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イワウメに会いに鳥海山へ

2019年7月6日(土)晴れ
早朝6時少し前に祓川を出発。もう何パーティーか出発して行ったようだ。暑くなりそうなので早い方が良いかと思った。
かなり前に康新道を登っていて、急峻な岩場の岩にびっしり張り付いて咲いているイワウメを見て感動してから、イワウメが好きになった。今回も同じような時期に同じコースを辿ることにした。矢島コースから康新道の分岐点(分岐点の標柱はまだ雪の中だった)に着いて、右手の康新道の登り口を探していたら、山形から来た3人の若者のうちのひとりがピンクテープを発見。仲間に目が良いな!と感心されていた。ということで、私も一緒に向かった。あとは右手に崖を見ながら慎重に登るだけだ。イワウメやチョウカイフスマを見るたびにカメラのシャッターを切りながら順調に登って七高山山頂に着いた。月山や庄内平野も良く見える。おにぎり一つ食べて下ることにした。祓川に着いてからランチタイムにすることにした。順調に下った。多くの人達が登ってくる。雪の斜面ではスリップしないように軽アイゼンを付けた。11時過ぎにに祓川の駐車場に着いて、車の横でランチタイムとした。日が差して暑いが、風があって暑さを感じる事も無くくつろいだ。


早朝の竜ヶ原湿原と鳥海山。6時少し前だったので、祓川ヒュッテの朝日の影が右に伸びている。高校生の大会よりは遅い出発なので、朝早いのが苦手な私にとっては、まずは良い!
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康新道に入ると多くの高山植物が出迎えてくれた。イワウメやチョウカイフスマに出会うためには前方へかなり登らないとならない。ここではイワイチョウが出迎えてくれた。
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まずはチョウカイフスマが!そしてイワウメが!2枚目の写真の右手には稲倉岳の一部が写っている。2枚目の写真は、崖を恐る恐る近づいて撮った。アップで撮った3枚目の写真はつぼみが開くともっと花の密度が増すようだった。
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矢島ルートとの分岐が近付くとアオノツガザクラやイワカガミなどの高山植物が沢山咲いていた。
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七高山からは庄内平野や日本海、月山が良く見えていた。
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9合目の氷の薬師ではかろうじて雪がつながっていた。
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1か月ぶりの山は白神岳

2019年7月3日(水)曇り
しばらく山から遠ざかっていた!っと言っても一カ月ぶり。その間ランニング三昧・・・
いつものように朝遅い出発。登山口の駐車場に着いたら5台の車があった。すべて東北より南の地域のナンバー。一番近いのが長岡、一番遠いのが鳥取。あ~大山に行きたいなー!秋田ナンバーの私の車がかえって違和感!
出発して登って行ったら、皆さんがどんどん下ってくる。ガスで何も見えなかったという感想だった。遠くから来たのに残念!
私が登って行ってもやはりガス!曇りのち晴れの予報だったが・・・これだけはうまくいかないものだ!
山頂で昼ご飯を食べて下る時には、空がいくらか明るくなったが、それでも向白神岳方面はガスの向こうだった。下りの途中で男女ペアの方が登ってきた。下って車のナンバーを見たら青森ナンバーだった。



二股分岐にある二股コースの通行止めが解除になって、案内の看板には健脚者向きとあった。登りは辛いから、下りで歩いてみようと思った。ところが山頂からの下り口の写真(2枚目の写真)のように、薮になっている。以前マダニにヘソの辺りをかまれて痕が残ってしまった。その経験をしてから藪が嫌いになった!あっさりとマテ山コースを下ることにした。
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山頂に着いた時の写真。薄暗くガスが覆っていた。昼食後下山しようとした時の写真(2枚目)はいくらか明るくなった。しかし向白神岳方面は見えなかった。
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登りの主稜線上で突然この鳥が現れて、私が歩いている前になったり後になったりして山頂近くのトイレ近くまで付いてきた。ところが、また下りで現れて大峰分岐の下の急斜面の近くまで付いてきた。時々止まって私を見ているようなしぐさをしていた。この写真のように、カメラを近くで向けても逃げようとしなかった。下山しながら不思議に思った。後でkoo.kamaさんにホシガラスだと教えていただいた。
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いつものお花畑はイブキトラノオとニッコウキスゲが盛りだった。
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ぶらっと七座山へ

