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1年振りに房住山へ

2019年5月25日(土)晴れ
そろそろヒメシャガが咲いた頃かと思いながら昼近くになって、房住山へ向けて自宅を出発。
三種町の上岩川から県道37号を上小阿仁方面へ進む。扇滝を過ぎると間もなく左手に「ぼうじゅ館」がある。何やら山開きの幟が沢山あったのでぼうじゅ館で聞いたら、明日山開きだそうで、その準備をしていた。車を停めるからとお願いをして出発の準備をする。
11時17分ぼうじゅ館から県道を歩いて滝ノ上登山口を目指す。舗装された県道は暑い!11時29分登山口に着いて、いよいよ登りになる。間もなく登山道両脇にヒメシャガが見事に咲いていた。登りがしばらく続く。4番観音を過ぎると急な下りになり、登り返すと山頂につながる尾根になり5番観音がある。暑いが風があるので気持ち良い。ヒメシャガを眺めながら天下森への分岐・房住神社からの登山道の分岐・台倉坂の急斜面と通過した。この先で下ってきたアベックとすれ違う。12時58分山頂の展望デッキに着いて、ランチタイムをゆっくり過ごした。気温の上昇で霞んだ青空で遠望は出来なかった。青年が一人熊鈴を鳴らしながら、更に奥の方から展望デッキ下を通過して下って行った。13時50分下山開始。下りでは、天下森に寄るつもりだったので、少し藪になりかけた天下森に寄って7番観音を確認して、15時28分登山口に降りた。道路わきに移設された1番観音を確認して、県道を歩いて15時41分ぼうじゅ館の車に着いた。


ぼうじゅう館に着いたら、何か行事がありそうな雰囲気。車を停めるにあたって、館内の人に聞いたら、翌日の山開きのために準備をしているとのことだった。車を停めるのには問題がないとのことだった。
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県道37号の観音橋のたもとに階段があり、そこが滝ノ上登山口になっている。
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階段から登山道に入ると直ぐにヒメシャガが出迎えてくれた。
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5番観音までは結構な登りが続く。
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5番観音を過ぎて尾根道を進むと、やがて左手から房住神社から登ってくる道が合流する。
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房住神社からの道との分岐から尾根道を10分程進むと、台倉の坂(通称:ババ落し)がある。冒険コース(直登)とジグザグの迂回コースがある。私は、迂回コースを登った。
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山頂に着いた。1階がトイレ・2階が展望デッキ・3階が避難小屋になっている。私は2階の展望デッキでゆっくりと昼食を食べた。
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下りでは、天下森に寄ることにしていたのでこの看板の所で尾根から下った。天下森への往復は約15分程である。
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急な道を少し登ると、7番観音が目の前に現れる。案内の看板などは焼けたのか無い。以前ははっきりと残っていた落雷があった痕跡が徐々に無くなってきている。
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7番観音の位置から、奥の方に進むとヒノキアスナロのうっそうとした林内に無名の観音様が建っている。
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下山して車に乗って帰ろうとしたら、すぐ脇にある房住神社に通じる林道入り口の鳥居に「祝房住山山開き」と書かれていた。
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次に植物の写真を4枚載せました。
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高校生の登山大会に同行(森吉山)

2019年5月10日(金)~12日(日)快晴
第46回 秋田県 県北地区高等学校総合体育大会 登山競技大会が森吉山で実施されることになり、同行させていただいた。

5月10日<1日目>
阿仁前田の四季美館で開会式の後、森吉山ダムの様田広場のスタート地点に移動。12時にスタートして、桐内沢→高畑集落跡→松倉登山口→妖精の森キャンプ場と歩いた。
5月11日<2日目>
妖精の森キャンプ場を出発して、一ノ腰経由で山頂を目指した。山頂で審査や昼食休憩をして、同じコースで妖精の森キャンプ場を目指した。
5月12日<3日目>
審査講評と閉会式をロッジ森吉で行って大会を終了した。

