水沢山(八峰町・旧峰浜村)へ!

12月1日(月)
単独で2度挑戦して敗退している!登山道は無い!今度こそ!っと思いながら「途中で敗退してもイイヤ」っという程度の気持ちで出かけた。しかし、その気持ちとは違って見事(自分で言うのもおかしいが・・・)私にとっては初めての登頂!積雪の状態が助けてくれた。タイムリーだった!好条件が揃っての登頂だった。詳しい記録と地図は私のサイトである「山へ行こう!」をご覧ください!

水沢ダムを越えて、林道上から水沢山の全貌を見た。登山道は無いから右のスカイラインを登る。左の日が当たっているピークが山頂手前のピークでその右に小さく目を凝らしてみるとコブのように見えるのが山頂。水沢川にかかる橋も見える。この橋を渡って右手へ行くと私が登った登山口になる。
水沢山全貌

写真のようにピンク色のテープが沢山付いている。新しいのもあれば、古くなって色落ちしたものもある。この辺は大変歩きやすい斜面だった。山頂に近づくとピンクテープの数が少なくなっていた。この辺は非常に多く付けられていた。
ピンクのテープ

手前のピークの岩の上に立ち山頂を望む。ここまで来たので、どうしても山頂に立ちたかった。山頂まで標高差約40mの登りになる。
手前のピークから山頂を見る

山頂から焼山(963.1m)方面を撮す。右側のピークの右から二つ目が焼山山頂。左のなだらかなピークが次郎左衛門岳(946m)。更に左の方を見るといろんなピークが見えたがこの場所で山座同定するほど余裕はなかった。
山頂からの展望

この程度の雪の深さだったので助かった。ここの足の下には一度融けて固まった硬い雪があり、これ以上沈まなかった。だから、雪を掘り返して三角点を探す気にはなれなかった。場所によってはズボッと埋まる所もあり上手に歩かなければならなかった。この位置は山頂だが、このような条件の良い積雪が所々にあったので山頂までたどることが出来た。
雪の深さ

山頂からは見えなかったので、途中の尾根から能代方面を撮した。白神岳から見たのと違い大変近く見え、良く見ると大きな建物は判別出来るようだ。当然、能代方面から水沢山は大変良く見える山だ!
能代方面

水沢ダムから水沢山を見ると大変良くルートがわかります。山頂の左のピークが山頂手前のピークです。登った尾根が手前から山頂手前のピークへ伸びているのが良くわかります。
ダムから水沢山





初冬の白神岳

11月26日(水)
雪が積もったので、再度白神岳へ行って来ました。ちょっと遅い出発だったのですが、どなたか歩いたトレースが残っており、そのトレースに助けられ山頂を踏むことが出来ました。感謝感謝!でした。標高でいうと700m位から上は全面雪です。山頂への主稜線近くなると吹きだまりなど結構深い所もあります。詳しい事は私のサイトである山へ行こう!のページをご覧ください!

二股分岐です。このようにほとんど雪はありません。二股コースにしようか?マテコースにしようか?迷いました。でも、雪上歩行を考えると、急斜面の場合はリスクが大きいので、やはり安全策をとりマテコースにしました。
二股分岐

標高920m付近でスノーシューを履きました。しばらく、ズボズボ埋まっていたのを我慢して歩いていたのですが、やはり無理でした。私のスノーシューはアトラスの製品です。5年ほど前に弘前のモンベルで購入しました。
スノーシュー

山頂から避難小屋・トイレ・向白神岳の尾根・岩木山を望みました。山頂のベンチは雪の下でした。三角点も雪の下でした。厚い雲が空全体を覆っていましたが、雲の下の遠望は最高でした。空気が澄んでいたのでしょうか?
山頂

大峰分岐からマテ山の方へ下りながら山頂方面を望みました。山頂の尾根の向こうには能代から男鹿半島へと伸びる海岸線がクッキリと見えました。大潟村や秋田湾の海岸線も良く見えました。一眼レフのデジカメで撮った写真を帰ってから見たら、秋田火力の煙突や向浜の製紙工場の蒸気か煙が写っていました。セリオンは確認出来ませんでした。
山頂方面

前回に続いて山頂の展望動画を撮りました。私の下手なコメントがありますが・・・コメントになっているでしょうか?余り鮮明でありませんが、想像しながらご覧ください!

晩秋の白神岳

2008年11月11日(火)
鳥海山へ行きたかったのですが、ブルーラインは通行止め、祓川への道も途中で通行止め!アイゼンを履きたくても行けそうにないので、我慢!我慢!そこで白神岳へ行って来ました。
天気が良く最高の山行日和でした。詳しい事については私のサイトである「山へ行こう!」を見てください。

二股分岐から二股への道では、まだ紅葉が見られます。日が差すとこのように綺麗な紅葉が見られます。でも、もう終わりかなー?
紅葉


二股に着くと二回徒渉しなければなりません。写真前方で右から左へ渡り、写真の左側の岸を手前に歩き、もう一度手前へ渡ると、写真手前の道に着きます。つまり、白神川を右岸から左岸へ渡り、次に母沢を左岸から右岸に渡るということです。
二股


