に入ってみた。登ってきた時とは違って静かになっていた。案内を見たらチェックインは「13時から」と書いてあった。まだ1時間近くあったので庇の下のベンチに腰掛けて休んだ。次から次へと下山していく人がいる・・・それを見ていたら気持ちの迷いが出てくる。室堂小屋への宿泊には3日前までの予約が必要とあったが、キャンセル料は無いようなことが書いてあった。明日下山して叔母と会う予定であったが「日曜日だったら息子も休みなので会えるのに!」という叔母の言葉を思い出した。キャンセルして下ろう!!キャンセルは簡単に一言でOK!だった。12時22分下山開始!
長い下りが始まった。下りは観光新道を選んだ。登りの砂防新道ほどでは無いが、結構整備された道だった。歩いている人も少ないようだ。結構多くの花が咲いていてきれいだった。さすが花の名山だ!尾根から登山口へ下る標高差200mの道は急な岩場なので慎重に下った。14時51分やっと登山口に下りた。
シャトルバスは15時10分発が待っていたので直ぐ切符(片道500円)を買って乗り込んだ。時間があったので、バスの外で叔母に電話をしたら、「息子がここに居るよっ!」と、その後の話がうまく進んだ。シャトルバスで市ノ瀬に下り、美川インターにあるルートインに予約して、汗まみれの体のまま1時間程の運転で叔母の住むケアハウスへ着いた。その後3人で食事に出掛けた。秋田市で生まれ育ちった叔母が、ひとり息子の住む白山市の介護施設に2年前に入り、どうしているか心配だったが、環境にも慣れ元気だったのにはホッとした。これが今回の最大の目的だったのだが・・・翌日の長距離運転に備え、早めにホテルに戻って汗を流した。
それにしても、わがふるさとの能代はガソリンが高い!現在レギュラーが133円だが、新潟で入れたら117円だった!この差は何なのか?能代市の周辺部でも128円くらい、白山市の隣の野々市市で121円。今回の能代から石川県の日本海沿岸部で見た中では、能代市が最高値であった(*´艸`)

まだ薄暗い中、別当出合に着いた満員のバスから次から次へと人が下りてくる。
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登山口付近に「開山1300年」の看板が掲げられていた。
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登山口から直ぐに長い吊り橋を渡ることになる。最初は余り揺れを感じなかったが、中央付近では結構揺れていた。
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砂防林道だけに、右の沢は崩壊して砂防工事が行われているようだ。登山道も良く整備されていた。
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1時間半程登ったら、立派な甚之助避難小屋があった。外にも沢山の休憩場所があった。
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甚之助避難小屋から55分程で、分岐のある黒ボコ岩に着いた。下山してきた人が沢山いた。
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黒ボコ岩を過ぎると写真のような木道になり、前方には山頂部が見えた。
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白山室堂ビジターセンターに着いてホッとした。
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ビジターセンターの奥には白山比咩神社の祈祷殿があったが、閉鎖されていた。登山口は祈祷殿の右にあった
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ようやく山頂の御前峰に到着。一等三角点があった。白山比咩神社の奥宮があり、手を合わせる人が多く居た。私も・・・
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山頂の御前峰から登ってきた方を見る。白山室堂は赤い屋根の建物が沢山!奥には別山がそびえ、左下には南竜山荘やキャンプ場がある。
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御前峰から大汝峰やこれから回る池を見た。
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大汝峰の途中から御前峰(右)と剣ヶ峰(左:登ることが出来ない)を見た。
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さすが花の名山!下りの観光新道では、この時期にもかかわらず沢山の花に出会えた。
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初めての雨飾山