<1日目>
高畑集落移転記念碑が傾いていたが、今回通ったら土台がしっかりと修復されていた。
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松倉沢沿いに登って行く道は、相変わらず荒れていた。きれいに花が咲いていてとホッとした。
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林道を歩いていたら立派な構造物が出来ていた。以前は冠水していた場所だった。
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もうすぐゴールのキャンプ場だ。ブナの新緑に日が差しキラキラ輝いていた。
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せっかく設定時間の5分以内にテントを立てたのに、よく見たらフライシートが表裏が逆になっていた!残念!
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<2日目>
選手は7時スタートだが、我々は5時に出発した。コメツガ山荘まで車は入れず、仕方なく歩いて登った。
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旧ゲレンデから樹林帯に入る地点で、先の道が半端な雪解けでルート通りに歩くのが難しいと判断し、旧ゲレンデを進むことにした。
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6時51分ようやく一ノ腰に着いた。旧スキー場駐車場から1時間20分もかかってしまった。
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山頂に着いて、いい歳して相変わらずアホなことをやっている!胸に巻いているのは、読図審査に使う読図フラッグで、20番は下りで使う予定だった。
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山頂から北側の斜面に移動して、歩行審査を行った。ここは風も無く気持ちの良い場所だった。
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意地悪な審査委員が、選手のザックに入っている装備を審査している。
今回は、ツェルト・医薬品の頭痛薬・ガスボンベ・修理具のペンチ・予備食の5項目をチェックしたようだ。
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最後は、オープン参加の選手の集合写真を撮って下山することにした。
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今年初めての白神岳

2019年5月4日(土)快晴
例年だと、この時期は鳥海山のBCスキーなのだが、なぜか今年初の登山靴を履いて、今年初の白神岳へ行くことにした。
昼食を山頂で食べるような時間を狙って、8時34分駐車場を出発した。車は5台ほど停まっており、キャンピングカーもあった。中には人が居そうな感じがした。
登山道脇にはもう花が沢山咲いていた。好天が続き、カタクリなどの後に咲く花が一斉に咲き始めたようだ。風も無く、静寂の中をのんびりと歩を進めた。しかし、やがて額から汗がしたたり落ちるようになった。暑い!最後の水場を過ぎ、10時16分マテ山分岐に着いた頃には汗でびっしょりになっていた。858mの標高点を過ぎたら少しづつ雪が現れた。900m付近からはほとんど雪の上を歩くことになった。やがて初めて下ってきた登山者とすれ違う。登山者の歩いた跡が汚れていて何となくわかる。大峰分岐手前の最後の急斜面を登っていたら、でかいレンズを付けたカメラを持った青年が下ってきた。400mmのレンズにテレコンバーターを付けていると言っていた。クマタカなどの猛禽類を狙っているようだった。大峰分岐からは向白神岳や岩木山を眺めながら雪の上を進んで、11時49分山頂に着いた。誰もいなかったので、座ってランチタイムとした。風は弱く、日が差して心地よい山頂だった。12時28分景色を楽しみながらのんびりと下り始めた。ほど良く緩んだ雪面は下りやすい。ブナの新緑はまだまだのようだが、今年も雪が残っている時の新緑は見てみたいものだ。マテ山分岐が近付いたあたりで、男女のペアが登ってきた。これから日帰りなのだろうか?それとも避難小屋に泊まるのだろうか?挨拶を交わしただけですれ違った。14時56分記帳所で下山届を書いて、駐車場には15時3分に着いた。身体はほとんど脱水状態だった!