二股から登り872mの標高点に着くと山頂部が見えます。ブナの葉が落ちて見通しが良くなったので、ぽっこりとした山頂部が良く見えました。
標高点から山頂


ようやく山頂に着いたら避難小屋や向白神岳の尾根、そして岩木山などが良く見えました。うっすらと雪も積もっていました。
山頂

尾根の上から、旧岩崎村の艫作岬方面が良く見えました。春だと霞むのですが、秋や冬の好天の時はすっきりと見えます。
艫作岬


山頂からの展望動画です。向白神岳方向(北東)からスタートし、北→西→南→東→元の位置と回転しました。画像がはっきりしませんが、目をこらして見てください。能代へと伸びる海岸線や男鹿半島が見えたら素晴らしい目をしていると思います。東方面には世界遺産に指定された白神山地のコアエリアが見え、ブナ林の山々が延々と続いている様子がわかります。

theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

甑山への山旅

2008年10月22日(水)
前日の丁岳に続き、少し移動して甑山に挑戦!ここでは以前県民体育大会の山岳競技が実施されたことがある。
朝、丁岳の麓にある大平キャンプ場から移動し、甑山登山口に着く。登山ルートがいくつかありどのコースをとるかまだ決めていなかったが、男甑山→女甑山という順序は決めていた。男女のコルから両方へ往復ということも出来るが、名勝沼との分岐の所で、右手の県境の尾根から男甑山へ登るルートに決めた。男甑山に登り、男女のコルに下り、女甑山に登った。その後、男女のコルに下り、山形側の「女甑のオオカツラ」の方へ下った。オオカツラの所から更に下って、甑峠への道を登り返し秋田側へ戻り、名勝沼を通って登山口へ戻った。詳しい記録や地図は「山へ行こう!」のサイトをご覧ください。

二等三角点のある男甑山山頂。右に女甑のピークが見える。なぜ、男の山なのかは別の写真を見るとわかるのだが、それが本当かどうなのかはわかりません!だから写真は載せませんm(_ _)m
男甑山山頂


男甑山から女甑山へ向かう途中の尾根の上から女甑山を見る。左下に名勝沼が見える。紅葉が綺麗だった!
男甑山から女甑山

女甑山山頂から昨日登った丁山地とその奥にうっすらと鳥海山が見える。気持ちの良い天気だった。
丁山地と鳥海山


女甑山から男甑山を望む。奥は山形県の真室川町になるのか?
女甑山から男甑山


山形側に下り、「女甑のオオカツラ」を見学!看板には「森の巨人達100選」のNO.22とあった。樹齢不明、樹高25m、幹周13.40mとあった。ここから綺麗なブナ林の中を少し下り、三角の屋根の山小屋のある分岐点から、甑峠へ向け登り返した。この道は参勤交代の折、大名が通った道だといわれているようだ。
女甑のオオカツラ


秋田側に戻り、名勝沼の山側の岸を辿り、登山口へ戻った。対岸から、水面に映る女甑山をとりたかったが、なぜかその思いだけで足は向かなかった。
名勝沼




丁岳への山旅

2008年10月21日(火)
秋田県と山形県の県境の山へということで、3度目の丁岳へ行って来ました。今回は観音森・庄屋森・萱森を回って丁岳山頂を目指しましたが、丁岳より手前の三山の方が好みの山でした。丁岳山頂は一等三角点でありながら、展望が悪く残念です。詳しい記録は山へ行こう!のサイトをご覧ください。

登山口から観音森へ登ろうとして杉の伐採工事の道を登り、迷いながら伐採工事道路(荒れた道)が行き止まりになってしまい、困っていると、カモシカが現れしばし睨めっこ!フッ!っと息を吹きかけるようにしてゆっくりと去って行きました。私はその後も道を探して右往左往でした。
カモシカ



長い登りの観音森を過ぎ、次の1064mピークから見た庄屋森(正面)と萱森(右)です。ピラミダルな山容にゾクゾクしながら登りました。
庄屋森と萱森



庄屋森山頂に立ち、萱森と丁岳を望む
萱森と

庄屋森の急坂を下り、萱森の登りになる。見上げるような登りになる。北アルプスに来たような錯覚に陥るような斜面はゾクゾクした。
萱森の登り

いよいよ丁岳が近づいて、痩せ尾根から丁岳を望む。あとどれくらい時間がかかるかな?やはり丁山地の主峰だけあって、堂々とした構えである。
丁岳山頂方面

丁岳からの下りに入り、天気が少しづつ快復してきた。紅葉がまぶしく映る。赤い紅葉も良いが、私はこのような色が好きだ!
丁岳からの下り

下山後は帰宅するのだが、今回は、明日近くの甑山に登る予定だったので、キャンプ場に泊まることにしていた。キャンプ場は丁岳登山口手前3kmにある大平キャンプ場だ。水場もトイレもしっかりしている。広いキャンプ場をこの日は独り占めにした!山肌が崩れて見えるのが採石場の山だ。この日突然発破が行われビックリした。
キャンプ場





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