2017年9月9日(土)快晴
ある事情で白山に行くことになったのだが、行く途中にある雨飾山に是非登ってみたかった。深田久弥が百名山を選ぶのにかなりこだわった山のようだった。3度目にしてようやく小谷村側から沢をつめて登頂。そして、その後の彼の人生に大きく変化をもたらした山でもあった。
それはさておき、次から次へと登山客の車がやってくる中を、雨飾高原キャンプ場のある登山口から6時ちょうどに出発。、最初の800m程は大海川が流れる近くの平坦な道を進む。それを過ぎると尾根の斜面を登ることになる。出発して40分程したらブナ平というブナ林の比較的平坦な場所に着いた。そこから更に右へ右へと斜面を登っていくと沢の音が徐々に聞こえ始めて荒菅沢への下りになる。60m程下ると荒菅沢に下りた。青空の中に雨飾山の大岩壁が見えた。先行する2人組の登山者が沢を登って行く。それにつられて私の前を行く男性が登って行く。それを見て私も沢を登り始める。前を行く男性が疑問に感じて立ち止まり、私が追い付き地図を出して確認すると、沢を横切って右の尾根に取り付くことになっている。沢をつめるのは深田久弥が登ったコースのようだ。男の人と相談して少し下り右の尾根に入る道を発見。また尾根の急な登りが始まった。登って行くと、徐々にフトンビシの大岩壁が見え始める。何度も喘いで、ようやく8時12分笹平に着いた。急に展望が開け、山頂方面も見えた。少し進むと新潟県側のコースと合流して、間もなく8時36分山頂に着いた。先行していた男性が写真を撮っていた。眼下には糸魚川の街が見え、反対側には北アルプスの連山が延々とつながっていた。行動食を食べて、少し休み大展望を目の奥に刻んだ。
9時4分下山開始。急斜面では登って来る大勢の人達とすれ違った。少し時間がかかった。10時16分荒菅沢に出てホッとした。この先では、誰とも出会わなかった。11時19分登山口に着いたら、先行していた男の人が車に汗で濡れた衣類を干していた。私は、ザックを積み靴を履き替えて、村営雨飾荘近くの村営の露天風呂(無料)に向かった。
入浴後、糸魚川に向かいフォッサマグナミュージアムを見学してから北陸道に乗り、白山の登山口に向かった。

駐車場側から登山口を撮す。建物の真ん中は休憩所になっていて、登山届けもここにある。左は女子用、右は男子用トイレになっている。建物の直ぐ左に登山道があり、その更に左はキャンプ場への道になっている。駐車場は広いが、更に下の方にも大きな未舗装の駐車場がある。
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最初の800m程は写真のような平坦な道が続く。
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尾根の急な登りがしばらく続くが、やがてブナ平という比較的平坦なブナ林に着いた。
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荒菅沢に着いたら、山頂方面の大岩壁が見え始めた。
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荒菅沢を横切り、右の急な尾根を登り始める。
所々にこのような看板がある。400m間隔に設置されていて、11番まであった。ということは、山頂まで4400mということなのだろうか・・・?
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徐々に急な登りになり、所々梯子もあった。青空が眩しい!
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笹平に着いて山頂方面を見る。ようやく山頂が見えた!
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山頂部は双耳峰になり、写真は長野県側の山頂(こっちが三角点のある山頂)から新潟県側の山頂を見るように撮った。向こうのピークには、左に人がひとり立っている。右には私の前をずっと登ってきた男性が座っていた。新潟県側の山頂には、風化した数体の石仏と祠があった。
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三角点のある長野県側の山頂。背後には妙高山や火打山が見えた。
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北アルプス方面の山並み!時間があれば、山座同定が楽しそうな大展望だった。
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糸魚川の街と日本海が直下に見えた。かつて、この辺の日本海で漁をしていた漁師達は、雨飾山の双耳峰を目印にしていたようだ。
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下山後に入った露天風呂を道路から撮す。直ぐ近くに駐車場もあり、写真の階段を登って左がトイレ、真っ直ぐ進むと女子用の露天風呂、正面の看板から右に進むと男子用の露天風呂があった。写真撮影禁止とあったので、写真はないが、脱衣場もあり素晴らしい露天風呂だった。ツルツルしたやさしい泉質で気持ち良かった。無料だったが、箱があったので100円だけお礼に置いてきた。近くにあったら毎日入りに行きたい!
私が入った時はひとりだったが、駐車場で昼ご飯を食べていたら、家族連れが何組か来ていた。お勧めだ!
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一ヶ月ぶりの山は白神岳