この辺から先は、徐々に登山道上を雪が覆い始めていた。
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977mの標高点へ向けての登りになると、ほとんど雪になった。
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標高1000m付近の案内の標柱は写真のようになっていた。
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大峰分岐に着いて、青空の下に向白神岳方面が見えた。
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山頂からの眺め!
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山頂からのパノラマ写真。サムネイル表示です。
この景色を眺めながら、のんびりと昼食を食べた。
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下の写真は、下部で撮った植物の写真を4枚だけ載せた。
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天気が良さそうなので森吉山へ

2019年4月28日(日)晴れ時々曇り
今シーズンは、ランニング中心に運動してきたので余り山へ行けていない!秋田県北地域の高校山岳部の大会が、森吉山で5月10日から3日間行われるというので、その状況確認ということで出かけてみることにした。
夏タイヤに交換したので、ゆっくり自宅を出発して9時頃旧森吉スキー場の駐車場があった所に着いた。既に道路脇に3台の車が停まっていた。準備中の人もいて、間もなく出発して行った。足跡を見ると全員ツボ足だった。私は、うろこ板にシールを張って9時半近くになって出発した。間もなく暑くて、アウターを脱いでザックに入れた。3人のツボ足の跡は、いろいろ右往左往しながら登ったようだ。写真を撮ったりしながらの登行だったのだろうか?ようやく一ノ腰が近付き、山頂も見えてきた。雲が結構多いものの、山頂部は雲に覆われることもなく見えていた。10時53分一ノ腰に着いて山頂方面の写真を撮った。この景色を見ると、なぜか?ホッとする。ツボ足のトレースが続く森吉神社方面を目指す。ひと登りをしたら神社が近付き、中から人の声がした。山開きは5月3日だそうだが、手を合わせてお参りをした。この先は急にトレースが増えた。ゴンドラが動いているようだ。石森・阿仁避難小屋を通過して12時ちょうどに山頂に着いた。西風が吹き、寒くてアウターを着こんで、東側の岩陰に移動してスキー板に腰かけてランチタイムとした。東側の斜面からひとり登ってきたスキーヤーがいた。東面滑走を楽しんだのだろうか!景色を楽しみながらのんびりコンビニおにぎりを食べ、12時30分下山開始した。スキーが良く走る!スキーに体が付いて行かない!うまくコントロールできていない。少しサボりすぎたかな?石森を越えた辺りから気持ち良く滑られるようになった!ノーシールで一ノ腰を登っていたら、森吉山岳会の人達がロープの張り直しなどの作業をしながら一ノ腰から下りてきた。ひとりの方からビンディングやシールについて質問されて、あまり詳しくないが話をする。一ノ腰からの下りも楽しく滑ることが出来たが、やがて汚れた雪面になり、少し苦労しながら下って13時37分ようやく車に着いた。久しぶりに楽しい森吉山だった!


一ノ腰が近づいて来た。山頂も青空の下に見えている。この時点では、ざらついた雪面もまだ少し硬めだった。
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一ノ腰山頂。先行者の足跡がクッキリ!山頂の標柱が数十センチ雪面から頭を出していた。
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森吉神社と避難小屋が見えた。その先には急にトレースが増えている。ゴンドラで上がって来た人達が避難小屋で休んでいるらしかった。
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オオシラビソの樹間から阿仁避難小屋と山頂が見えた。こちらの避難小屋はひっそりしていた。
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ようやく山頂に着いた。阿仁避難小屋・石森周辺には何人かの人影が見えた。
西寄りの風が吹き、寒かったので東側に回って休むことにする。
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昼食のおにぎりを食べながら東側の八幡平や岩手山方面を写真に撮る。手前のゴツゴツした岩場は夏道が通っている、中村コースとヒバクラ岳へのコースの分岐点でもある。
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昼食を食べた所から、パノラマ写真を撮ってみた。サムネイル表示にしてあるので、画像をクリックして拡大してご覧ください。
写真の左から順に、鷹巣盆地・大館市(手前にスキーのシールをはずす人)・竜ヶ森・五ノ宮嶽・三方高・焼山・八幡平・岩手山・乳頭山・秋田駒ヶ岳・田沢湖・大仏岳・白子森などが見えている。
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田代岳3山巡りへ