2019年6月1日(土)曇り
山登りの目標を失ってから、走ってばかりの日々になりかけていた。何かないかと考えながら、ゆっくり近場の七座山へ向かった。
晴れの予報だったが、二ツ井に入ったら路面が濡れていた。登山口に近づいたら水溜まりもあるくらいだった。駐車場に車を停めてもポツポツ雨が落ちてきていた。準備しながら雨が止むのを待った。
気にならない程度の雨だったので11時55分出発。天神側のトイレの横から登りだした。雨のためか道が少しぬかるんでいたがスパッツは忘れてきた。ズボンの裾が濡れていた。山神社・権現様・法華の岩屋と進んだが、雨はやんでいた。途中、女性の登山者とすれ違った。多分、駐車場にあった車の持ち主かと思った。ザックの雨蓋の所から、タケノコの先が数本出ていた。山頂を越え、箕座の展望台に上がって昼食を食べることにした。昼食を食べ終わったら14時を過ぎていた。松座に向かって歩いて、14時45分松座口に降りて、車道を戻り始めたら、動物捕獲用の檻が設置されていた。勝手にツキノワグマ用かと思った。そういえば、柴座山頂近くの登山道上に大きな排泄物があった。15時16分駐車場に戻った。魚釣りの人達が米代川に糸を垂れていた。
春の花は終わって、花も一休みしているようだった。それでも、やたらにテンナンショウ属のマイズルテンナンショウかホソバテンナンショウが多い。だが、この2種は分布を見ると北日本より南に偏っている。同じテンナンショウ属にも沢山の種類があるようだ。専門家でもないので、私にとってはどうでも良かった。車道脇にはヤグルマソウが沢山咲いていた。


家を出るときは、雨の気配は全く感じられなかったのだが、この通り雨が降って路面が濡れていた。いつもの長靴を持って来なかったので、軽登山靴で登ることにした。
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山神社の屋根に木の枝が絡みついていた。この神社も、数十年後には風化してしまうのだろうか?地盤も安定した場所ではない!
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権現様。この岩屋の写真がいつもより緑っぽく写っていた。スマホで撮った写真も同じだったので、カメラのせいではないと思う。苔が生え始めてそうなったのか?不明だ。
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法華の岩屋。我が家は日蓮宗(法華宗)なので、南無妙法蓮華経と経を唱えれば良い。たまには、何も親孝行が出来なかった罪滅ぼしに、両親の戒名を読み上げるときもある。特に宗教心が強いわけではない。
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ようやく、ひっそりと静まり返った山頂に着いた。そろそろ咲く頃かなっと思って、ある花を探したが見つけることが出来なかった。
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見慣れたこの景色。最近は、トレーニングで右下の道路を走る機会が多くなった。先日は、麻生集落を越え下田平まで往復した。
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柴座(以前は三本杉座の看板があった)直下にあった大型動物の糞。ツキノワグマしか考えられない。尾根の上の道で見るのは久しぶりだ!
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松座口に降りて、天神側に向かって歩き出して間もなく、檻が設置されていた。サイズや頑丈に丸太で固定したところを見ると、ツキノワグマしか考えられなかった。出没情報が行政機関等にあって、猟友会が設置したのだろうか?と勝手に想像した。
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1年振りに房住山へ

2019年5月25日(土)晴れ
そろそろヒメシャガが咲いた頃かと思いながら昼近くになって、房住山へ向けて自宅を出発。
三種町の上岩川から県道37号を上小阿仁方面へ進む。扇滝を過ぎると間もなく左手に「ぼうじゅ館」がある。何やら山開きの幟が沢山あったのでぼうじゅ館で聞いたら、明日山開きだそうで、その準備をしていた。車を停めるからとお願いをして出発の準備をする。
11時17分ぼうじゅ館から県道を歩いて滝ノ上登山口を目指す。舗装された県道は暑い!11時29分登山口に着いて、いよいよ登りになる。間もなく登山道両脇にヒメシャガが見事に咲いていた。登りがしばらく続く。4番観音を過ぎると急な下りになり、登り返すと山頂につながる尾根になり5番観音がある。暑いが風があるので気持ち良い。ヒメシャガを眺めながら天下森への分岐・房住神社からの登山道の分岐・台倉坂の急斜面と通過した。この先で下ってきたアベックとすれ違う。12時58分山頂の展望デッキに着いて、ランチタイムをゆっくり過ごした。気温の上昇で霞んだ青空で遠望は出来なかった。青年が一人熊鈴を鳴らしながら、更に奥の方から展望デッキ下を通過して下って行った。13時50分下山開始。下りでは、天下森に寄るつもりだったので、少し藪になりかけた天下森に寄って7番観音を確認して、15時28分登山口に降りた。道路わきに移設された1番観音を確認して、県道を歩いて15時41分ぼうじゅ館の車に着いた。