2017年9月1日(金)晴時々曇り
少し休みすぎました!ようやく山へ行ってみようかと・・・いう気になりかけたところで白神岳へ出掛けることにした。
いつものゆっくりスタートで、登山口駐車場を9時33分出発。記帳所で登山届けを出そうとしたが、中にいる若い男女の2人が時間がかかっている。私が待っているのに気が付き、ようやく出てきたので登山届けを出して9時43分スタート。この若者とは、私の下山時の1000m以下の尾根ですれ違った。すっきりとした晴の予報だったが結構雲が湧いている。汗っかきの私は直ぐに汗が噴き出した。早朝に登ったのか?下って来た男性とすれ違った。何だか苦しい!体力が落ちたなぁ~蟶山分岐までが苦しかった。゚(゚´Д`゚)゚。
ブナ林からぬけて視界が広がったが、ガスが湧いていて視界はなかった。いよいよ大峰分岐が近くなった急な登りの途中でガスが一部晴れ青空が!数人を追い越して12時28分山頂に着いた。さっそくベンチに座ってランチタイムとした。山頂には男性が2人いた。南方面はガスで遮られていたが、北から東方面はまずまずの展望!ゆっくり休み12時56分下山開始。ここしばらく、花にも何にも興味を失いかけているのでただただ下るだけ・・・蟶山分岐からの下りで登ってきた家族風の集団の服装が気になった。特に中高生風の女の子は白のレースのロングスカートにスニーカー・・・山らしい服装をしていたのがお母さんかな?白神岳では、世界遺産に指定されてから、このような登山者が増えたような気がする。少し手厳しい意見かな・・・?まあ無事に下山してくれたら良い!
15時10分記帳所に着いて下山届を書き、15時17分車は何台かあるが誰もいない登山口駐車場に着いた。帰る準備をしていたら、追い越してきた若者が下りて来た。
わたしにとっての白神岳は、朽ちかけてきた体力や気力を確認するには良い山だな・・・っと思った。次は何処へ行こうか・・・

ようやくガスが取れてきた。南西方面からガスが湧いている。
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すっかり秋の気配!
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山頂からの風景も秋を感じさせるような気がした。
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山頂のベンチ脇から伸びて花を付けたキオン!
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下山途中ですっきり見えたのでパチリ!尾根の後方の岩木山は裾野だけがようやく見えた。
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このブナの紅葉が見られるのは1か月以上後だろうなぁ!
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20年ぶりの燧ヶ岳