2019年4月13日(土)雨のち晴れ
寝違えたのか?左首から肩にかけて痛い!でも、天気が良さそうだから・・・田代岳三山巡りに出発。予想に反して曇り空!天気予報を再度確認したら、秋田県地方は午前中曇りになっていた。鷹巣を走行中、何となく森吉山方面を良さそうだが・・・ハンドルは田代方面へ・・・国道7号から左折して進むとフロントガラスに雨粒が・・・林道を慎重に進んでいたら、雨は更に強めに降ってきた。大広手登山口に着いて、車の中で待機しながら準備をする。9時近くになって急に雨が止みだした。直ぐに車外に出て出発の準備!
車のすぐ前の雪面に上がり、9時5分出発。時折ポツポツ雨が落ちてくるが気にならない。左手の尾根に上がる頃には雨も止んだ。時々風が吹き抜けていく。いつも休む950m地点で、デーツを食べながら暖かいジンジャーチャイを飲む。空が明るくなったような気がしたと思ったら、雲間から岩木山がくっきりと見えた。どうも田代岳に雲がまとわりついているような感じがした。9合目の雪原に着いたら山頂ドームは良く見え、雲間から日が差していた。少し風があったが寒くはなかった。10時47分山頂の避難小屋前に着いて鳥居の前でお参りをして西側へと進んだ。雲が取れ雷岳・烏帽子岳・藤里駒ケ岳・二ッ森・尾太岳・白神岳の尾根が良く見える。雷岳への鞍部まで、不安だったが滑りだしたら、軽くシャーシャーと気持ち良く滑ることが出来た。軽いシャーベット状の雪だった。雷岳へ登り、烏帽子岳への鞍部まで滑って、烏帽子岳へ登り始めた。八方平に着いた頃には無風状態だった。12時丁度に烏帽子岳山頂に着いて、写真を撮ってからランチタイムとした。天気も良く気持ちの良い一時だった!来た分戻らなければならない。肩が痛いが12時21分出発。雷岳への登りと田代岳本峰への登りで喘いだ!歳だなあっと実感しながら、13時32分ようやく避難小屋に着いた。足跡も無く、誰も来た気配はなかった。行動食と水分を補給して下山開始。気持ち良い下りをを終え、雪原を横断しながら何度も山頂方面を振り返った。あとはブナの樹林帯を下ったが、下るにつれて雪が重くなり、怪我しないように慎重に滑って14時15分大広手登山口に着いた。登る時と違って、穏やかな春らしい天気になっていた。来年はこのコースを歩けるのかな?ちょっと心配!

雨が降っていたので車の中で待機!スマホでフロントガラスの雨滴を撮る。
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標高1080mの看板を撮る。幾分空が明るくなってきた!
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山頂ドームの斜面を登りながら雪原を振り向いて撮った。雲が切れて日が差し始めてきた!
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山頂の避難小屋に着いた時にはこの青空!下の方に雲がまとわりついていた。鳥居の下に岩木山がくっきり見えた。
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避難小屋から西に移動して、これから向かう雷岳と烏帽子岳方面を見る。右手の奥に白神岳の尾根もくっきりと見えた。
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雷岳に着いて、山頂の標柱と岩木山を撮ってみた。
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八方平を通過して、烏帽子岳直下に近づいた。急斜面の東面は、それほど崩壊していない。
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烏帽子岳山頂に着いて、いつものセッティングで写真を撮る。左端が雷岳、その右が田代岳本峰、右端が九合目の雪原。
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烏帽子岳山頂でパノラマ写真を撮る。左端が藤里駒ケ岳。北側を回って、右端の黒っぽく映っている山が大館市田代地区にある十ノ瀬山。拡大して見ると、その左に大館市の樹海ドームも見える。
サムネイル表示にしてあるので、画像の上にマウスのポインターを置いて左クリックすると拡大した画像を見ることが出来ます。
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登る時と全く違う風景!ほぼ無風で雲一つない快晴の空と山頂ドームの風景。何度も振り返りながら雪原を進んだ。
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プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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