ぼうじゅう館に着いたら、何か行事がありそうな雰囲気。車を停めるにあたって、館内の人に聞いたら、翌日の山開きのために準備をしているとのことだった。車を停めるのには問題がないとのことだった。
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県道37号の観音橋のたもとに階段があり、そこが滝ノ上登山口になっている。
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階段から登山道に入ると直ぐにヒメシャガが出迎えてくれた。
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5番観音までは結構な登りが続く。
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5番観音を過ぎて尾根道を進むと、やがて左手から房住神社から登ってくる道が合流する。
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房住神社からの道との分岐から尾根道を10分程進むと、台倉の坂(通称:ババ落し)がある。冒険コース(直登)とジグザグの迂回コースがある。私は、迂回コースを登った。
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山頂に着いた。1階がトイレ・2階が展望デッキ・3階が避難小屋になっている。私は2階の展望デッキでゆっくりと昼食を食べた。
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下りでは、天下森に寄ることにしていたのでこの看板の所で尾根から下った。天下森への往復は約15分程である。
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急な道を少し登ると、7番観音が目の前に現れる。案内の看板などは焼けたのか無い。以前ははっきりと残っていた落雷があった痕跡が徐々に無くなってきている。
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7番観音の位置から、奥の方に進むとヒノキアスナロのうっそうとした林内に無名の観音様が建っている。
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下山して車に乗って帰ろうとしたら、すぐ脇にある房住神社に通じる林道入り口の鳥居に「祝房住山山開き」と書かれていた。
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次に植物の写真を4枚載せました。
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高校生の登山大会に同行(森吉山)

2019年5月10日(金)~12日(日)快晴
第46回 秋田県 県北地区高等学校総合体育大会 登山競技大会が森吉山で実施されることになり、同行させていただいた。

5月10日<1日目>
阿仁前田の四季美館で開会式の後、森吉山ダムの様田広場のスタート地点に移動。12時にスタートして、桐内沢→高畑集落跡→松倉登山口→妖精の森キャンプ場と歩いた。
5月11日<2日目>
妖精の森キャンプ場を出発して、一ノ腰経由で山頂を目指した。山頂で審査や昼食休憩をして、同じコースで妖精の森キャンプ場を目指した。
5月12日<3日目>
審査講評と閉会式をロッジ森吉で行って大会を終了した。

<1日目>
高畑集落移転記念碑が傾いていたが、今回通ったら土台がしっかりと修復されていた。
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松倉沢沿いに登って行く道は、相変わらず荒れていた。きれいに花が咲いていてとホッとした。
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林道を歩いていたら立派な構造物が出来ていた。以前は冠水していた場所だった。
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もうすぐゴールのキャンプ場だ。ブナの新緑に日が差しキラキラ輝いていた。
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せっかく設定時間の5分以内にテントを立てたのに、よく見たらフライシートが表裏が逆になっていた!残念!
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<2日目>
選手は7時スタートだが、我々は5時に出発した。コメツガ山荘まで車は入れず、仕方なく歩いて登った。
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旧ゲレンデから樹林帯に入る地点で、先の道が半端な雪解けでルート通りに歩くのが難しいと判断し、旧ゲレンデを進むことにした。
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6時51分ようやく一ノ腰に着いた。旧スキー場駐車場から1時間20分もかかってしまった。
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山頂に着いて、いい歳して相変わらずアホなことをやっている!胸に巻いているのは、読図審査に使う読図フラッグで、20番は下りで使う予定だった。
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山頂から北側の斜面に移動して、歩行審査を行った。ここは風も無く気持ちの良い場所だった。
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意地悪な審査委員が、選手のザックに入っている装備を審査している。
今回は、ツェルト・医薬品の頭痛薬・ガスボンベ・修理具のペンチ・予備食の5項目をチェックしたようだ。
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最後は、オープン参加の選手の集合写真を撮って下山することにした。
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プロフィール

しょうすけ

Author:しょうすけ
長い間山歩きをしてきたけど、いささか疲れ気味。体力と気力を維持するのが当面の目標!
映画もスキー場もシニア料金の団塊世代。
右のリンクにある「山へ行こう!」のサイトもよろしくお願いします!
コメント等で激励をお願いいたしますm(_ _)m

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