2017年8月5日(土)~7日(月)
今年もジュニアから夏の山へ誘われた・・・しかし日程がうまく合わず、5日の昼出発で7日に戻る日程で行ける所ということになった。
山形の朝日連峰か?ちょっと無理して新潟・福島の飯豊連峰かと思ったが、スケジュールがなかなかうまくいかない。じゃー少し楽な燧ヶ岳・尾瀬という提案をしたらオッケーをもらった。
5日の昼近く能代を出発。日本海沿岸を南下して、新潟から関越道の小出ICへ。小出で夕食を食べ、少し買い出しの追加をして、暗くなった国道352号線・奥只見シルバーライン・奥只見湖沿岸を通って、福島県檜枝岐村の御池に到着。御池駐車場に駐車して車泊をする。台風5号が気になったが、速度が遅いので、台風が来る前に帰れそうだ。
6日早朝起床。少し冷やっとした空気の中、6時34分標高1500m程の御池を出発して燧ヶ岳山頂を目指した。ゴツゴツした岩の急登に喘いで汗が滴る。やがて広沢田代を通過。ワタスゲが沢山咲いていた。また少し急斜面を頑張ると、更に広い熊沢田代に到着。木道横のベンチに腰掛けてしばし休憩。山頂部にまつわりついている雲が薄くなったり濃くなったりを繰り返していた。熊沢田代から1時間10分程で、標高2346.0mの俎嵓(まないたぐら)に到着。沢山の人が休んでいたが、ここを通過して更に高い、標高2356mの柴安嵓(しばやすぐら)に9時59分到着。ザックを下ろしてゆっくり休む。
10時33分尾瀬ヶ原の見晴を目指して下山開始。急斜面を下るが、樹林帯に入ると間もなくドロドロの急斜面!ぬかるみに足を取られ、泥に刺さったストックはなかなか抜けず悪戦苦闘!見晴新道とはいえ、このルートの名前の響きとは全く違う状況に、気持ちが萎える。途中単独の男性を追い越したが、最悪だ!と吐露していた。尾瀬沼へ行く道との分岐に着いて、立派な木道になった。分岐を示す標柱に、このコースを辿る注意書き(厳しいぞ!っといった内容)が貼り付けられていた。13時7分見晴に到着。燧小屋で幕営の手続きをしてテントを張り、遅い昼食を食べた。
持参したサブザックに荷物を詰め替え、14時35分尾瀬ヶ原を歩いて山ノ鼻を目指す。竜宮沼尻川の橋を渡り群馬県側に入る。竜宮小屋の前を通ったら、竜宮小屋の方に声をかけられる。「間もなくザーと雨が降るので中に入って雨具を来た方が良い!」と言われ、中に入ってカッパ上下を着る。言われた通り、雨が落ちてきて、至仏山側の方で雷が鳴り始める。雨の中を少し進むが、雷が徐々に激しくなり、竜宮現象の場所を見て戻ることにした。少し小降りになったが、雨は続いた。15時58分見晴に着いて。テントに入るが、テント内は濡れた物で湿気が多くなった。外の屋根のあるベンチ移動し、ビールを購入して2人だけの大宴会が始まった。
7日5時前に起床。私の時計がアデレード標準時になっていたので、30分早くなっていた!朝に余裕が出来たのでゆっくり朝食を食べた。テントを畳みパッキングをして、6時44分御池を目指して出発。帰りは、燧ヶ岳の北西側の裾野を半周するように作られた道を歩いた。後半は天神田代や横田代などの湿原が何度も現れて気持ちの良い道だった。天気も回復して10時9分御池に着いた。帰る準備をして、車で移動して檜枝岐村の燧の湯に入った。入浴後は近くの「そば処開山」というそば屋さんに入ってそばを食べた。そばにうるさいジュニアは、食後かなり厳しい批評をしていた。
帰りは、檜枝岐村から南会津を通り、新鶴スマートICから磐越道に乗り、新潟に向かった。新潟で自動車道を出て、夕食を食べガソリンを満タンにして、夜の道を自宅へ向けて走り続けた。

朝日が眩しい御池の駐車場。白く写真の色がとんだ方に御池ロッジがある。登山口は写真を撮した位置(駐車場の奥)にある。日曜日なので車は多い。
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広沢田代の奥の方。ワタスゲが沢山咲いていた。人がひとりが前方を歩いている。
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熊沢田代の真ん中にベンチがあり、10人程の人が休んでいた。前方は山頂方面。ワタスゲの他にキンコウカが咲いていた。
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俎嵓(まないたぐら)2346.0mに着いて、前方の10m高い柴安嵓(しばやすぐら)2356mを望む。
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柴安嵓(しばやすぐら)に着いて、標石の前でツーショット。
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山頂から尾瀬沼方面を撮す。
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見晴へ向けて下る途中、尾瀬ヶ原方面を撮す。前方の至仏山には雲がかかっていた。
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下山して見晴のキャンプ場にテントを張る。きれいなトイレと無料の休憩所がある。
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テント張って昼食を食べた後、尾瀬ヶ原を歩いて山ノ鼻を目指す。前方の山は至仏山。
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雨が降り出し乾いていた木道が濡れた。ヒツジグサの白い花が咲いていた。
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7日の朝、テントを畳みキャンプ場を後にした。左の建物がトイレ、右側に無料休憩所がある。前方の建物が、キャンプ場を管理している燧小屋。
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見晴を出発すると間もなく尾瀬ヶ原とお別れになる。前方の山が至仏山。
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見晴から30分程で温泉小屋や元湯山荘がある。写真の建物は元湯山荘。前方に無料休憩所がある。
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青空が見え始め、気持ちの良い木道歩きになった。写真は上田代の木道を上っていく女性3人組。
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3時間25分で御池に着いた。月曜日だからか?車が少ない!
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プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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